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救命手当の手順

ID番号 1003411 更新日  平成28年9月9日  印刷

AEDを使用する

2種類のAED(デモ器)
(注)写真は訓練用AEDです。

  • AEDは音声メッセージとランプの点滅で実施すべきことを指示するので、その指示に従います。
  • 心肺蘇生法を行っている途中にAEDが届いたら、すぐにAEDを使う準備に入ります。((注)AEDは倒れている人の頭の近くに置くと操作しやすい。)

Q 公衆の面前で傷病者の胸をはだけてもいいですか?

A 心肺蘇生法は衣服をつけたままでも可能ですが、AEDのパッドを貼る際には、必ず傷病者の衣服をはだけなければなりません。公衆の面前であっても救命のためやむをえませんが、特に女性の場合、できるだけ人目にさらさないよう配慮してください。(救急蘇生法の指針(市民用・解説編)2010抜粋)


  • まず電源を入れます。
  • 電極パッド等に描いてあるイラストの通りに電極パッドを貼り付けます。
    電極パッドは必ず肌にしっかりと密着させてください。

パッド

AED貼り付け位置


  • 「傷病者から離れてください」などの音声メッセージが流れたら、誰も傷病者に触れないようにします。(振動を与えると心電図の解析がうまく行われないことがある。)

AED通電ボタン

  • 電気ショックが必要な場合
    「ショックが必要です」などの音声メッセージが流れ自動的に充電が始まるので、充電が完了し「ショックボタンを押してください」といった指示が出たら、誰も触れていないことを必ず確認し、点滅しているショックボタンを押します。

  • 電気ショック不要の場合
    解析の結果、「ショックは不要です。」などの指示が出た場合は、その後に続く音声メッセージに従って、ただちに胸骨圧迫を行い、心肺蘇生を再開します。

注意!

  • 傷病者の胸が濡れている場合は、タオル等でふき取る。
  • ペースメーカーや埋込式除細動器が埋め込まれている場合、離して貼り付ける。
  • 貼り薬がある場合は剥がして薬剤をふき取る。
  • 機種によって、音声メッセージの内容が多少異なることがあるが、その場合もAEDの指示に従って手当を実施する。

応急手当の年齢別比較

胸骨圧迫

成人(15歳以上)

圧迫位置:胸の左右真ん中にある胸骨の下半分(注)必ずしも衣服を脱がせて確認する必要はない。
圧迫方法:両手で
圧迫の深さ:約5センチ沈むまで
圧迫のテンポ:1分間に100~120回
胸骨圧迫と人工呼吸の比:30対2

小児(1歳~15歳未満)

圧迫位置:胸の左右真ん中にある胸骨の下半分(注)必ずしも衣服を脱がせて確認する必要はない。
圧迫方法:両手で。体格に応じて片手で。
圧迫の深さ:胸の厚さの3分の1が沈むまで
圧迫のテンポ:1分間に100~120回
胸骨圧迫と人工呼吸の比:30対2

乳児(1歳未満)

圧迫位置:両乳頭を結ぶ線の少し足側を目安とした胸骨下半分(注)必ずしも衣服を脱がせて確認する必要はない。
圧迫方法:2本指で
圧迫の深さ:胸の厚さの3分の1が沈むまで
圧迫のテンポ:1分間に100~120回
胸骨圧迫と人工呼吸の比:30対2

人工呼吸

成人、小児、乳児ともに、約1秒かけて、胸の上がりが見える程度の量を吹き込む。

AED

小学生以上

装着のタイミング:到着次第
電極パッド:成人用パッド
電気ショック後の対応:ただちに心肺蘇生を実施

未就学児

装着のタイミング:到着次第
電極パッド:小児用パッド。無い場合は成人用。
電気ショック後の対応:ただちに心肺蘇生を実施

救命講習を実施していますので、一度心肺蘇生法を体験してみてくださいね!!

このページに関するお問い合わせ

消防本部 救急救助課
〒665-0033 宝塚市伊孑志3丁目14番61号
電話:0797-73-1944(救急担当) 0797-73-1948(救助担当)
ファクス:0797-77-3951
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