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家庭との連携推進

ID番号 1020861 更新日  令和1年6月25日  印刷

保育教育アドバイザーが就園、就学に向けての準備・相談を受け付けます。

 幼児教育センターでは、保育・教育アドバイザーを配置しています。

 就園に関する悩み事や心配事がありましたら、どんなことでもご相談ください。

 就学に向けて、どんな準備をしていけばよいのか、家庭でどんなことに気をつければよいのか、就学への心配事など、様々な悩みに応じます。

子育ての知恵袋

 子育てをしていると「どうしたらいいのかな」「何かいい方法はないかな」など子育てについて、悩んだり不安に思ったりすることがたくさんありますね。

 そんな保護者の方を「応援したい!」と、この「子育ての知恵袋」ではお役に立てる「ちょこっと情報」を提供します。

 子ども達は4月から始まった新しい生活にも慣れ、自分の居場所を見付けながら、保育所(園)・幼稚園生活を楽しんでいることと思います。

 生活にリズムが生まれ、楽しい生活を送るには、良い生活習慣を身につけることが大切ですね。

 子どもの生活習慣は乳児期に基礎づくりが始まり、幼児期は確立される時期です。そして、小学校低学年を経て定着します。生活習慣づくりのために、幼児期は大切な時期ですね。

 そこで、これから、睡眠、食事などの生活習慣について情報を提供していきます。

 お楽しみに・・・。

幼児教育における家庭との連携推進に向けて啓発していきます。

 就学に向けての準備を家庭と連携しながらすすめていきます。

宝塚市立幼稚園PTA会長会研修会が開催されました。

 令和元年6月24日(月曜日)幼児教育センターと学校教育課のアドバイザーが講師として宝塚市立幼稚園PTA会長会の研修会に出席しました。

 「幼児期から思春期の育ちを見据えた子育て」というテーマに沿って、幼児期から児童期そして思春期へと子どもの成長を見据えながら、子育ての中で大切にしなればならないことを、現場に携わってきた元幼稚園長・元小学校長・元中学校長の立場から話をしました。

 【幼稚園】

 幼児期は人間形成の基礎となる根っこが育つ時期である。基本的な生活習慣の確立が大切であり、直接体験を通して様々な感情を経験する。また、子どもが主体的に環境に関わり、幼稚園の遊びを通して自ら学ぶ力が育まれていく。幼児期には、子どものいいところをいっぱい見つけ、ほめることが大切である。子育ては当たり前のことを当たり前にしっかりとやっていく。美しい自然とほどよい貧しさと親の愛があれば子どもは健全に育つ。

 【小学校】

  見える学力(読む・書く・話す・計算など)の土台となる、見えない学力がある。見えない学力の一つである読書は心の豊かさを育む。本に親しむことは大切である。「はらぺこあおむし」はたくさんの魅力があり子どもの大好きな絵本である。仕掛け絵本や英語版も出版されている。子どもに本好きになってほしいと思うのであれば、親が本に親しみ、その姿を見せることが大切である。家庭で絵本が身近に感じられるような環境作りをすることを勧める。

 【中学校】

  中学生は心身ともにアンバランスな時期である。反抗期は親から子どもが離れていく時期である。子どもを信じること。大変な時に親は逃げずに子どもに向き合うこと。家庭の中で感謝の気持ちが出し合えることが大切である。中学生もほめること、認めることが大切である。。認めることで自己有用感が育まれる。子どもにあれこれと望む前に、保護者が何かを学ぶ姿勢、夢をもつ姿勢を見せることが大事である。

  参加された方は目の前の子どもの姿だけでなく、将来の姿を描きながら話を聞いておられました。

  幼児教育センターでは今後も、保育所(園)・幼稚園・小学校・中学校と縦のつながりを見据えた子育てについての講演会を実施していきたいと考えています。  PTAの研修会などでもお声かけください。

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高司小学校・光明町自治会で出前研修を行いました。

 令和元年5月27日(月曜日)は高司小学校のオープンスクールで、また6月2日(日曜日)は光明町自治会で幼児教育センターと学校教育課のアドバイザーが講話をしました。

 「幼児期から思春期の育ちを見据えた子育て」をテーマに、現場に携わってきた元幼稚園長・元小学校長・元中学校長の立場から、それぞれの時期の心の育ちや大切にしなければならないことを話しました。  

 『幼児期は人間形成の基となる根っこが育つ時期である。そのためには、基本的な生活習慣の確立、様々な感情が味わえる体験、各家庭での躾が重要である。また、子ども達には叱ることよりほめることを心がけ関わることが大切である。 

 小学校以降の学力は海に浮かぶ氷山のようなもの。テストや成績は見える学力であり、それを伸ばすには土台となる見えない学力を豊かに太らせること。特に「読書」は大切である。家庭の中にもすぐに絵本が手にとれるような環境を作ることも大切である。

 中学生は怒涛の時代。「乳児期は肌を離すな。幼児期は肌を離せ、手を離すな。少年期は手を離せ、目を離すな。青年期は目を離せ、心を離すな」と言われている。中学生も認め、ほめるが、「みんなの役に立っている。喜んでもらえた」という自己有用感を育てることが大切である。』

 以上のような内容でした。日頃、子育てをしておられる保護者の方や地域で子ども達を見守ってくださっている方々に感謝しつつ、少しでもお役に立てたらという思いでお話をしました。

 幼児教育センターでは今後も、保育所(園)・幼稚園・小学校・中学校と縦のつながりを見据えた子育てについての講演会を実施していきたいと考えていますので活用してください。

 出前研修なども大歓迎です。気軽にお声を掛けてください。

ファミリーサポートセンターで出前研修を行いました。

 平成30年10月29日(月曜日)、ファミリーサポート基礎講習会で幼児教育センターのアドバイザーが講話をしました。

 就学前から小学校低学年の子どもを預かっておられるサポーターの方に「就学前教育について みんな違って みんないい」をテーマに、現場に携わってきた元幼稚園長の立場から、人間形成の基となる根っこが育つ幼児期に大切にしなければならないことを話しました。  

 家庭教育と就学前教育(保育所・幼稚園)の場で大切にしなければならないこと

 (1) 基本的な生活習慣の確立

 3歳児までは手をかけ、目をかけ、心をかけて3歳児以降は「自分でしたい」と言う気持ちを受け止め、目をかけ、心をかけて子どもと関わる。子どもは一人一人発達の早さが違うので、その時々の育ちを大事に見守ること。何度も繰り返し行うことで習慣化し、親や周りの大人が模範になるように心掛ける。

  (2) 様々な感情の育ち

 毎月11日は「ほめほめデー」子どものいいところをいっぱい見つける。褒められることで自尊感情が育つ。自分で決める、挫折する、我慢するなどの経験も大切である。幼児期にも周りの大人や友達に支えられながら自分の力で乗り越える経験は大切である。

  (3) 各家庭での躾

 各家庭で価値観が違うため、躾に対する考え方もそれぞれである。人に迷惑をかけない。集団生活を送る中で守らなければならないルールや決まりがあることを知り、守る。間違った行いは毅然と叱る。というポイントは大事にする。

 以上のような内容でした。日頃、子ども達の子育てをサポートしてくださっている方々に感謝しつつ、少しでもお役に立てたらという思いでお話をしました。

 幼児教育センターでは今後も、保育所(園)・幼稚園・小学校・中学校と縦のつながりを見据えた子育てについての講演会を実施していきたいと考えていますので活用してください。

 出前研修なども大歓迎です。気軽にお声を掛けてください。

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今年度も宝塚市立幼稚園PTA会長会が開催されました。

 平成30年7月4日(水曜日)幼児教育センターと学校教育課のアドバイザーが講師として宝塚市立幼稚園PTA会長会の研修会に出席しました。

 「みんな違ってみんないい ~広がる子どもの未来へ~」という会長会のテーマに沿って、幼児期から児童期そして思春期へと子どもの成長を見据えながら、子育ての中で大切にしなればならないことを、現場に携わってきた元幼稚園長・元小学校長・元中学校長の立場から話をしました。

 【幼稚園】

 幼児教育は人間形成の基礎となる根っこを育てる教育であり、幼児教育で育みたい資質や能力は、幼児が主体的に環境に関わり、幼稚園の遊びを通して育まれていく。幼児期には、子どものいいところをいっぱい見つけ、ほめること。それが一人一人の違った輝きとなる。また、気になるところも見方を変えればいいところになるものである。

 【小学校】

 子ども達が大人になる時代には人工知能が進化し、人間が活躍できる職業はなくなるのではないかと思うくらい今とは大きく違っているだろう。そんな社会を生き抜くためにも、児童期にも見える学力(読む・書く・話す・計算など)の土台となる、見えない学力を豊かにすることが大切である。心の豊かさを育む一つとして本に親しむことは大切である。家庭で絵本が身近に感じられるような環境作りをすることを勧める。

 【中学校】

 中学生になると「人は自分をどう思っているのか」ということが気になる。主体的にいろいろなことに取り組める機会を作り、自己有用感を育むことが大事である。親は子どもを信じ、子どもに向き合うこと。また、社会の一員としての言葉・態度を示し、生き方の見本を見せることが大切である。

 参加された方は目の前の子どもの姿だけでなく、将来の姿を描きながら話を聞いておられました。

宝塚市立幼稚園PTA会長会研修会を行いました。

 平成29年7月12日(水曜日)幼児教育センターと学校教育課のアドバイザーを講師として宝塚市立幼稚園PTA会長会の研修会が開催されました。

 「見守る愛・みんなに広がる笑顔の輪」という会長会のテーマに沿って、現場に携わってきた元幼稚園長・元小学校長・元中学校長による話は、幼児期から児童期を経て中学生になる子どもの成長や見守り方など成長を線で繋げたそれぞれの立場からの内容でした。

♥ 幼稚園での遊びの中の学びが、就学に向けての心の準備につながっていること。

研修の様子

♥ 小学校に入学するにあたって大切なことは、目に見える力ではなく、興味や関心、心の豊かさなど目に見えない力であること。絵本によって心の豊かさも育まれること。

研修の様子

♥  中学校の多感な時期には親は子どもから目を離しても、心は離さないこと。親と中学校の教師との信頼関係を構築することが大切であること。

 参加された方は目の前の子どもの姿だけでなく、将来の姿を描きながら話しを聞かれたことでしょう。人間形成の基礎となる根っこの部分を育てる幼児教育の大切さについても再認識されたことと思います。

 幼児教育センターでは今後も、保育所(園)・幼稚園・小学校・中学校と縦のつながりを見据えた子育てについての講演会を実施していきたいと考えています。

 PTAの研修会などで活用ください。気軽な声掛けをお待ちしています。

研修の様子

研修の様子

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このページに関するお問い合わせ

教育委員会 学校教育部 学校教育室 幼児教育センター
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電話:0797-77-2132
ファクス:0797-71-1891
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