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教育振興基本計画(後期計画)

ID番号 1022839 更新日  平成28年3月29日  印刷

宝塚市教育振興基本計画(後期計画)を策定しました

市教育委員会では、教育振興に関する基本的な計画として、計画期間を平成23年度から10年間とする「宝塚市教育振興基本計画」を策定しています。

この計画は、教育基本法第17条第2項の規定に基づき定めるもので、宝塚市の特色を活かしながら、教育の理念となる基本目標と計画期間の10年間を見通した4つの教育の方向性、それらを実現するための基本方針と施策で構成されています。

平成27年度は計画前期の最終年度に当たることから同計画の見直しを行い、このたび平成28年度から平成32年度までの5年間に取り組むべき計画を後期計画として策定しました。

後期計画では、46の施策の中から本市の子どもたちの現状を踏まえ、今後の5年間で特に力を注ぐべき施策として、5つの重点施策を選定しました。今後、計画に基づき各施策を着実に実行し、本市の目指す教育の実現に向けて取り組みを進めます。

基本目標 「自分を大切に 人を大切に ふるさと宝塚を大切にする人づくり」

本計画では、計画策定当初に10年間を通した基本的な目標を掲げています。

「自分を大切に」とは、自分のいのちを大切にし、自分の存在を大事に思うこと、そして、「人を大切に」とは自分と同じように他の人のいのちも大切にし、また、その存在を大事に考えるという意味です。さらに、「ふるさと宝塚を大切にする人づくり」とは、自分を育ててくれた、ふるさとである宝塚の自然や建物、文化、伝統に感謝の気持ちを持ち、人や物を大切にする心を育てていきたいということを表しています。

計画の対象期間と進行管理

宝塚市教育振興基本計画の計画期間は平成23年度(2011年度)から平成32年度(2020年度)までの10年間です。平成27年度(2015年度)に見直しを行い、平成28年度(2016年度)から平成32年度(2020年度)までの5年間に取り組むべき計画を後期計画として策定しました。

この計画を着実に推進し、計画に基づく各事業を確実に執行することに努める一方、毎年度実施する事務執行等に関する評価により、計画の基本方針や施策に基づき実施する事業の妥当性や整合性について検証を行います。この評価結果に基づき、次年度以降に具体的に取り組む各種事業の参考とするほか、その内容によって計画に基づく方針や施策についての見直しも検討します。

さらに、計画の最終年度に当たる平成32年度(2020年度)には総合的な点検・評価に基づき10年間の総括を行い、次期計画に向けての検討を行います。

重点的に取り組む5つの教育施策

後期計画の策定に当たっては、本市の子どもたちの現状を踏まえ、今後の5年間で力を注ぐべき施策を重点施策として選定しました。

重点施策1 幼児期の教育・保育の充実を図ります

幼児教育は子どもの基本的な生活習慣を育て、学びの基礎や生涯にわたる人格形成の基礎を培う上で大切な役割を担っています。学齢期のみならず幼児期における教育が伸びゆく可能性を持った子どもたちにとって重要であると認識し、幼児教育に重点を置くとともに、小・中学校との連携を図ります。

主な取組

  • 幼児教育センターを設置し、時代にふさわしい教育・保育を推進します
  • 公私立幼稚園・保育所との連携及び保幼小中の連携を強化します

重点施策2 体育・スポーツ活動を推進します

子どもの時に活発に運動することは、成長、発達に必要な体力を高め、スポーツに親しむ意欲や能力を育成します。体力は学力と並ぶ両輪で、生きる力のベースとなるものです。元気で、活力に満ちた子どもを育てるため、基礎的な運動能力を向上させる体育・スポーツ活動を推進します。

主な取組

  • 「体力向上プログラム」を策定し、子どもの体力を向上します
  • 体力向上指導員や体育授業サポーターを派遣し、学校園の体育を支援します

重点施策3 読書活動を推進します

読む、聞く、話す、書くといった、ことばの力を身に付けることは、学力の基盤であり、今後のグローバル社会に対応できる力にもつながります。読書を通じ、子どもの心を豊かに育てると同時に、ことばの力を高め、思考力、表現力を磨き、想像力を育む言語活動の活性化を図ります。

主な取組

  • 読書のまち宝塚をめざし、朝の読書活動などを推進します
  • 「(仮称)ことばの祭典」事業などを実施し、言語活動を活性化させます

重点施策4 教員の授業力向上を図ります

子どもたちが楽しく充実した学校園生活を送るためには、授業力をはじめとする教員の力量を向上させることが重要です。未来を担う子どもの志や人格の形成に携わる専門職としての自覚を持ち、自信を持って教育活動に専念できる環境づくりを進め、研究体制の整備や支援などを行います。

主な取組

  • 校内研修を活性化することで教えるプロとしての力量を高め、研究指定校の拡充を図ります
  • 授業力向上支援員の活用等により若手教員の育成を図ります

重点施策5 学校・家庭・地域の連携を強めます

学校園だけで教育が完結することはなく、学校・家庭・地域が、連携、協働する中で、豊かなより良い教育の実現が果たせます。地域の人々による学校園の支援体制が十分に機能し、全市的な取組となるよう体制の見直しを図るとともに、学校、保護者、地域がパートナーとして学校運営にあたるコミュニティ・スクールの指定に向けた取組を進めます。

主な取組

  • 地域コーディネーターを養成し、たからづか学校応援団の活性化を図ります
  • コミュニティ・スクールの指定を検討し、地域に開かれた学校園づくりを進めます

宝塚市教育振興基本計画(後期計画)概要版

宝塚市教育振興基本計画(後期計画)計画書

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