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平成29(2017)年4月号 自動翻訳機能対応テキスト版(24面・25面)

ID番号 1020475 更新日  平成29年4月24日  印刷

市立病院だより(24面・25面)

※市外局番の記載のないものは(0797)です。

【24~25面】

市立病院のページ [ID 1004613]

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~市民の健康といのちを守ります~
市立病院だより
市立病院(電話番号 87・1161 ファクス番号 87・5624)
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院内救急対応システム
【Rapid Response System(RRS)】
~患者さんの緊急事態を未然に防ぐ~
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◎RRSってなに?
RRSとは、患者さんの容体が急変する前に身体の異変に気付き、早期に治療を開始することで、急変を未然に防ぐシステムです。一般的に急変の約6~8時間前に何らかの異常が認められることが多く、その時点で適切な対処をすることで重篤化を防ぐことができます。米国では医療機関にRRSの導入を義務付けており、日本でも導入する施設が増加しています。

◎RRSは充実のスタッフで構成
集中治療医師1人、救急医師3人、救急看護認定看護師1人、重症集中ケア認定看護師1人、救急医療センター看護師2人、医療安全対策室のスタッフ2人の計10人で構成し、急変時の対応や蘇生技術の訓練を受けたスタッフがRRSのメンバーとして活動しています。

◎なぜRRSが必要?
これまで当院では、急変が起きたことを知らせて応援を呼ぶ「ドクターハート」というシステムがありました。しかし、急変に至るまでに、患者さんには何らかの異変が現れるといわれています。また、一度急変すると、処置を行っても日常生活を送れるまでの回復が難しくなります。そこで、患者さんの異変を感じた時にRRSに早急に相談し対処することで、急変するのを未然に防ぐことを目的としています。

◎相談を受けたら?
RRSのメンバーは病棟の看護師とともに、患者さんのもとへ向かいます。血圧や体温などを測り、全身の観察を行います。また、直接患者さんと接して情報収集を行った上で主治医やRRS担当医師と連携し、必要な処置を行います。重症と判断した場合には集中治療室(ICU)へ入室し、早期に全身管理の治療を開始します。少しの変化も見逃さないために多職種の連携が大切です。

◎取り組みは?
RRSのメンバーは定期的に活動内容や最新情報を載せた広報メールを病院スタッフに配信し、情報共有を図っています。また、定期的にメンバーで集まり、対応した症例を検討することで、次に生かせるように勉強しています。

◎今後の目標は?
昨年7月のRRSの開始から少しずつ相談件数は増えてきましたが、まだ活動は始まったばかりです。患者さんの小さな異変に気づくのは看護師であり、その小さな異変をRRSにつなげて早期に対処できれば、患者さんの容体が急変する可能性は減少すると考えています。そのため、どんな小さなことでも気軽に相談してもらえるように、病院スタッフへ活動内容を周知していきたいと思っています。また、私たちも少しの変化も見逃さず連携できるよう、知識・技術・感性を磨いていきます。今後はRRSメンバーを増やして行くことも目標の一つです。


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講座・ご案内(いずれも無料、申し込み不要)
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◆ 第22回 市民公開講座<手話通訳・要約筆記あり>
日時:6月17日(土曜日) 14時~15時半(13時半 開場)
場所:ソリオホール(ソリオ1の3階)
テーマ:肝臓のはなし

◆健康測定・健康よろず相談<先着50人>
当院看護師が、血圧の測定と健康に関する相談などを受け付けます。
日時:4月17日(月曜日) 13時半~15時
場所:市役所G階 警備防災センター横
測定内容:健康測定(血圧・血管年齢)

◆市立病院の得した気分!
毎月第2月曜 17時25分~45分
エフエム宝塚【83.5メガヘルツ】で放送中
当院の医師などが、専門分野からテーマを選び、知って得する、
ためになる情報などを分かりやすくお届けします。
放送日:4月10日(月曜日)
テーマ: RRSについて
※放送日が4月から第2月曜になります。


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お知らせ
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◆整形外科から
月・金曜の外来診療は、紹介状のある方、予約済みの方のみ診療しています。

◆お車でのご来院をお控えください
第1駐車場での放射線治療棟新設工事のため、駐車台数がかなり減少しています。そのため、車でのご来院をできるだけ控えてくださるようご協力をお願いします。

◆救急の受け入れに努めています
3か月ごとに受け入れ状況をお知らせしています。
(12月)
・受け入れ総数:992
・うち救急車の受け入れ件数:435
・受け入れできなかった件数:75
(1月)
・受け入れ総数:1018
・うち救急車の受け入れ件数:489
・受け入れできなかった件数:141
(2月)
・受け入れ総数:748
・うち救急車の受け入れ件数:376
・受け入れできなかった件数:70


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いきいき健康 21世紀の健康づくり
健康大学講座 受講生募集!~活力ある超高齢社会を目指して~
[ID 1014928]
市医師会(電話番号 86・1114)
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〈開講日/講座内容〉
5月11日
・開講式
・健康寿命~どれだけ長く健康でいられるか~
・転ばぬ先の食事 元気はつらつの秘訣
18日
・「フレイル」って何?~心の健康との関連~
・宝塚市のがん検診
25日
・年をとってからの血圧・血糖はどうすれば良いの?
・大腸がんの予防について
6月1日
・耳の健康寿命をのばそう
・ご存じですか?「肺炎にかかりやすい人はどんな人?リスクが高まる持病とは?」みんなでのばそう健康寿命!
8日
【特別講演会】
  最新の肺がん治療について~免疫チェックポイント阻害剤を含めて~県立尼崎総合医療センター 呼吸器内科科長 平林 正孝さん
15日
・心肺蘇生法の実習 だれでも使えるAED~あなたの大切な人が倒れたときのために~ 宝塚市消防本部
22日
・超高齢化社会~健康な視力を維持するために~
・背骨・膝・股関節の痛みの話
29日
・更年期障害
・夜間頻尿と上手につきあう
7月6日
・健康長寿をめざして~健康は健口から~
・「健康サポート薬局」とは
13日
・これからの在宅医療
・修了式

時間:毎週木曜13時半~15時40分
場所:宝塚医療会館(小浜4丁目5-4)
受講料:500円(全10回分)
対象者:20歳以上の市民、先着120人
申し込み:4月3日(月曜日)9時~7日(金曜日)17時までに、電話で郵便番号・住所、氏名、電話番号、生年月日を市医師会へ。

 

このページに関するお問い合わせ

市民交流部 きずなづくり室 広報課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁3階
電話:0797-77-2002 ファクス:0797-74-6903
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。