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厳しい!宝塚市国民健康保険の財政状況

ID番号 1019539 更新日  平成29年1月20日  印刷

厳しい!宝塚市国民健康保険の財政状況

 国民健康保険は、勤務先などの健康保険(被用者保険)に加入していないすべての人を対象に、市町村単位で実施される公的保険であり、病気やけがに備えて加入者(被保険者)の皆さんに納めていただく保険税と、国・県等の補助金および市からの財源で運営しています。

 しかし、加入者(被保険者)の高齢化および医療技術の高度化に伴う医療費が増加する一方で、失業者の加入増加が見込まれるなど、必要な医療費(保険給付費)等の支払いを収入でまかなうことが困難な状況になっています。

平成27(2015)年度は約10.9億円の赤字

平成27年度決算状況

 市国民健康保険事業特別会計の平成27年度決算状況では、累積赤字は平成26年度に比べ3.6億円減少しましたが、依然として約10.9億円の赤字となり厳しい状況が続いています。

 平成27年度決算では、市の一般会計から市独自に繰り入れる11.7億円を含む、26.9億円の繰入金を支出し、国民健康保険財政の健全化を図っています。

医療費の増加を抑えるためにできること

 このような非常に厳しい財政状況を踏まえ、国民健康保険財政の安定化、健全化を図るためさまざまな対策を講じていきますので、被保険者を含め市民の皆さんのご理解とご協力をお願いします。

■「かかりつけ医」を持ちましょう

 病気や健康のことを相談できる身近な「かかりつけ医」を持ちましょう。

■重複受診をやめましょう

 同じ病気で複数の医療機関を受診する「重複受診」はやめましょう。

■「医療費のお知らせ」を必ず確認

 診療を受けた医療機関と医療費の額を奇数月にお知らせしています。必ず確認いただき、誤りがある場合は国民健康保険課までご連絡ください。

■ジェネリック医薬品を利用しましょう

 市ではジェネリック医薬品の使用を促進しています。ジェネリック医薬品への切り替えにあたっては、医師や薬剤師にご相談ください。

■特定健診の受診を

 40~74歳の市国民健康保険被保険者を対象に、生活習慣病の原因となるメタボリックシンドロームに着目した健康診査を行っています。特定健診を受けて、生活習慣病の早期発見・重症化予防につなげましょう。

特定健診は無料で受診できます

 特定健診は、年度内に1回無料で受診することができ、対象者には受診券を送付しています。

 受診券が見当たらない場合は再発行ができますので、健康センター(電話86-0056)へお問い合わせください。

 

平成28年3月に「宝塚市国民健康保険データヘルス計画」を策定しました

 この計画は被保険者のデータを用いて、宝塚市が行う保健事業を効果的かつ効率的に実施するための計画です。計画策定のために行ったデータ分析では、宝塚市の医療費は、全国的な傾向と同様に年々増加しています。また、宝塚市では、高血圧や心疾患などの「循環器系の疾患」に最も多くの医療費がかかっており、次いでがんなどの「新生物」、糖尿病などの「内分泌、栄養及び代謝疾患」が多くなっています。これらの疾患は生活習慣に関連する疾病であることから、医療費の適正化に向けて、生活習慣病の予防や重症化予防対策などの事業を実施していますので、ご協力をお願いします。

このページに関するお問い合わせ

市民交流部 市民生活室 国民健康保険課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁1階
電話:0797-77-2063(給付担当) 0797-77-2065(資格・賦課担当)
ファクス:0797-77-2085
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。