エンターキーを押すと、ナビゲーション部分をスキップし本文へ移動します。


現在位置:  ホーム > 安全・都市基盤 > 消防本部 > 総務課 > 過去の行事紹介 > 平成27年度 > 消防協力章(感謝状)贈呈式を執り行いました。


ここから本文です。

消防協力章(感謝状)贈呈式を執り行いました。

ID番号 1015673 更新日  平成28年3月18日  印刷

新聞配達中の女性が火災現場で人命救助!

 「今回の火災で、知らないところで消防の皆さんが頑張ってくれているから、町の安全が守られているんだと実感しました。いつもありがとうございます。」

 今回、消防協力章を贈呈させていただいた小松麻美さんの言葉に、我々消防職員一同は感激しました。

消防協力章贈呈式

感謝状贈呈

 小松麻美さんは、平成28年3月1日(火曜日)午前4時ごろ、新聞配達中に、市内伊孑志3丁目地内において建物火災を発見し、直ちに119番通報と隣家の呼び鈴を鳴らして避難するよう伝えました。

 その後、すぐに出火建物に戻り、倒れたこの家の父親を娘が引っ張りだそうとしているが動かせない状況を発見し、自身の危険も顧みず、建物に入り抱きかかえて建物南側の道路まで救出しました。
 

 この小松さんの迅速的確かつ勇気ある行動に対し、平成28年3月17日、消防協力章(感謝状)と記念の盾を贈呈しました。
 

小松さんに当時の状況を伺いました

小松さんに当時の状況をお伺いしました。

「この日は、たまたま配達が少し遅れていたのと、現場の近くの配達先がバイクから降りて歩いて配らなければならないところだったので火災を発見できたのだと思います。

 火災を見つけた後は、119番や隣の家の方に火災を知らせる、逃げ遅れたお家の人を助けるなど、無我夢中でしたが、心の中では、「落ち着いて、冷静に。」と自分に言い聞かせていました。」

「燃えている家の玄関を開けた時には、すごい熱気で、恐怖心もありましたし、死も覚悟しました。」

小松さんに当時の状況を伺っている様子

「火災の後、一旦、配送所に戻って、再び配達を続けたのですが、その時になって体に震えがきて、涙を流しながら配達していました。

 今回の火災で、知らないところで消防の皆さんが頑張ってくれているから、町の安全が守られているんだと実感しました。いつもありがとうございます。」

 お話を伺い、冷静的確な行動のうらでは、必死に恐怖心と闘い勇気を振り絞っておられたのだとわかり、改めてその行動に敬服いたしました。

消防長と小松さん記念写真

 帰られる際には、「皆さん、お体に気をつけてお仕事頑張ってください。」と、我々をねぎらうお言葉まで頂戴しました。

 小松さん、こちらこそ本当にありがとうございました。

 これからも市民の安心・安全を守るため、我々消防職員一同は、全力で取り組んでまいります!!

このページに関するお問い合わせ

消防本部 総務課
〒665-0033 宝塚市伊孑志3丁目14番61号 3階
電話:0797-73-1141 0797-73-1941
ファクス:0797-77-3951
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。