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平成31(2019)年2月号 自動翻訳機能対応テキスト版(24面から26面)

ID番号 1028426 更新日  平成31年3月5日  印刷

マンガ広報(24面から26面)

【24・25面】

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[宝塚市政マンガ広報] すみれファミリー
~セクシャルマイノリティって何だろう?~
人権男女共同参画課(電話番号 77・9100 ファクス番号 77・2171)
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春野すみれ14歳、中学2年生。
父母と高校1年生の兄、小学3年生の弟の5人家族です。
私たちが暮らしている宝塚市のことを分かりやすく、マンガで解説します。

すみれ:ただいま〜!今日ね、学校でこんなカードをもらったの。
母:おかえり!セクシャルマイノリティの電話相談カードね。
すみれ:この『セクシャルマイノリティ』って何なの?
母:この間、セクシャルマイノリティの講演会を聴いてきたの。すみれの性別は女の子?男の子?どっちだと思う?
すみれ:えっ、あまり考えたことなかったけど、私は女の子だよ。
母:そうなんだね、でも「性」って単純に女性と男性だけじゃないって知ってる?
本当は4つの性があってねー

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<からだの性>
生まれもったからだの性のこと。遺伝子の情報や性器の形状などで男性・女性に分けられないこともあります。
<こころの性>
自分が思う性のこと。からだの性と一致しない場合もあれば、男女のどちらでもないと感じる人もいます。
<好きになる性>
「恋愛感情が主にどの性別に向いているか」ということ。異性を好きになる人が多いですが、同性を好きになる人、どちらも好きになる人、また誰にも恋愛感情を抱かない人もいます。
<性別表現>
言葉づかいやファッションなど、自分の性をどのように表現したいかということ。

参考:日高庸晴(やすはる)監修(2017)『ドキドキワクワク性教育 セクシャルマイノリティってなに?』少年写真新聞社
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母:この4つが組み合わさって一人ひとり違う「性」ができているの。
すみれ:じゃあ『セクシャルマイノリティ』ってどういうこと?
母:日本語では『性的少数者』というの。男の人は女の人を好きになり女の人は男の人を好きになる人が多いけど、同じ性を好きになる人もいるの。ほかにも生まれた時の性は男だけど心では自分の性が女だって感じたり、その逆の人もいるの。そんなふうに性のあり方が少数派の人を『セクシャルマイノリティ』っていうのよ。
すみれ:へぇ〜
母:マイノリティといっても学校のクラスに一人くらいの割合といわれていて実はとても身近な存在なの。でもね、まだまだ偏見があったり理解されず苦しい思いをしている人がたくさんいることも教えてもらったの。
すみれ:みんながお互いを尊重して、自分らしく、ありのままに生きられたらいいのにね。
母:そうね、そんなまちになれば素敵だと思うわ。そういえば、市立の小・中学校にセクシャルマイノリティについての本が置いてあるそうよ。
すみれ:そうなんだ、明日借りてこようっと!
マンガ作画:高田悠希(たかた ゆき)


【26面】

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セクシュアルマイノリティに関する図書・絵本 [ID 1022425]
人権男女共同参画課(電話番号 77・9100 ファクス番号 77・2171)
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市内の公立小・中・特別支援学校の図書室や保健室、幼稚園・保育所(園)には以下のようなセクシュアルマイノリティに関する図書や絵本を置いています。人権男女共同参画課でも貸し出しを行っていますので、ご希望の場合はお問い合わせください。

<図書>
(1)ドキドキワクワク性教育
セクシュアルマイノリティってなに?
監修:日高庸晴(やすはる) 絵:中山成子 少年写真新聞社
[場所]市内公立中学校・特別支援学校(中学部)

(2)もっと知りたい!話したい!
セクシュアルマイノリティ1~3
著:日高庸晴(やすはる) イラスト:サカイノビー 汐文社
[場所]市内公立小・中・特別支援学校

<絵本>
(3)わたしはあかねこ
作:サトシン
絵:西村敏雄 文渓堂
[場所]市内公私立幼稚園、保育所(園)

(4) タンタンタンゴはパパふたり
文:ジャスティン・リチャードソン&ピーター・パーネル
絵:ヘンリー・コール 訳:尾辻かな子、前田和男 ポット出版
[場所]市内公立幼稚園、保育所

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パートナーシップの宣誓制度 [ID 1022571]
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宝塚市では誰もがありのままに自分らしく生きられるように、平成28年に「宝塚市パートナーシップの宣誓の取り扱いに関する要綱」を制定しました。これは、互いをその人生のパートナーと約束した同性カップルの宣誓書を市が受け取り、一定の条件を満たしている場合に2人をパートナーと認め、受領証を交付するものです。条件など詳しくは市ホームページをご覧ください。

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レインボーシールの配布
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6色のレインボーカラーは性の多様性を表しています。講演会などで配布しています。

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講師の派遣・出前講座 [ID 1022229]
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より多くの人にセクシュアルマイノリティについて理解を深めてもらうため、専門家や当事者などを講師として派遣する講師派遣制度や、人権男女共同参画課の職員による出前講座を行っています。詳しくは、同課にお問い合わせください。

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1人で悩まず、相談してみませんか
<セクシュアルマイノリティ電話相談>
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自分の性や性的指向に伴う相談をはじめ、いろいろな相談に応じます。本人だけでなく、家族、友人、教員などどなたでも相談できます。名前は言わなくても大丈夫ですので、ぜひお気軽にご相談ください。
【専用電話】 電話番号 71・2136 毎週水曜15時~18時
(1回30分程度、祝日・年末年始を除く)

このページに関するお問い合わせ

市民交流部 きずなづくり室 広報課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁3階
電話:0797-77-2002 ファクス:0797-74-6903
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。


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