エンターキーを押すと、ナビゲーション部分をスキップし本文へ移動します。


現在位置:  ホーム > 環境 > 温暖化対策・省エネルギー > イベント・お知らせ > イベント情報 > 【イベント】空育®JALそらエコ教室を実施しました!(平成29年6月3日)


ここから本文です。

【イベント】空育®JALそらエコ教室を実施しました!(平成29年6月3日)

ID番号 1021223 更新日  平成29年6月16日  印刷

日本では、環境庁(当時)の呼びかけにより平成3年から6月を「環境月間」としています。環境月間に環境に対して考えるきっかけにしていただこうと、宝塚市でも環境月間イベントとして「空育®JALそらエコ教室~そらから地球温暖化を考えよう~」を平成29年6月3日(土曜日)にソリオホールにて開催しました。
 

イベント当日は、「将来の夢がパイロットだから!」「子どもが飛行機が大好きで、JALの貴重な話を聞くことができると思ったから」「そらから地球温暖化を考えるというテーマが気になったので」という親子連れを中心に73名の方にご参加いただきました。

配布資料

 

ご参加いただきました皆さまには、地球温暖化防止に関する啓発資料等や日本航空株式会社からご提供いただいたオリジナルノートとボールペン、ふせんのセットを参加記念品として配布しました。


講演会の様子

日本航空株式会社では「空育®JALそらエコ教室」と題して、空から見た地球環境の変化やJALグループが取り組む環境活動などについて全国各地で環境講座を行っておられ、今回は、日本航空株式会社(JAL)副操縦士の須貝 謙司(すがい けんじ)さんを講師にお迎えし、ソリオホールでご講演いただきました!
講演は、入社のきっかけやパイロットとしての現在のお仕事について須貝さんの自己紹介から始まりました。


講演会の様子

パイロットとして、国内線はほぼ全国各地を飛んでおり、国際線では、ハワイ・グアム・東南アジア・中国・韓国・台湾方面へ飛び、今年の4月末時点で約9,000時間も飛行機を操縦しているそうです。
また、777型機の飛行機のエンジンの大きさが分かる写真や操縦室の写真などを紹介いただきました。普段見ることができない場所を写真で見ることができ、会場からは「そうなんだ~」「へぇ~」と声が上がっていました。


講演会の様子

高度1万メートルの操縦席から地球を見続けている須貝さんは「地球温暖化が進み、アラスカの氷河が消えたり、以前は積乱雲があまり出現しなかったシベリアの夏の空に積乱雲が湧き出したりしている」と、地球温暖化が着実に進んでいる現実を分かりやすく教えてくれました。


JALグループの環境への取り組みとして、観測機器を搭載した航空機により大気観測(二酸化炭素の濃度を測る等)を行い、研究所にデータを提供していること、機内に搭載している物を軽量化したり、良い燃費効率で飛行するなど小さな工夫を重ねて環境負荷を減らし「空のエコ」を推進していることも教えてくれました。

講演会の様子

質問コーナーでは「パイロットは勉強が非常に大変ですが、サンゴ礁やオーロラ、流れ星を見ることができてとても楽しいので、ぜひ将来パイロットを目指してください」とやりがいを語ってくれました。


講演会の最後にはJALの制服の試着・記念撮影会が行われ、実際に試着をした方は「とても格好よかった」と満足げに話してくれました。


飛行機を手話で表した様子

手話で「飛行機」は、中指と薬指を閉じてその他の指を伸ばし(飛行機の形を表現します)飛行機が飛ぶように左上方向に動かして、表現します。
(今回の講演会は、手話通訳の方、要約筆記の方にご尽力いただきました。手話通訳の方、要約筆記の方、ありがとうございました)


今回の講演会を通じて、地球環境を守っていくためには、私たち一人ひとりができる小さな取り組みを続けていくことの大切さがよく分かりました!講師の須貝さんをはじめ、当講演会にご参加いただいた皆さま、関係者のみなさまに改めてお礼を申し上げます。

PDF形式のファイルをご利用するためには「Adobe(R) Reader」が必要です。お持ちでない方は、Adobeのサイトからダウンロード(無償)してください。Adobeのサイトへ新しいウィンドウでリンクします。

このページに関するお問い合わせ

環境部 環境室 地域エネルギー課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁1階
電話:0797-77-2361 ファクス:0797-71-1159
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。