エンターキーを押すと、ナビゲーション部分をスキップし本文へ移動します。


現在位置:  ホーム > まちづくり・市政情報 > 広報 > 広報たからづか > 広報たからづか(平成29年度) > 平成29(2017)年6月号 自動翻訳機能対応テキスト版(2面から7面)


ここから本文です。

平成29(2017)年6月号 自動翻訳機能対応テキスト版(2面から7面)

ID番号 1021083 更新日  平成29年6月7日  印刷

特集(2面から7面)

※市外局番の記載のないものは(0797)です。

【2~7面】

*************************
宝塚市施政方針2017
ときめく日々が、たからもの。宝塚 [ID 1001326]
*************************

施政方針は、その年の市政運営に向けての基本的な考え方と主な施策をまとめたものです。
5月19日、宝塚市議会で中川智子市長による施政方針演説が行われ、市政運営の3つの基本方針と共に、第5次宝塚市総合計画の6つの基本目標である「これからの都市経営」「安全・都市基盤」「健康・福祉」「教育・子ども・人権」「環境」「観光・文化・産業」に沿って、本年度の主要な施策を表明しました。この方針に沿って、市は各施策に取り組んでいきます。
今回の特集では、施政方針の概要と、本年度に取り組む主な事業の内容を35の項目に分けて紹介します。施政方針については、政策推進課(電話 77・2001 ファクス番号 72・1419)へ。
※市ホームページで全文を公開しています。


私は、4月の市長選挙において、市民の皆さまのご信任を賜り、引き続き市政を担うことになりました。その責任の重さに改めて身の引き締まる思いです。
この8年間、市民の暮らしに寄り添い、その思いを大切にしながら「宝塚に暮らす幸せ」を実感していただくために奔走してまいりました。
「禍福はあざなえる縄のごとし」といいます。人生、佳(よ)き時もあれば思わぬ不幸に見舞われ絶望に打ちひしがれることもあります。そんな時、「ひとりぼっちじゃない、前を向いて頑張ろう」と思える地域のあたたかさ、拠り所としての行政サービスのきめ細かな対応を大事にしていきたいと思います。
22年前の阪神・淡路大震災の折、全国から寄せられたご恩を忘れず、これからも東日本大震災などによって避難を続ける方々への支援の継続や、応援職員の派遣などに力を注ぎます。また、本市の「お互いさまがあふれる」まちづくりが市域の隅々まで浸透するばかりでなく、市域を越えて広がり、全国に人と人との思いやりが輝く社会が実現するよう、これからの4年、全身全霊を傾けて頑張ってまいります。
本市の財政は、厳しい状況が続いていますが、国の地方財政対策などを踏まえた財源措置を適切に行いました。市民の命と暮らしを守るための、福祉や子育てに係る施策の予算を充実させました。また、文化芸術を中心としたまちの活性化に向けて、所要の予算編成を行いました。
さて、5月3日、日本国憲法は施行70周年を迎えました。新憲法が施行された8年後の昭和30(1955)年に、制定に携わった佐藤 功(さとう いさお)さんは、『憲法と君たち』という子どもたちに向けた本を書かれました。ここで佐藤さんは「大人も子どもも一人ひとりにかけがえのない尊さがある。それが強い力によって踏みにじられないように守るのが憲法」だと述べています。さらに、「憲法が君たちを守る。君たちが憲法を守る」と繰り返し語っています。この70年、憲法によって守られてきた日々の大切な営みに今改めて思いを致し、これからも市民の皆さまの命と暮らしを守るために頑張りたいと思います。

宝塚市長 中川智子


※本誌で毎月お届けしている「市長からの手紙」は、7月号から再開します。

……………………………………………………………………………………
市政運営の3つの基本方針
(一部抜粋しています。全文は市ホームページからご覧ください。)
……………………………………………………………………………………

1 命と暮らしを大切にするまち
市民の命と暮らしを大切にすること、これは、これまで私が一貫して取り組んできたことです。かけがえのない日常を安心して暮らせるまちにするには、地震や台風、集中豪雨などの自然災害への対策が必要です。災害によって犠牲になられた方を思うとき、私は、今後このような悲しみにくれる人を出してはいけない、市民の暮らしを守り抜かねばならない、と決意を新たにします。今後より一層災害に強いまちになるために、市民と一体となった防災の取り組みを推進してまいります。
また、私たちの命と健康を守る医療の充実も欠かせません。災害と同様、予想だにしなかった病気や事故に見舞われることがあります。そんなときに頼りになる医療を、市が提供できる体制をしっかりと整えることが大切です。市立病院を中心に、信頼される医療の確立を推進します。
我が国の超高齢化の波は本市にも同様に訪れています。高齢者が社会の支え手になり、前向きで生きがいの持てる社会であるべきです。「高齢者にやさしいまちはあらゆる世代にやさしいまち」を実現し、市民の暮らしを守るまちづくりを進めてまいります。

2 市民と行政の協働で、持続可能なまちづくり
まちは多くの市民の元気と頑張りで成り立っています。人口減少、高齢化、少子化の時代にあって持続可能なまちとなるには、市民と行政が密接につながり、共に手を取って、前を向いて歩いていかなければなりません。近年、都市部において、地域住民のつながりが希薄化していると言われています。しかし、宝塚市には人々の絆が強く生きています。この強い絆が、今という時代を生きるための大きな力になり、これからの困難な時代を切り開いていきます。
本市の財政は、歳入の大幅な減少もあり、厳しさを増しています。健全な財政運営のために、本年度は、全ての事務事業について点検し、市民のご理解を得ながら、スクラップアンドビルドの実施により、限られた財源の有効活用を行います。また、市民、企業との公民連携を推進し、市民サービスの向上と効率化を両立するなど、行財政改革に不退転の決意で臨み、持続可能なまちづくりを実現します。

3 文化芸術のまち、宝塚
全国に誇れる宝塚市の個性、それは文化芸術のまちであることです。宝塚歌劇は100年を超える歴史を持ち、今なお、その人気は留まることなく国を超え世界の人々を魅了し続けています。また、手塚治虫さんは宝塚で多くの名作を描きました。『ジャングル大帝』もその一つです。手塚治虫さんはこの作品の中で、異文化の共生や、争いや差別のない社会の尊さを訴えました。その普遍的なメッセージは今なお輝き続けています。このように宝塚発の文化芸術が時代と空間を超え、多くの人の心に刻み込まれているのです。
文化芸術には、人の心を豊かにし、成熟したまちを形成する力を持っています。また、人を強く惹きつける力も持っています。その価値を宝塚市民は深く理解しているとともに、高い文化力をも有しています。この、本市において古くから培われた文化芸術を大切にする心や、豊かな感性、そして創造する力を子どもたちに育んでもらいたい。そのための教育や環境整備にも力を注ぎ、文化芸術のまち宝塚を守り続けるとともに、全国に発信することで賑わいを生み、まちの活性化にもつなげてまいります。

……………………………………………………………………………………
施政方針2017
平成29(2017)年度に関する主要な施策
(一部抜粋しています。全文は市ホームページからご覧ください。)
……………………………………………………………………………………

【6つの基本目標1】これからの都市経営
1 協働のまちづくり
〇積極的に市職員がまちに出向き、市民の生の声を聴き、対話を重ねる。〇住民自治組織の役割、活動等の周知や、運営に係るガイドラインの活用、地域ごとのまちづくり計画に盛り込む内容を整理するなど、地域自治の基盤を構築する。
2 行財政運営
〇これまで以上に行政自らが変革する意識を持ち、さらに強力に推進する。〇研修の充実や職員の能力が十分に発揮できる職場環境の整備に取り組み、組織全体の活性化を推進する。〇病院事業では「宝塚市立病院改革プラン2017」に基づき医療提供体制の充実、経営の効率化に取り組む。〇上下水道事業では「宝塚市水道事業経営戦略」および「宝塚市下水道事業経営戦略」を着実に実行し、中長期的な経営基盤の強化に取り組み、阪神水道企業団からの2次受水に向けて施設整備を進める。
3 公共施設
〇効果的かつ効率的な維持修繕の実施による長寿命化・省エネルギー化や施設保有量を最適化するための個別施設計画を順次策定する。〇公共施設の建設や運営等にあたっては、民間事業者の経営能力や技術的能力を活用して、トータルコストの削減を図りつつ、良好な市民サービスの提供を図る。
4 新庁舎・ひろば整備
〇一般来庁者用・公用車駐車場の移転工事、敷地内車路の一部整備工事に着手する。〇2019年度末の全体整備完了を目指し、「ひ・ろ・ば」が市民にとっての憩いやにぎわいの空間になるよう取り組む。
5 シティプロモーション
〇本市の魅力を効果的にターゲットに届ける手法を工夫し、定住人口、交流人口、関係人口の増につなげる。

【6つの基本目標2】安全・都市基盤
6 防災・消防
〇防災行政無線設備の整備を推進するとともに、自助の取り組みの啓発や、共助の取り組みについて、引き続き市民と協働し推進する。〇自主防災組織のさらなる育成指導および積極的な活動を促進・支援する。〇地域の福祉施設との相互応援体制の構築により、地域主体の防災力の向上を推進する。〇救急救命士等の計画的な養成に取り組む。〇市内の小・中学生を対象とした応急手当普及啓発を積極的に実施し、命の尊さ、人を助けることの大切さを伝えていく取り組みを進める。
7 防犯・交通安全
〇市と自治会等の地域団体が協働して防犯カメラをそれぞれの役割分担のもと設置し、相乗効果を図る。〇「第10次宝塚市交通安全計画」に基づき、交通安全の教育・啓発に努める。〇自転車が関係する事故や学童・高齢者の事故を抑制するため、交通安全教室の開催や啓発を実施する。〇各小学校で通学路合同点検を実施し、通学路の交通安全対策に努める。
8 住宅・住環境
〇空家等の適正管理について、「宝塚市空家等対策計画」に基づき、市民への啓発活動や、空家相談を実施する。
9 道路・交通
〇都市計画道路、主要な一般市道などの道路網について、効率的で効果的な幹線道路整備の基本方針を策定し、計画的に都市計画道路を整備する。
〇仁川山手地域のバスについて、効率的な運行と営業収支改善のため、ダイヤの改正や路線延伸等の試験運転を行う。

【6つの基本目標3】健康・福祉
10 保健・医療
〇母子保健コーディネーターや地域を担当する保健師、助産師等が相談に応じ、関係機関と連携してケアやサービスを提供し、切れ目のない支援を行う。〇発達障がい児への支援の一環として、乳幼児健診や5歳児発達相談を通して、保護者へ必要な情報を提供し、相談に応じる。
11 エイジフレンドリーシティ
〇高齢になっても、地域で活躍の場や機会があり、あらゆる人とつながり、いきいきと暮らせるまちの実現に向け、市民等と協働で取り組む。〇市民説明会や担い手を育成するための講座の開催、地域における高齢者を取り巻く課題やニーズの整理、市民自らがテーマを設定し、議論する場づくりを行う。
12 高齢者福祉
〇認知症高齢者等の見守りネットワークの構築を進める。〇認知症初期集中支援チームを配置し、早期対応に向けた支援体制を構築する。
13 障がい者福祉
〇障がい者差別の解消に向け、さらなる取り組みを進める。〇手話への理解の促進および手話の普及を図り、手話を使用しやすい環境づくりを推進する。
14 社会保障
〇生活困窮者の早期発見・早期支援を実施するため、せいかつ応援センターでの相談・支援体制を充実させる。〇複合的な課題を抱えている困窮者への包括的な支援を実施するため、引き続き関係機関との連携を進める。
15 市立病院
〇来年4月に放射線治療、がん化学療法、がん相談機能を備えた(仮称)がんセンターの開設を目指す。〇断らない救急に向けて、救急医療センターをはじめとする院内連携を強化する。〇入院前から退院後まで、多職種によって切れ目のない療養生活を支援する、患者総合サポートセンターの構築に向けて取り組み、地域包括ケアシステムを確立する。

【6つの基本目標4】教育・子ども・人権
16 学校教育
〇子どもたちの最善の利益を尊重する教育を推進する。〇学校規模に課題のある学校や地域に、学校規模適正化検討委員会を設置して、保護者、地域、学校および行政の協働による教育環境の整備を進める。〇園児数が大幅に減少している市立幼稚園については、保護者、地域との話し合いを踏まえ、統廃合計画を策定し取り組む。〇市立の仁川幼稚園と長尾幼稚園において、来年度からの3年保育の実施に向けて取り組む。〇幼児教育センターでは公私立幼稚園・保育所・認定こども園の教職員の質の向上を目指し、研究・研修内容の工夫と充実を図る。〇保幼小中の連携に取り組み、生きる力の基礎となる「確かな学力」「豊かな心」「健やかな体」を育てる。
17 学校園
〇たからづか学校応援団、みんなの先生事業、たからづか寺子屋教室の推進とともに、地域コーディネーターの育成を図る。〇地域とともにある学校づくりのためのコミュニティ・スクール指定に向けた取り組みを進める。〇不登校に関しては、子どもの社会的自立と学校復帰へ向けて、きめ細かな指導と関係機関との連携に努める。〇学校でも居場所づくりに努め、子ども一人ひとりが大切にされ、共に育つ教育を推進する。〇各学校において、いじめ防止委員会を中心に、子どもたちを見守る体制を確固たるものとし、いじめ防止や早期解決に努める。〇子どもたちが主体的にいじめ防止に取り組む活動を進める。〇教職員は、事例に学ぶ研修を通して力量を高め、いじめの根絶に取り組む。〇校舎等の老朽改修工事を小学校4校、中学校1校、幼稚園2園で実施する。〇空調設備の更新工事を小学校2校、中学校2校で実施する。〇グラウンドの整備工事を小学校4校、中学校2校で実施する。〇長尾中学校で新屋内運動場・プール・武道場の建築工事に着手する。〇幼稚園保育室への空調設備設置のための実施設計を行う。〇学校トイレの洋式化の促進に取り組む。〇学校給食の米飯自校炊飯事業について、仁川小学校で実施する。
18 社会教育
〇(仮称)中央公民館は第1期開館を本年12月に、第2期開館を2019年2月に予定し、生涯学習の拠点として整備する。〇現在休所中の宝塚自然の家については、今後の施設の整備について引き続き検討する。
19 児童福祉
〇認可保育所や、小規模保育事業所などの保育施設における保育士のスキルアップの取り組みを支援する。〇私立保育所については、保育士の確保支援や、必要な人件費助成を引き続き行うことで、保育の質の維持向上を図る。〇保育施設における待機児童については、保育施設の新設整備を検討するなど、待機児童の解消を目指す。〇放課後児童健全育成事業における待機児童の解消に向けては、山手台小学校内に140人定員の放課後児童クラブの専用棟を建設する。〇待機児童の発生が見込まれる小学校区においては、定員確保に引き続き取り組む。〇「きらきら子育てメール」の更なる周知に努め、子育て情報誌「たからばこ」や市ホームページなどと併せて、引き続き、子育ての不安解消や孤独化の防止に努める。〇児童虐待防止では、要保護児童対策地域協議会などによるネットワークを通じた支援に努め、啓発、ペアレントトレーニングに加えて、「宝塚市児童虐待防止対応マニュアル」を用いて、関係機関に出向き、現場の職員に向けた説明会を随時実施する。〇ひとり親世帯をはじめとする子どもの貧困対策について、全庁的に必要な施策の検討を行い、取り組みを進める。
20 人権・同和
〇人権問題に関する市民意識調査の結果を踏まえ、「宝塚市人権教育及び人権啓発基本方針」を見直す。〇セクシュアルマイノリティへの理解を深め、誰もが「ありのままに自分らしく生きられるまち」の実現に向けて、電話相談、市民向け啓発事業、職員研修を引き続き実施する。
21 平和施策
〇非核平和都市宣言、核兵器廃絶平和推進基本条例の精神に則り、戦争の悲惨さ、平和の大切さ、命の尊さを伝え、戦争や核兵器のない社会の実現に向けた事業に市民とともに取り組む。

【6つの基本目標5】環境
22 生物多様性の保全
〇第3次環境基本計画に基づき、環境フォーラムや自然観察会等の啓発事業を行うとともに、「たからづかECO講座」を継続実施し、すぐれた環境リーダーを「たからづか環境マイスター」に認定し、活用するなど人材育成にも取り組む。
23 地球温暖化対策
〇家庭用高効率給湯機買替助成制度を拡充し、省エネルギーを促進する。〇「宝塚市地球温暖化対策実行計画」の目標を達成するための具体策について調査し、温室効果ガス削減につなげる。
24 再生可能エネルギー
〇既築集合住宅再エネ導入支援や事業用太陽熱利用システム導入支援助成を行う。〇中央公民館、安倉北小学校、長尾中学校の整備や修繕において、太陽光発電設備の導入を図り、再生可能エネルギー比率の向上を図る。〇多様なエネルギー種の導入のため、市内での小水力発電の事業化について、検討を進める。
25 新ごみ処理施設の整備
〇「宝塚市新ごみ処理施設整備基本計画」を策定し、2024年度の稼働を目指して取り組む。
26 市営霊園
〇財政健全化に取り組み、来年度から市営霊園の一体化を行う。〇宝塚すみれ墓苑において、合葬式墓所の貸し出しを来年度から開始する。〇市営長尾山霊園の返還区画を本年度から再貸し出しする。
27 緑化・公園
〇協働による公園づくりに向けて、新たに公園リノベーション事業に着手する。〇コミュニティ活動の活性化や、多様な世代が交流できる空間やのびのび遊べる空間づくりなどを促進する。

【6つの基本目標6】観光・文化・産業
28 文化芸術施設・庭園整備
〇本年度工事に着手し、2019年度末のオープンに向けて、本市の文化芸術の創造・発信拠点として、屋内外でさまざまなイベントを開催し、子どもをはじめ家族みんなで文化芸術に触れ、感性を育む機会を生み出すよう取り組む。〇隣接する手塚治虫記念館では、新たな施設と一体感を持ち、より魅力あるものとするため、リニューアル計画を策定する。〇周辺施設との事業連携による誘客を積極的に図ることで、エリア全体に新たなにぎわいを創出し、地域の活性化につなげる。
29 北部振興
〇西谷の自然の魅力をいかした体験型観光の魅力づくりなどを市民と協働で進め、宝塚北サービスエリアでは、地域ブランド「宝塚 花の里・西谷」や「モノ・コト・バ宝塚」などの特設物販の実施や、情報発信コーナーの設置に向けて地域や諸団体とともに取り組む。〇西谷地域の自然環境を守り、市街化調整区域を堅持しつつ、土地利用規制の弾力化を図るため、新たに北部地域土地利用計画を策定する。
30 商業・サービス業・工業
〇市内事業者の積極的な設備投資や、市内で製造、加工および提供される優れた商品・サービス等の販路拡大に対して支援することで、市内経済の活性化や、雇用機会の創出を図る。〇観光プロムナードや清荒神参道、西谷地域において、空き店舗を減少させ、にぎわい創出と活性化を図る。〇農業分野と連携して、本市の資源や特性を生かした魅力ある特産品・加工品の開発を進める事業者に対し、その開発および商品化に要する費用の一部を補助する。
31 観光
〇世界的な碁の祭典である「第2回ジャパン碁コングレス」を開催し、碁の聖地として世界に発信する。〇ハロウィンの時期に合わせて宝塚アニメフェスタを観光プロムナードで開催し、幅広い世代に渡るたくさんの方々に楽しんでいただけるイベントを実施する。
32 農業
〇「宝塚市特別名誉市民」である木接太夫坂上頼泰公の功績を称えるとともに、観光施策と連携し、「植木のまち宝塚」を広く情報発信することで市内外からの誘客を図る。〇宝塚植木まつりや接ぎ木講座の開催など一層の充実を図り、歴史ある地場産業の活性化を図る。〇西谷地域については、立地を生かした安全安心な農産物の地産地消の取り組みを引き続き進め、集落営農や新規就農者への支援を行い、生産体制の強化を図る。〇多くの方々にダリアの多様な魅力を味わっていただける機会を作る。
33 雇用・勤労者福祉
〇「宝塚市労働施策推進計画」を推進し、働く意欲を持つ全ての人の雇用、労働環境の向上を目指す。
34 消費生活
〇「消費者サポートすみれ隊」を消費者教育の担い手として活用し、消費者被害の防止に努める。
35 文化芸術振興施策
〇「創造力を育む 文化芸術の薫り高い 宝塚」の実現に向けて、市文化財団や文化芸術団体との連携を深めながら、新しい文化芸術施設を意識した事業を展開する。〇市民を主体とした大分市、浜松市、松江市との文化交流を通じて、本市の魅力を発信する取り組みを行う。

……………………………………………………………………
施政方針2017 平成29(2017)年度予算案(6月補正後)
……………………………………………………………………
一般会計/767億8,427万1千円
特別会計(15会計)/532億3,529万7千円
水道事業会計/98億7,419万7千円
病院事業会計/137億8,671万3千円
下水道事業会計/84億930万1千円
予算総額/1,620億8,977万9千円

 

このページに関するお問い合わせ

市民交流部 きずなづくり室 広報課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁3階
電話:0797-77-2002 ファクス:0797-74-6903
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。