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風しんに注意しましょう

ID番号 1027105 更新日  平成31年3月28日  印刷

2019年度から昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性に対する風しん対策を実施します。詳しくは下記のページをご確認ください。 

風しんに注意しましょう

平成30年7月下旬から、関東地方で風しんの届出数が増加しており、多くは30代から50代の男性となっています。今後、全国的に感染が拡大する可能性がありますので、注意しましょう。風しんの予防のためには、予防接種が最も有効な予防方法といえます。過去に予防接種を受けたことがない方や、風しんの抗体を保有していない方は、予防接種を受けましょう。

定期予防接種対象者は、早めに接種しましょう。

【第1期】1歳児
【第2期】小学校入学前の1年間の幼児
確実に2回受けることが大切です。

【第5期】昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性
詳しくは下記のページをご確認ください。

予防接種を受けた方がよい人

大人で、風しんにかかったことがなく、予防接種を1回も受けたことのない方は、かかりつけ医にご相談ください。
風しんの定期予防接種は、生年月日により接種状況が異なります。(下表参照)
特に30代から50代の男性と30代の女性は十分な免疫を持っていない可能性があります。
接種履歴については、母子健康手帳などの記録を確認してください。
また、抗体を保有しているかどうかは抗体検査で調べることができますので、かかりつけ医にご相談ください。(風しん第5期定期予防接種対象者以外は検査費用は有料です。)
予防接種を受ける場合、定期予防接種対象者以外は、任意接種となり、接種費用は有料です。
医療機関によって、接種費用が異なりますので、事前にご確認ください。
風しんの任意予防接種を希望する場合は、かかりつけ医にご相談いただくか、上記の麻しん風しん定期接種実施医療機関を参考に、各医療機関にお問い合わせください。
(風しん単独ワクチンの流通が少ないため、麻しん風しん混合ワクチンを接種しても差し支えありません。)

表:風しんの定期予防接種回数の経緯

生年月日 風しん定期予防接種の回数
昭和37(1962)年4月1日生まれ以前 0回

昭和37(1962)年4月2日生まれ~昭和54(1979)年4月1日生まれ

男性 0回

女性 1回

昭和54(1979)年4月2日生まれ~昭和62(1987)年10月1日生まれ

1回(※接種率が低かった)
昭和62(1987)年10月2日生まれ~平成2(1990)年4月1日生まれ 1回
平成2(1990)年4月2日生まれ以降 2回

妊婦への感染を防止するために

妊娠初期に風しんに感染すると、赤ちゃんに難聴や心疾患、白内障などを特徴とする先天性風しん症候群を持ってうまれてくる可能性があるため、特に注意が必要です。

妊娠中は風しんの予防接種を受けられません。
妊婦の夫、子ども、同居の家族で、風しんの抗体を保有しない人は予防接種を受けましょう。
妊娠を希望する人、妊娠する可能性が高い人で、風しんの抗体を保有しない人は予防接種を受けましょう。
風しんの抗体を保有していない人は、少なくとも1回の接種が必要ですが、妊娠を希望する人等は、2回の接種を完了することでより確実な予防が可能となります。

風しんとは

  • 風しんウイルスの飛沫感染によっておこる
  • 潜伏期間は感染から2~3週間
  • 症状は全身に広がる発疹、発熱、耳の後ろや首すじのリンパ節腫脹など
  • 通常は予後良好な疾患ですが、妊娠初期に感染すると、胎児に感染し、先天性風しん症候群になる可能性があり、注意が必要です。

    風しんが疑われる症状が現れた場合は、早めに受診しましょう。

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康推進室 健康推進課(健康センター)
〒665-0827 宝塚市小浜4丁目4番1号
電話:0797-86-0056 ファクス:0797-83-2421
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。


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