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平成29年宝塚消防5大ニュース

ID番号 1023219 更新日  平成30年1月29日  印刷

平成29年(2017年)中における宝塚消防の主な出来事を紹介します。

1 指揮支援隊及び高度消火隊の発隊による消防力の充実

高度消火隊の様子

4月1日、指揮体制の充実強化及び災害対応力強化を図るため、指揮支援隊・高度消火隊を発隊しました。

指揮支援隊は消防本部警防課に配置し、市内で発生した全ての火災事案、多数傷病者発生事案、特殊災害事案等に出動し、指揮者が的確な判断・指示をするために必要なあらゆる情報を集約するなど、現場最高指揮者の補佐にあたります。

高度消火隊は、西消防署に配置される隊で、現場の指揮を執る中隊長が乗車し、市内で発生した全ての建物火災に第1出動します。また、消防ポンプ自動車と消防化学自動車を乗り換え運用し、危険物火災でも第1出動します。

両隊の発隊により、更なる災害対応力強化を図り、宝塚市の安全・安心を守ってまいります。

2 救急ワークステーション事業の開始

救急ワークステーション関係者の様子

11月から、消防本部と市立病院が共同し、「ドクターカー運用による医療の早期介入」と「救急隊員の教育」を目的として、救急ワークステーションの運用を開始しました。

「ドクターカー運用」の面では、医師が救急車に同乗し救急現場に赴き、現場から適切な医療を開始することができます。また「救急隊員の教育」の面では、病院内で医師・看護師の直接的指導を受けながら、救急処置や救命処置を行い、救急隊員の知識と技術の向上を図ることができます。

救急ワークステーションの運用により、市民の皆様に、より安全で確実な病院前医療の提供を目指します。

3 査察規程を改正し、防火対象物の違反是正を強化

予防査察の様子

防火対象物における「違反是正の強化」を推進するため、宝塚市査察規程を改正し、4月1日から運用を開始しました。

これは、火災危険や違反状況等の優先順位を考慮して、年間の査察計画を樹立するとともに、違反状況の追跡調査や、是正状況の把握に注力するものです。

火災から人命を守るため、また、火災を起こさないまちづくりのため、積極的な予防行政に努めてまいります。

4 消防団、大規模火災を想定した長距離送水訓練の実施

消防団消防ポンプ取扱訓練の様子

5月28日及び6月11日に、消防団消防ポンプ取扱訓練を行い、平成28年(2016年)12月22日に糸魚川市で発生した大規模火災において、消防団が中継送水を行った際に、可搬ポンプが破損した事案を受け、可搬ポンプで中継する際の連成計の見方と、放水量と受水量のバランス調整に主眼を置いた訓練や、実災害を想定し、元ポンプと中継ポンプに消防団車両を配置し、先ポンプの消防本部車両へ送水する連携訓練を行いました。
災害現場では、消防団と消防本部の車両が連携して消火活動を行います。互いの車両性能等を知り、より良い活動が行えるよう、これからも連携した訓練に取り組んでまいります。

5 「宝消アカデミー」をはじめとした人材育成の積極的な推進

宝消アカデミー開催の様子

職員が所属及び職域を超えて業務内容を知り、現場活動について情報を共有することで、事務及び現場活動の改善を目指す自主研究グループ「宝消(ほうしょう)アカデミー」を立ち上げ、その第1回を5月に開催し、以後定期的に開催しています。

消防本部では、あらゆる災害から市民生活の安全を確保するため、宝消アカデミーをはじめとした職場内研修や、兵庫県消防学校や消防大学校などで行われる職場外研修を通じ、宝塚市消防職員として求められる人材像である「志熱く、全力を尽くせる職員」の育成を図ります。

このページに関するお問い合わせ

消防本部 総務課
〒665-0033 宝塚市伊孑志3丁目14番61号 3階
電話:0797-73-1141 0797-73-1941
ファクス:0797-77-3951
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