エンターキーを押すと、ナビゲーション部分をスキップし本文へ移動します。


現在位置:  ホーム > まちづくり・市政情報 > 広報 > 広報たからづか > 広報たからづか(平成29年度) > 平成29(2017)年5月号 自動翻訳機能対応テキスト版(22面・23面)


ここから本文です。

平成29(2017)年5月号 自動翻訳機能対応テキスト版(22面・23面)

ID番号 1021030 更新日  平成29年5月16日  印刷

市立病院だより(22面・23面)

※市外局番の記載のないものは(0797)です。

【22面・23面】

市立病院のページ [ID 1004613]

***********************************
~市民の健康といのちを守ります~
市立病院だより
市立病院(電話番号 87・1161 ファクス番号 87・5624)
***********************************
===================================
より安心で確実な尿路結石の治療を目指して
古倉浩次(こくらこうじ)診療部長(兼 泌尿器科主任部長)にインタビュー
===================================
Q1.古倉先生自身について教えてください。
兵庫医科大学病院などでの研修を経て、平成9(1997)年から市立病院で診療にあたっています。悪性腫瘍をはじめとする前立腺肥大症、尿路結石等の多くの手術治療をこなし、泌尿器科専門医、指導医および日本内視鏡外科技術認定医(泌尿器科部門)、日本泌尿器科腹腔鏡技術認定医を取得しています。また、兵庫医科大学の非常勤講師として、学生指導にもあたっています。
最近、尿路結石に対するレーザー治療が注目されており、当院でも昨年から導入しています。導入に至るまでに症例の多い他施設に研修に行き、さらに技術向上に努力し、今までに100例以上の手術を行っています。
Q2.尿路結石はどのように治療するのですか?
経尿道的結石砕石術(f-TUL=flexible transurethral lithotomyの略)という治療法で、曲がる細い尿管鏡とレーザー(ホルミウムレーザー)を組み合わせて実施します。
f-TULは、尿管鏡を尿管や腎まで挿入し、直接結石を確認しながら、レーザーを用いて破砕します。腎結石、尿管結石などほぼ全ての尿路結石が対象で、入院期間は通常3~4日程度です。破砕された結石はバスケットカテーテル(結石をつかむ器具)で回収するため、安全かつ確実に破砕から摘出までが可能です。しかし、両側の尿路結石や大きな結石など1回で破砕・摘出できない場合や、尿管狭窄(きょうさく)で内視鏡が挿入できない場合などもあります。患者さんの状態や希望に合わせた治療法を選択しています。
Q3.従来の体外衝撃波砕石術(ESWL)とどのように違うのですか?
ESWLは、文字通り体外から衝撃波を照射して結石を破砕する手術方法です。当院でも平成16(2004)年から導入し、治療を行ってきました。X線によって結石の位置を確認し、照準を合わせて体外から結石を破砕することが可能ですが、結石の位置や硬さによっては破砕されないことや、完全に破砕されないというデメリットがあります。結石が硬い場合はESWLで破砕されないため、f-TULをお勧めしています。

最後に
結石治療には紹介した2つ以外にもいろいろな方法がありますので、結石の位置や大きさ、硬さをはじめ、患者さんの状態や希望にあった治療ができます。


**********************
講座・ご案内(いずれも無料、申し込み不要)
**********************

◆第22回 市民公開講座<手話通訳・要約筆記あり>
日時:6月17日(土曜日)14時~15時半(13時半 開場)
場所:ソリオホール(ソリオ1の3階)
テーマ:肝臓のはなし

◆健康測定・健康よろず相談〈先着50人〉
当院看護師が、血圧の測定と健康に関する相談などを受け付けます。
日時:5月15日(月曜日) 13時半~15時
場所:市役所G階 警備防災センター横
内容:健康測定(血圧・体重・体脂肪・骨量)

◆市立病院の得した気分!
毎月第2月曜 17時20分~40分
エフエム宝塚【83.5MHz】で放送中
当院の医師などが、専門分野からテーマを選び、知って得する、
ためになる情報などを分かりやすくお届けします。
テーマ:5月8日(月曜日) 泌尿器科について
※4月から放送日が第2月曜になっています。


**********************
お知らせ
**********************

◆ 整形外科から
月・金曜の外来診療は、紹介状のある方、予約済みの方のみ診療しています。

◆ お車でのご来院を控えてください。
第1駐車場での放射線治療棟新設工事のため、駐車台数がかなり減少しています。そのため、車でのご来院をできるだけ控えてくださるようご協力をお願いします。

◆ 病院事業管理者・病院長が変わりました。
4月1日付で病院事業管理者が妙中信之から明石章則に、病院長が明石章則から今中秀光に変わりました。


****************************
いきいき健康 21世紀の健康づくり [ID 1020489]
健康センター(電話番号 86・0056 ファクス番号 83・2421)
****************************
…………………………………………………………………………
オーラル・フレイル (口腔機能の虚弱)を予防し、
健康長寿をめざしましょう!
…………………………………………………………………………
食事によりしっかり栄養をとることは、体を動かすために必要なエネルギーを蓄えるほか、筋力や体の免疫力、病気に対する抵抗力の低下を防ぎます。
しかし、口腔の機能が低下すると、それ自体も困難になり、生活の機能に支障を来します。しっかり噛み、しっかり食べ、しっかり動くことは、積極的な社会参加にもつながります。
歯や口のわずかな機能の衰えも見逃さないよう、定期的にかかりつけ歯科医を受診し、健康なお口の状態を保ちましょう。

【歯の無料健診・相談のお知らせ】
日時:6月5日(月曜日)・6日(火曜日) 10時~16時
場所:口腔保健センター ※予約不要・先着順
対象:市民(どなたでも)
内容:一般歯科健診(幼児・成人対象)、後期高齢者歯科健診(75歳以上対象)、歯科相談、ブラッシング指導、むし歯予測テスト、噛むカムチェック、口臭測定等各種測定
※平成29年度から新たに75歳以上を対象とした後期高齢者歯科健診を実施します。内容は、一般歯科健診(口腔内診査)に加え、舌機能・嚥下(えんげ)機能・咀嚼(そしゃく)機能の評価をします。
お口のことでお困りの人は、ぜひこの機会にご相談ください。

 

このページに関するお問い合わせ

市民交流部 きずなづくり室 広報課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁3階
電話:0797-77-2002 ファクス:0797-74-6903
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。