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ファミリーサポートセンターで出前研修を行いました。

ID番号 1022697 更新日  平成29年11月13日  印刷

ファミリーサポートセンターで出前研修を行いました。

 平成29年10月30日(月曜日)、ファミリーサポート基礎講習会で幼児教育センターと学校教育課のアドバイザーが講話をしました。

 

 日頃、就学前から小学校低学年の子どもを預かっておられる20数名のサポーターの方に「幼児期から思春期の心の育ち」をテーマに、現場に携わってきた元幼稚園長・元小学校長・元中学校長の立場から、それぞれの時期の心の育ちや大切にしなければならないことを話しました。

 幼児期は人間形成の基となる根っこが育つ時期である。そのためには、基本的な生活習慣の確立、様々な感情が味わえる体験が重要である。また、各家庭での躾が大切でありこの躾が子どもが自立していくうえで最大の贈り物となる。

 小学校以降の学力は海に浮かぶ氷山のようなもの。テストや成績は見える学力であり、それを伸ばすには土台となる見えない学力を豊かに太らせること。見えない学力とは幼児期の根っこの部分である。特に「読書」は大切である。家庭の中にもすぐに絵本が手にとれるような環境を作ることも大切である。また、何が良かったか具体的にほめる。人間性を否定しないように具体的に叱るなどほめ方、叱り方にはポイントがある。

 多感な時期の中学生は様々なストレスを心に抱えている。中学生にはそのストレスを爆発させないように、少しずつ発散できることを自分で見付けることの大切さを伝えている。中学生は無視されることは一番辛い。適度な関わりが大切である。

 

 以上のような内容でした。日頃、子ども達の子育てをサポートしてくださっている方々に感謝しつつ、少しでもお役に立てたらという思いでお話をしました。

 幼児教育センターでは今後も、保育所(園)・幼稚園・小学校・中学校と縦のつながりを見据えた子育てについての講演会を実施していきたいと考えていますので活用してください。

 出前研修なども大歓迎です。気軽にお声を掛けてください。

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