エンターキーを押すと、ナビゲーション部分をスキップし本文へ移動します。


現在位置:  ホーム > 健康・福祉 > エイジフレンドリーシティ宝塚 > エイジフレンドリーシティ宝塚の取り組みについて > エイジフレンドリーシティ講演会を開催しました(平成30年10月)


ここから本文です。

エイジフレンドリーシティ講演会を開催しました(平成30年10月)

ID番号 1027717 更新日  平成30年10月18日  印刷

エイジフレンドリーシティ講演会を開催しました

 平成30年(2018年)10月4日(木曜日)宝塚市立中央公民館において、宝塚市エイジフレンドリーシティ講演会を開催し、約100名の方にご参加いただきました。

 講師には、関西大学社会学部社会システムデザイン専攻教授 草郷(くさごう) 孝好先生にお越しいただきました。

 草郷先生からは、「市民主役のまちづくりとは?~長久手と丹波の取り組みに学ぶ~」をテーマにお話しいただきました。 講演会では、

 経済成長が生活の満足度と結びついておらず、むしろ経済的豊かさよりも心の豊かさが求められる時代になっている。幸福な社会には、多様な生き方ができるよう、市民が社会デザインに関われることなどが必要であり、そのために「市民主役のまち」が重要になってくるということを伺いました。

 また、市民主導のまちづくりとして、愛知県長久手市で、日本一の福祉のまち(幸福度の高いまち)の実現を目標に掲げ、それをどのように実現するのかを市民有志と行政が協働で「調査隊」を立ち上げた例を挙げられ、現状の市民の満足度を図るアンケートを調査隊で作成し、現状からどうなれば幸福度が上がるのかを考え、指標(ものさし)にまとめ上げ、現在も幸せな地域に欠かせない取組みを見つけて紹介する、幸せ広め隊の活動をされているという事例があげられました。

事例紹介では、丹波市で地域の活動拠点となっている佐治(さじ)スタジオを立ち上げられた出町 慎さんをお招きし、佐治(さじ)スタジオの事例をお話しいただきました。

旧役場後の活用提案に、場所ありきではなく、なぜ場所が必要なのかといった地域の方との議論が必要であると考え、「提案しない」ことを提案され、その想いが地域住民にも伝わり、佐治スタジオがまちの未来を語りあえる場となりました。

その中で、地域の方々から自分たちの地域をよくしたいと思う方が集まり、自発的に活動が起こり始めるようになったということでした。

パネルディスカッションでは、良元コミュニティ会長の中さんにも参加いただき、市内で活動されている市民目線からのご意見として、地域の居場所の必要性を痛感され、既存施設を活用していくアイディアのなども挙げられていました。

 

今回の講演会で、市民が主役となり、市民のやりたいことをうまく行政がサポートできることで、みんなが住みやすいまちになるという事例を学び、今後のエイジフレンドリーシティの推進の大きなヒントとなりました。

講演会

講演会

講演会

講演会

PDF形式のファイルをご利用するためには「Adobe(R) Reader」が必要です。お持ちでない方は、Adobeのサイトからダウンロード(無償)してください。Adobeのサイトへ新しいウィンドウでリンクします。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 安心ネットワーク推進室 地域福祉課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁1階
電話:0797-77-0653 ファクス:0797-71-1355

お問い合わせは専用フォームをご利用ください。