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特定外来生物「ヒアリ」及び「アカカミアリ」について

ID番号 1021367 更新日  平成29年9月14日  印刷

【2017年9月14日更新】キイロシリアゲアリの女王アリが多数確認されてます!

8月から9月にかけて、キイロシリアゲアリの繁殖期を迎えています。
この時期、女王アリと雄アリが羽を生やして夜間の外灯などで飛翔しながら交尾し、交尾後の女王アリが新たな巣穴づくりのために外灯の下や集合住宅の廊下やベランダの溝やくぼみなどに多数群がることがあります。
(女王アリ同士が協力して巣を作る性質を持っています)

雨が降った翌日の9月13日以降、大きさ(約5~8mm)と赤い体色から、「ヒアリでは」とのお問い合わせを多数いただきましたが、すべて「キイロシリアゲアリ」でした。

キイロシリアゲアリは昔から日本に生息する在来種で、特別害をなすものではありません。
生物多様性保全の観点から、特に気になる場合を除いて、駆除せず見守っていただきますようお願いいたします。

なお、下記に記載しているヒアリの特徴に該当すると思われるアリやドーム状の巣を見つけた場合は、引き続き環境政策課までお知らせください。

※なお、9月14日現在、宝塚市内においてヒアリは確認されていません。

市役所に持ち込まれたキイロシリアゲアリ
市役所に持ち込まれたキイロシリアゲアリの写真

キイロシリアゲアリの写真
市役所に持ち込まれたキイロシリアゲアリの写真

フェイスブックでも随時情報発信しています

宝塚市の環境に関する情報について、ホームページのほかにフェイスブックでも発信しています。
今回のキイロシリアゲアリに関する情報も掲載しているほか、宝塚市の環境に関する情報について随時更新しています。

特定外来生物「ヒアリ」及び「アカカミアリ」について

 環境省は、平成29年6月13日に「中国・広東州市から出港し、尼崎市に持ち込まれた貨物コンテナ(1個)の内部から、強い毒を持つ南米原産の特定外来生物「ヒアリ」が日本国内で初めて見つかった。」と発表しました。

 環境省は、コンテナ内を燻蒸(くんじょう)消毒しヒアリを死滅させるとともに、当該コンテナが一時留め置かれていた地点(兵庫県神戸市内2か所、尼崎市内1か所)の周辺において、捕獲トラップ等を設置し、ヒアリがいないことを確認するための緊急調査を実施した結果、神戸市内の調査地点1か所でヒアリの個体が確認されたことを6月18日に発表しました。なお、尼崎市でも6月14日から6月19日にかけて環境省がトラップ等を設置し調査しましたが、ヒアリは確認されませんでした。
 また6月20日の神戸市内での調査において、16日にヒアリが確認された場所から東に約120メートルの地点で、ヒアリに似たアリが確認され、種の同定の結果、ヒアリではなく同じく特定外来生物である「アカカミアリ」であることが確認されました。確認した個体及び確認地点はすでに防除を実施しています。

 現在、他の場所においてヒアリの個体は確認されていませんが、環境省等の関係機関と連携しながら情報収集に努めてまいります。

ヒアリの写真
ヒアリの写真(環境省ホームページ・報道発表資料から)
※実際の体長は約2.5ミリメートルから6ミリメートル程度です。

ヒアリの群れ(環境省ホームページ・報道発表資料から)
落ち葉の上に群がるヒアリ(環境省ホームページ・報道発表資料から)

ヒアリの簡易な見分け方(ヒアリではない個体の判別法)

1から5のいずれかに該当する場合はヒアリ等ではありません。いずれにも該当しない場合はヒアリ等である可能性がありますので、環境政策課(0797-77-2070)までお知らせください。

【 目視での確認ポイント(いずれかに該当する場合はヒアリ等ではありません) 】

1.黒いアリ(ヒアリ等は赤茶色)
2.2.5ミリ以下の小さいアリ、8ミリを超える大きなアリ
3.赤っぽいアリでも大きさに連続的変異のないもの(アリの集団内での個体の大きさが均一で揃っている)
4.足が8本(アリは6本)
5.胸部と腹部の間に2節のコブがない(ヒアリ等は2節のコブがある)

「ヒアリ」を見つけたら(「ヒアリ」と「アカカミアリ」は外見上とてもよく似たアリです)

  • 「ヒアリ」は開けた草地・裸地に高さ15~50cmのドーム状の「アリ塚」を作ります。
    (「アカカミアリ」はアリ塚を作りませんが、同じような場所に生息しています。)
  • 「ヒアリ」「アカカミアリ」は市販の殺虫剤で駆除できます。
  • 「ヒアリ」「アカカミアリ」は強い毒性を持ち、刺されると激しい痛みがはしります。
  • 「ヒアリ」「アカカミアリ」と疑われる個体や巣を発見した際は、「宝塚市役所 環境政策課(電話 0797-77-2070)」又は、「環境省 近畿地方環境事務所(電話 06-4792-0706)」に連絡してください。
    また、サンプルを採るときは殺虫処理後ピンセットを使うなど素手で触らないでください。

「ヒアリ」に刺されたら

 刺された直後20から30分程度は安静にし、体調の変化がないか注意してください。

 急激に容体が変化する場合は、すぐに医療機関を受診してください。受診の際には、「アリに刺されたこと」、「アナフィラキシー(重度のアレルギー反応であること)の可能性があること」をお伝えください。

【参考】日本産アリ類画像データベース

日本に生息するアリに関する画像や情報が掲載されています。
2007年時点で、日本に生息するアリ科の10亜科、58属、276種が登録されています。

その他の市内の主な害虫に関する情報

市内に生息する主な害虫の情報やその対策については下記のリンク先をご覧ください。

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このページに関するお問い合わせ

環境部 環境室 環境政策課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号
電話:0797-77-2070(環境保全担当) 0797-77-2072(公害担当)
ファクス:0797-71-1159
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。