差別的な落書きを発見された皆さんへ

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ID番号 1000439 更新日  2014年11月10日

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差別的な落書きを発見された市民の皆さんへ

差別的な落書きは、そのまま放置されれば見た人に差別意識を新たに植え付けたり、差別意識を助長する恐れがあります。
このため、差別的な落書きを発見された場合には、次のような対応をお願いします。

発見したら、すぐに施設管理者に通報してください。
施設管理者と共に現場を確認し、発見時の状況を説明してください。

差別的な落書きを発見された施設管理者の方へ

確認・保存

発見者(通報者)とともに現場を確認し、人目に触れないよう落書きを遮蔽し、保存をお願いします。

  • トイレ内部の場合などは、扉をロックするか、「使用禁止」の表示をしてください。
  • 通路の壁など通行止めにできない場合は、表面を紙や板などで覆うような工夫をしてください。
  • 発見者が立会できない場合は、連絡先、状況等を聞いておいてください。

通報・連絡

すみやかに通報・連絡をお願いします。

連絡先:宝塚市人権男女共同参画課
電話:0797-77-2013

このページに関するお問い合わせ

総務部 人権平和室 人権男女共同参画課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁舎3階
電話:0797-77-2013(人権相談に関すること) 
        0797-77-9100(人権啓発・男女共同参画・平和施策に関すること)
ファクス:0797-77-2171
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。