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消火器などの不適正販売・点検にご注意ください

ID番号 1003405 更新日  平成29年2月1日  印刷

兵庫県下で消火器などの不適正販売・点検による被害が多発しております。宝塚市内においても、消火器の不適正販売業者が訪問してきたという報告がありました。
下記の事例、注意点を参考にしていただき十分に注意してください。
個人住宅にて…
突然業者が来て、「法律が変わったので個人住宅でも消火器を点検する義務がある。消火器の点検を無償でします。」と言い、書面に署名・押印を求められ、後日消火器を高値で売り付けてきた。
事業所でも!
「消火器の無料点検です」と言って事務所に訪れたので、委託している点検業者だと思い込み、立入許可願いにサインしたところ、消火器を持ち帰った。後日点検整備契約書を持って訪れ、高額な点検料金を請求された。

被害にあわないための注意点!

  • 個人住宅に消火器を設置する義務、点検する義務はありません。
  • 消防職員や消防団員が消火器などの訪問販売(斡旋を含む)をすることはありません。
  • 点検業者が来たときは、契約業者かどうか確認し、身分証明などの提示を求める。
  • 安易に書類などにサインをしたり、押印をしない。
  • 不正を感じたらはっきりと購入、点検を拒否する。
  • 相手が脅迫的な行動に出たときは、警察(110番)に通報する。
  • 万が一契約書などにサイン、押印をしてしまったら、クーリングオフ制度を利用し契約を解除する。
  • 不審に思ったら、サインをしたりお金を払う前に消防本部へ連絡下さい。

(専門の相談員が、市民からの相談・苦情に応じています。)

消火器の処分について

最近、一般のご家庭でも、火災予防の観点から消火器を購入されている方が多数おられると思います。
しかし、いざというときに確実に使用できる状態にしておくことが必要です。

消火器の点検を行いましょう。

  1. 「耐用年数」は過ぎていませんか?(ラベルに耐用年数が標記しています)
  2. 錆びたり、腐食したりしていませんか?
  3. 大きなキズや変形した箇所はありませんか?

上記の項目に一つでも当てはまる場合は、消火器の点検・廃棄・リサイクルをおすすめします。
消火器は消防設備業者やホームセンターなどで購入できます。
古い消火器を廃棄する場合は、一般のゴミとして処分できませんので、消防設備業者に依頼(有料)するか、購入した店舗で相談してください。
また、消火器のリサイクルシステムが始まっています。詳しくは、株式会社消火器リサイクル推進センターホームページにて確認下さい。

てんぷら油火災にご注意を!

火災原因の中でコンロからの火災は、放火火災の次に多く発生しております。
てんぷらなどを調理しているときは、絶対にその場を離れないようにしましょう。

てんぷら火災

てんぷら油を加熱後5分から10分で自然発火する温度(370度)に達します。
なべ底に異物(汚れ・焦げなど)が付着している場合、過熱防止装置が作動しない場合があります。

もし、てんぷら油が燃え上がった場合には?

  1. まず落ち着いて
  2. ガスのコックを閉める。(鍋のふたがあれば、ふたをする。)
  3. 消火器を使う、または濡らしたシーツやタオルを使って鍋全体を覆う。(水が滴るほど濡らさない。)

次の事項に注意しましょう。

  1. 調理中は、その場から離れない。(離れる場合は、必ず火を止める。)
  2. 絶対に水をかけない。(火のついた油が飛び散り、非常に危険です。)
  3. 住宅用火災警報器を設置する。(早期に火災を発見するため。)
  4. シーツやタオルを使用した場合、鍋の温度が下がるまで、取り外さない。(温度が高いと再び燃え出すことがある。)
  5. 万一に備えて、消火器を設置しておく。(使用方法もよく理解しておく。)
  6. 危ないと感じたら、すぐに避難し、消防署へ通報する。
  7. 過熱防止装置付きのコンロを使用する。

建物の増築、用途変更する場合の届出について

宝塚市は、安全・安心のまちづくりの一環として防火・防災体制の強化を図るため、市内の倉庫や事務所、また不特定の人が多く集まる店舗や施設を対象に実態調査を行っています。
建物を増築、また飲食店や遊技場などに用途変更する場合、この建物に関わる関係者(管理者、事業者など)は、建築基準法に基づく建築確認申請、及び市条例による防火対象物使用開始届出をすることが義務付けられています。
ご相談等がありましたら、市役所建築指導課又は消防本部予防課まで相談してください。
市役所建築指導課 電話:0797-77-2083

ガソリンの買いだめについて

平成20年4月1日からガソリン税の暫定税率の廃止に伴い、ガソリン価格が改正され需要が急増し、中には自動車以外に容器に詰めて購入する方もおられると思います。
ガソリンは、試験に合格した金属性の容器でしか詰め替えすることができず、セルフ式のガソリンスタンドでは、お客自らが容器に詰め替えすることはできません。
特に、ポリエチレン製の容器には使用できませんので、絶対に行わないでください。
自宅等に大量のガソリンを保管することは危険であり、火災発生のおそれもあることから、必要以上の買いだめには注意してください。

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このページに関するお問い合わせ

消防本部 予防課
〒665-0033 宝塚市伊孑志3丁目14番61号
電話:0797-73-1953 0797-73-1957
ファクス:0797-77-3951
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。