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平成30年宝塚消防5大ニュース

ID番号 1028240 更新日  平成31年1月22日  印刷

平成30年(2018年)中における宝塚消防の主な出来事を紹介します。

1 平成30年7月豪雨被災地(広島県)への緊急消防援助隊(特殊装備小隊)を派遣

被災地で活動する職員

 7月12日から20日までの間、平成30年7月豪雨被災地(広島県)へ緊急消防援助隊(特殊装備小隊)を派遣しました。

 7月12日に末広中央公園で実施された1次隊発隊式において、冒頭に中川市長から「私たちは、阪神・淡路大震災で被災地となり、全国から多くの支援をいただきました。あの時、助けていただいた御恩に酬いるためにも、皆様の活動には期待をいたします。」とのお言葉をいただき、合計3隊9名を派遣しました。

 消防本部としても、今回の経験を活かし、今後の災害に備えてまいります。

2 3月末をもって武田尾分団解散、消防団1本部10分団の新体制となり消防力を継続

解散式の様子

 宝塚市消防団につきましては、昭和50年に市街地の消防分団を全て廃止し、西谷地域にのみ11分団を配置する現在の体制を維持してまいりました。武田尾地区はここ数年9名の分団員で消防団活動を行ってきましたが、人口減少に伴い新たな消防団員の確保が困難である現状を鑑み、3月31日付けをもって、武田尾分団を廃団することとなりました。

 今後は消防車両・資機材とも消防団本部へ配置替えをして武田尾分団車庫で管理し、消防本部総務課で点検等を行います。消防車両は大規模な火災時等には臨時編成による出動や消防団車両車検時の代車として使用し、可搬ポンプ、ホース、筒先については、武田尾自主防災会が使用できるよう武田尾分団車庫で管理いたします。

 また廃団に際して、武田尾分団の長きに亘る消防団活動に敬意を表し、3月30日に市長から感謝状を贈呈していただきました。

 今後は、宝塚市消防団1本部10分団をもって、武田尾地区を含めた西谷地域全体の安全と安心を確保してまいります。

3 多言語通訳サービスを開始するとともに、阪急宝塚駅で大規模災害訓練を実施

大規模災害訓練の様子

 2019年ラグビーワールドカップや2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催等に伴って訪日外国人の増加が予想されます。宝塚市では訪日外国人や在留外国人等の日本語によるコミュニケーションが困難な方からの119番受付時や、救急現場等での対応の際に、より正確で円滑な対応を図るため、民間の通訳会社による多言語通訳サービスの利用を6月1日から開始しました。

 このサービスでは英語・中国語・韓国(朝鮮)語・ポルトガル語・スペイン語の5言語に24時間356日オペレーターが対応します。

 また11月6日にG20大阪サミット・ラグビーワールドカップ2019開催を見据え、阪急宝塚駅において宝塚市消防本部、兵庫県警察、阪急電鉄株式会社の3機関合同で「大規模災害訓練」を実施しました。

 阪急電鉄今津線のホームに停車中の列車内において、不審者が刃物を振り回した後、列車内に有毒物質を散布するテロ行為におよんだという想定で、3機関が連携し、通報、避難誘導、容疑者確保、負傷者の救出救護などの訓練を実施しました。

 災害は大規模になる程、関係機関の連携・情報共有が非常に大事になってきます。本日の訓練、そして訓練に至るまでの綿密な調整を通じて、互いの活動内容や情報伝達方法など、多くの情報を共有することができたことは、今後の災害対応にとって大きな強みとなります。

 今後も訓練を重ね、より連携を深め、宝塚市の安全・安心を守ってまいります。

4 消防法令違反対象物に係る公表制度の開始

査察の様子

 4月1日から消防法令違反対象物に係る公表制度が開始されました。

 「消防法令違反対象物に係る公表制度」とは、重大な消防法令違反のある建物をホームページなどで公表することにより、建物の利用者自らが建物の危険性に関する情報を入手して、利用の判断ができる制度です。

 火災から人命を守るため、積極的な予防行政に努めてまいります。

5 第100回全国消防長会財政委員会を宝塚市において開催

財政委員会の様子

 5月15日に宝塚市において第100回全国消防長会財政委員会が全国消防長会の主催により開催されました。
 全国55消防本部の消防長にお集まりいただき、来賓として宝塚市長、総務省消防庁の方をお迎えして消防財政事業の措置推進等に関する議題を中心に会議が執り行われ、充実した内容となりました。


 翌16日には宝塚市消防本部主催による視察研修会を開催し、JRA阪神競馬場にて施設内の防火管理体制や宝塚市消防サポート隊協力事業所に登録している散水車の説明を行いました。
 その後、本市を代表する観光スポットが集中する「宝塚市観光プロムナード」にて阪神淡路大震災で震度7を観測した地点付近における復興状況の説明を交えた視察を、宝塚文化財ガイドソサエティの協力を得て実施しました。
 視察研修会を終え、参加者から「宝塚市は綺麗で住みやすそうな街ですね。」といったありがたいお言葉をいただきました。


 消防本部では、宝塚市が「住み続けたい・関わり続けたい・訪れてみたい」街であることを目指し、今後も消防行政を推進してまいります。

このページに関するお問い合わせ

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電話:0797-73-1141 0797-73-1941
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