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平成29(2017)年6月号 自動翻訳機能対応テキスト版(22面・23面)

ID番号 1021088 更新日  平成29年6月7日  印刷

市立病院だより(22面・23面)

※市外局番の記載のないものは(0797)です。

【22・23面】

市立病院のページ

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~市民の健康といのちを守ります~
市立病院だより
市立病院(電話番号 87・1161 ファクス番号 87・5624)
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トピックス! ~慢性心不全の治療~
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◆循環器内科のスタッフと診療
循環器内科では、主任部長の宮島をはじめとする常勤の医師6人が、急性心筋梗塞のような急性期疾患から、生活習慣病である高血圧症、脂質代謝異常症など、心臓血管系に関する診療を幅広く行っています。循環器内科医は心臓カテーテル治療、ペースメーカー治療などの処置や、うっ血性心不全、慢性心不全の薬物治療、不整脈の薬物治療など幅広く診療しています。
◆心不全とは
心不全と聞くと「心臓が止まってしまうような異常」と考える人も多いかもしれませんが、当院の定義は「心臓の機能的異常により、日常生活に支障を来すようになった状態」です。自覚症状は、軽症であれば単なるむくみ、坂道や階段で息切れがひどくなるという程度から、呼吸が苦しくて夜眠れないという重症までさまざまです。最近では、75歳以上の後期高齢者が知らないうちに慢性心不全の状態に陥っており、適切な治療や指導がなされないまま、いわゆる衰弱傾向となってしまっていることが問題になっています。平成28(2016)年秋に日本心不全学会から「高齢者心不全患者の治療に関するステートメント」という提言が発表され、高齢者の慢性心不全の特徴は(1)ありふれた疾患である(2)根治が望めない進行性かつ致死性の悪性疾患である(3)その大半が心疾患以外の併存症を有する、とまとめられています。
◆チームによる治療
治療に関しては、循環器内科医だけでなく、看護師、薬剤師、理学療法士、栄養士、臨床心理士、ケアマネージャーなどいろいろな職種の人がチームを組み、さまざまな面から日常生活をサポートする包括的医療を行わなければなりません。循環器内科ではそのようなチームでの医療体制を整えるため、心不全チームの立ち上げを今後検討しています。
◆運動の勧め
高齢者心不全は、“フレイル”の状態と非常に密接に関係します。フレイルとは(1)歩行速度の低下(2)握力の低下(3)身体活動性の低下(4)疲れやすい(5)体重の減少、のうち3つ以上を自覚する状態で、いわゆる虚弱であること、または虚弱になることです。そうならないようにするためには、普段から運動習慣を持つことが重要です。少なくとも1日20分程度で息がはずむ程度の早歩きを週3回は行うことが推奨されています。また、できれば運動強度が強い(「きつい」と感じるような)運動の方が良いと言われています。最後の最後まで自力で二足歩行していること、それが私たち循環器内科医の目指す医療です。

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講座・ご案内 (いずれも無料)
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◆糖尿病教室
糖尿病の基礎知識や食生活、運動療法などについて医師や管理栄養士などが分かりやすくお話しします。糖尿病と言われたけど何をしたらいいか分からないと悩んでいる人、そのご家族の参加をお待ちしています。
日時:6月19日(月曜日)~12月13日(水曜日)13時半~15時(全7回)
場所:市立病院 講堂
対象:糖尿病治療を受けている人、またはその家族
定員:先着30人
申し込み:内科外来「糖尿病教室係」(電話番号 87・1161)へ。

◆第22回 市民公開講座
(手話通訳・要約筆記あり)(申込不要)
日時:6月17日(土曜日)14時~15時半(13時半 開場)
場所:ソリオホール(ソリオ1の3階)
テーマ:肝臓のはなし
(1)「肝臓をいたわる食事~当院での栄養相談の取り組み~」 管理栄養士 橋本 真優
(2)「最新の機器を導入した当院の超音波検査のご紹介」 臨床検査技師 井原 敦子
(3)「劇的に変わったウィルス肝炎治療と最新の肝癌治療」 消化器内科部長 田中 弘教

◆健康測定・健康よろず相談
(先着50人)(申込不要)
当院看護師が、血圧の測定と健康に関する相談などを受け付けます。
日時:6月12日(月曜日)13時半~15時
場所:市役所G階 警備防災センター横
内容:健康測定(血圧・血管年齢)

◆「きらめきサロン」の「市立病院の得した気分!」
〈毎月第2月曜 17時20分~40分 エフエム宝塚【83.5メガヘルツ】で放送中〉
当院の医師などが、専門分野からテーマを選び、知って得する、ためになる情報などを分かりやすくお届けします。
テーマ:6月12日(月曜日) 循環器内科について

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お知らせ
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◆お車でのご来院を控えてください。
第1駐車場での放射線治療棟新設工事のため、駐車台数がかなり減少しています。そのため、車でのご来院をできるだけ控えてくださるようご協力をお願いします。


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いきいき健康 21世紀の健康づくり [ID 1000610・1000611]
健康センター(電話番号 86・0056 ファクス番号 83・2421)
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~早期発見のため検診の受診を~
子宮頸(けい)がん・乳がん・肝炎ウイルス 検診
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市では下記に該当する市民を対象に、各検診の無料クーポン券を6月中旬に発送します。
がん・肝炎の早期発見・早期治療のため、ぜひ検診を受けてください。

【子宮頸がん検診】※女性のみ対象
〈年齢/生年月日〉
20歳/平成8(1996)年4月2日~平成9(1997)年4月1日
30歳/昭和61(1986)年4月2日~昭和62(1987)年4月1日

【乳がん検診】※女性のみ対象
〈年齢/生年月日〉
40歳/昭和51(1976)年4月2日~昭和52(1977)年4月1日
45歳/昭和46(1971)年4月2日~昭和47(1972)年4月1日

【肝炎ウイルス検診】※過去に肝炎ウイルス検診を未受診の人のみ対象
〈年齢/生年月日〉
40歳/昭和51(1976)年4月2日~昭和52(1977)年4月1日
45歳/昭和46(1971)年4月2日~昭和47(1972)年4月1日
50歳/昭和41(1966)年4月2日~昭和42(1967)年4月1日
55歳/昭和36(1961)年4月2日~昭和37(1962)年4月1日
60歳/昭和31(1956)年4月2日~昭和32(1957)年4月1日
65歳/昭和26(1951)年4月2日~昭和27(1952)年4月1日
※年齢は平成29年4月1日時点

(対象者は無料で受診できます)

◆既に受診した人は
無料クーポン券の対象となる人で、今年4月から無料クーポン券が届くまでの間に受診料を支払って市の個別検診・集団検診を受診した人には、還付申請書を送付します。還付申請後、口座振り込みで還付します。
◆対象年齢に該当する人で、次の場合は健康センターへ連絡してください。
・今年度、市の個別検診・集団検診を受診していないのに、無料クーポン券が届かない。
・今年4月20日以降に宝塚市に転入し、転入前居住地で当該検診を受診していない。

市の個別検診・集団検診は、無料クーポン券がなくても対象年齢に該当する場合は、低料金で受診することができます。詳しくは、広報たからづか39面へ。

 

このページに関するお問い合わせ

市民交流部 きずなづくり室 広報課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁3階
電話:0797-77-2002 ファクス:0797-74-6903
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。