安全で快適なまちづくり | 健康で安心して暮らせるまちづくり
市民の生命と財産を守り、誰もが安心して暮らせるまちづくりは、行政の第一の責務です。阪神・淡路大震災の体験から学んだ、市民との連携による安全の仕組みづくりなど、総合的な防災と防犯の対策に取り組んでいます。
1995(平成7)年1月17日に発生した阪神・淡路大震災は、宝塚市内に甚大な被害をもたらしました。災害対策本部へはボランティア活動の申し出が相次ぎ、ピーク時にはおよそ600人が全国から集まりました。災害ボランティアは、震災からの復旧・復興の過程で大きな役割を果たしました。あれから十余年、人と人との支え合う心や結びつきは深められ、震災の教訓を生かしたボランティア活動は広がりをみせています。

まちの話題や地域で活躍している人、暮らしに役立つ情報などを発信する、市民参加のコミュニティFM放送局。地震などの自然災害や事故が発生した場合は、通常番組を中断して特別番組を放送します。

学校に不審者が侵入して子どもの安全を脅かす事件や、通学路で危害を加えられる事件が後を絶ちません。子どもたちが安全に安心して通学できる学校や、「子どもの居場所」を犯罪から守るには、地域の皆さんと連携して犯罪防止に取り組むことが必要です。また、子どもたちや市民の皆さんが危険を感じたとき、すぐに助けを求めることができる約180台の「アトム110番連絡車」が市内を走行。市役所の公用車や協力団体の車などが被害者を保護し、警察などに通報をします。


市消防本部で導入している「消防緊急情報処理システム」は、119番通報の発信元を即座に特定し、出動までの時間を大幅に短縮、救命率の向上に貢献しています。
