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平成29(2017)年8月号 自動翻訳機能対応テキスト版(2面から6面)

ID番号 1021683 更新日  平成29年8月10日  印刷

特集(2面から6面)

※市外局番の記載のないものは(0797)です。

【2~6面】

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〈特集〉 松江市・宝塚市 姉妹都市提携50周年記念企画
松江に来てごしない!
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<FM宝塚83.5メガヘルツ>松江市職員が出演してお話しします。8月17日(木曜日)10時半~11時

ゆったりとした静かな時間が流れるまち、松江―。皆さんは「松江」と聞いて何を思い浮かべますか? 国宝松江城のある城下町、宍道湖(しんじこ)を中心とした水の都、小泉八雲が暮らした怪談のまち、縁結びのまち―。そんな魅力あふれる島根県松江市と宝塚市は、姉妹都市提携を結んで今年で50周年を迎えます。
今月号では50周年を記念して、両市の広報誌でお互いの市を紹介し合う誌面交換企画を行っています。皆さんもこの“ご縁"をきっかけに、ぜひ一度松江に足を運んでみませんか。
※「~ごしない」は島根県の方言で「~ください」を意味します。

◆ご縁の始まりは特急「やくも」の停車から
松江市とのご縁は今から50年前―。当時関西地方と山陰地方の各都市を結んでいた特急「やくも」が旧国鉄宝塚駅に停車することがきっかけで、昭和42(1967)年8月1日、文化観光面で協力し、相互の理解と親交を深めることを誓い合い、姉妹都市提携を結びました。

◆スポーツを中心に深まる絆
その後、節目ごとの記念式典やスポーツ・文化・教育などの幅広い分野で交流を続けてきました。特にスポーツの分野では、昭和49(1974)年から子どもを対象とした「少年スポーツ交歓会」が、平成10(1998)年から大人を対象とした「生涯スポーツ交流会」が始まり、開催地を交代しながら毎年、市民同士の交流を続けています。
さらに、平成24(2012)年10月には「災害時における相互応援に関する協定」を締結し、いずれかの市で大規模災害が発生した場合に物資の供給や職員の派遣などの応援活動を行うこととしています。

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インタビュー
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今年で「少年スポーツ交歓会」は44回、「生涯スポーツ交流会」は20回を数えます。両市のスポーツ交流立ち上げから現在まで指導者としてご尽力いただいているお2人(宝塚市=砂田耕二郎さん(写真右)、松江市=松浦嘉昭さん)にお話を伺いました。
◆交流が長く続いている秘訣は?
砂田さん:松江という場所と、おもてなしの心を持った松江の方の人柄に恵まれているからだと感じます。
松浦さん:松江にないものが宝塚にあり、宝塚にないものが松江にある…。それぞれに文化や地域の特性がありますが、おもてなしやお迎えの気持ちは共通していて、年に1回、「宝塚の皆さんに会える」といった気持ちで続いていると思います。
◆印象に残っているエピソードは?
松浦さん:「少年スポーツ交歓会」に参加する子どもたちはホームステイをするのですが、夜なかなか寝付けず空を見て「お父さん、お母さんも同じ星を見ているんだね…」と言ったそうです。親離れの貴重な体験ですね。一方、ホームステイ先の家族も、別れの時、我が子を送り出すように涙していたり…。
砂田さん:子どもたちは一夜過ごすと一変、良い表情になっていて、良い経験をしたのだと感じます。40年以上交流を続けている人もいるくらいです。
◆今後の抱負を教えてください
松浦さん:これまで「市民交流を増やしたい」「両市の架け橋になりたい」という強い気持ちで続けてきました。今では、松江市内でも「交流は続いていますか」「子どもが宝塚でお世話になりました」という話を聞くことがよくあります。今後も市民の交流が増えていってほしいと思っています。
砂田さん:松浦さんと同じ気持ちです。また、自分たちと同じように熱意を持った指導者が後に続いてくれたらうれしいですね。

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今年は本市で「少年スポーツ交歓会」を開催!
スポーツセンター(電話番号 87・5911 ファクス番号 81・0652)
花屋敷グラウンド(電話番号 ファクス番号 072・744・2366)
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両市の子どもたちが軟式野球・サッカー・バレーボール・剣道で親善試合を行いますので、ぜひ応援に来てください。
日時:8月6日(日曜日) 9時~11時ごろ
場所:スポーツセンターおよび花屋敷グラウンド

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いざ対決!? 宝塚市 vs 松江市
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“知っておきたい!"松江市の魅力を本市との対決形式でご紹介します。

〈対決1〉まちの宝 宝塚大劇場 vs 国宝 松江城
「宝塚歌劇」の本拠地である宝塚大劇場には、年間100万人以上が訪れます。
対する松江市の“お宝"と言えば「国宝 松江城」!市の中心部に位置する松江城は、慶長16(1611)年に堀尾吉晴(ほりおよしはる)が5年の歳月をかけて竣工した城で、平成27(2015)年7月、天守や祈祷札などが国宝に指定され、今最も熱い観光スポットの一つです。入母屋破風(いりもやはふ)の屋根が羽を広げたように見えることから、別名「千鳥城(ちどりじょう)」とも呼ばれています。
◆松江城下の景色を楽しむ
松江城の最上階「天狗の間」まで登ると、松江の街並みや宍道湖(しんじこ)が一望できる絶景が待っています。また、城周辺のお堀をのんびりと小船で巡る“堀川遊覧船"もおすすめです。

〈対決2〉受け継がれる まちの技 植木 vs 和菓子
本市は日本三大植木の産地として千年以上も続く「植木のまち」です。
一方、松江は京都や金沢と並び、「日本三大菓子処」として知られています。これは松江藩主・松平治郷(はるさと)(不昧公(ふまいこう))が大名茶人であり、茶の湯文化が根付いたことに関係しています。
松江歴史館にある「喫茶きはる」では松江和菓子の研究家で現代の名工・伊丹二夫(いたみつぎお)さんによる作りたての和菓子が楽しめるほか、市内には和菓子作りを体験できるスポット「カラコロ工房」(広報たからづか8月号 5面地図参照)もあります。

〈対決3〉まちから影響を受けたクリエイター 手塚治虫 vs 小泉八雲(こいずみやくも)
世界でも高い評価を受ける漫画家・手塚治虫は5歳から約20年間を本市で過ごし、その経験が作品の世界に大きな影響を及ぼしたと言われています。
対するは、松江を愛した文豪・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)。八雲はギリシャで生まれ、明治23(1890)年に来日して松江中学校の英語教師として赴任し、1年3か月ほどを松江で暮らしました。松江藩士の娘・小泉セツと結婚し、古き良き日本が残る松江のまちに魅了されます。後年、セツが語る“怪談ばなし"に耳を傾け、「耳なし芳一」「ろくろ首」「雪女」などの再話作品をまとめた代表作『怪談』を出版しました。

【Topic1 松江の怪談スポット】
松江藩主・松平家の菩提寺である月照寺(げっしょうじ)(広報たからづか8月号 4面地図参照)では、境内にある大亀の石像が夜になると城下町で大暴れして人を食らったとか…。

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ぐる~っと松江観光
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見どころ満載!松江の観光スポットをいくつかご紹介します。詳しくは松江観光協会ホームページをご覧ください。

〈アクセス〉
【JR】新大阪駅→(新幹線約50分)→岡山駅→(特急やくも約2時間半)→松江駅
【車】宝塚IC→松江中央IC(約259キロメートル、約3時間)

(1)“水の都"の象徴「宍道湖(しんじこ)」
淡水と海水が混ざり合う宍道湖ではシジミをはじめ、ウナギやシラウオなどがとれます。また、湖畔に沈む夕日は、「日本夕陽百選」に選ばれるほどの美しさで、夕日スポットや湖上からのサンセットクルージングで眺めることができます。

【Topic2 うさぎが幸運をもたらす!?】
湖畔に構える島根県立美術館の庭に並ぶ12匹のうさぎのブロンズ像。湖から2番目のうさぎの頭を西を向きながらなでてシジミの殻を供えるとご利益が倍に!?

(2)花と鳥の楽園
「松江フォーゲルパーク」
世界最大級の室内ガーデンでは数千種類のベゴニアやフクシアを1年中楽しむことができます。また、タカやフクロウの飛行ショー、ペンギンのお散歩など、家族で楽しめます。

(3)美しい花の島「大根島(だいこんじま)」
牡丹の花と高麗人参の産地で知られる大根島。5月初旬ごろには島一面、彩り鮮やかな牡丹の花が咲き誇ります。山陰最大級の回遊式庭園「日本庭園 由志園(ゆうしえん)」では四季折々の花々が楽しめます。

【Topic3 ご縁は江戸時代から!?】
江戸時代に宝塚から大根島に牡丹を出荷したとされています。現在、本市の長谷牡丹園には、大根島から里帰りした牡丹や両市の交流を記念した牡丹が展示されています。

(4)縁結びスポット「八重垣(やえがき)神社」
ヤマタノオロチ(大蛇)退治で有名な素戔嗚尊(すさのおのみこと)が稲田姫と夫婦生活をスタートさせた場所。神社の奥の森にある「鏡の池」は、待ち人と出会うまでの時間や距離を占うことのできる人気のスポットです。

(5)日本最古の美肌温泉「玉造(たまつくり)温泉」
日本最古の歴史を持つ温泉とされ、温泉のある玉湯(たまゆ)町には玉作湯(たまつくりゆ)神社をはじめとした美肌・開運スポット、足湯スポットがたくさん。「温泉総選挙2016」でグランプリの『環境大臣賞』と『うる肌部門』第1位を受賞した人気の温泉です。

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松江城周辺を歩く
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松江城周辺は歩いて回れる観光スポットがたくさんあります。縁結びのまちで、水の都でもある松江に降る雨は「縁雫(えにしずく)」と呼ばれ、「縁雫に出会えば良縁に出会える」とされています。雨の日の観光もおすすめです。

〈モデルルート〉
(1)松江城
↓10分
(2)小泉八雲記念館
↓2分
(3)塩見縄手周辺
↓7分
(4)松江歴史館
↓3分
(5)堀川遊覧船
(大手前広場発着、1周約50分)
↓8分
(6)京橋川周辺(京店商店街)
※雨の日に美しいスポット8か所に石像「雨粒御伝(あまつぶおんでん)」が設置されています。
※松江城周辺で着物レンタルもできます!(衣装提供:松江着物レンタル 堀川小町)

◎小泉八雲記念館・旧居
小泉八雲記念館には八雲愛用の机や椅子、直筆原稿などが展示されています。また、八雲が暮らした武家屋敷が当時のまま保存されています。

◎日本の道100選 塩見縄手(しおみなわて)
松江城北側には、お堀端の中で最も江戸時代の風情が残る通りがあります。堀川沿いには時を経た老松などが連なり、まちあるきにぴったりです。

◎松江を知る 松江歴史館
松江の歴史や文化などを資料や映像、模型などで紹介しています。大広間では枯山水の出雲風庭園や松江城を眺めながらゆっくりと休憩できます。

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松江で食べ歩き
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大橋川や京橋川周辺には、郷土料理「宍道湖七珍(しんじこしっちん)」やスイーツ、地酒を楽しめる多彩な飲食店が軒を連ねています。京店商店街にはハート型の石畳など縁結びスポットが隠されています。

◆「八雲庵」の割子そば
武家屋敷を改装した店構えで、美しい庭園を眺めながら手打ちの出雲そばが食べられます。

【Topic4 名物出雲そば】
出雲そばは色が黒っぽく、こしが強くて香りも高いのが特長で、「割子」「釜揚げ」といった独特な食べ方をします。「割子そば」は丸い3段の器に盛られたそばに薬味とつゆをかけて、「釜揚げそば」はそば湯に入ったそばと薬味にお好みでつゆをかけていただきます。

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松江観光にはレトロな周遊バスが便利です
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松江の見どころを効率よく巡るには、JR松江駅を起点に観光施設などを周遊する「ぐるっと松江レイクライン」がおすすめです(大人200円/回)。1日乗車券(500円)や、市営バスとセットの2日間乗り放題乗車券(千円)もお得です!
※いずれも子どもは料金半額
また、JR松江駅や一畑電鉄松江しんじ湖温泉駅などからレンタサイクルで巡ることもできます。

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松江風物詩カレンダー
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松江では年間を通してさまざまなイベントや行事が行われています。松江を訪れる際の参考にしてみてはいかがですか。

〈春〉
◆4月 松江武者行列
勇壮な甲冑や華やかな衣装を身にまとった武者や侍女など約200人の行列が松江城を目指し、城下町を練り歩きます。
◆4月下旬~5月上旬 大根島ぼたん祭
〈夏〉
◆8月 松江水郷祭
西日本最大級の湖上花火大会が宍道湖湖畔で実施されます。
◆7月中旬~8月末 玉造温泉夏まつり
〈秋〉
◆10月 松江水燈路
松江城周辺をライトアップする光のイベント。光と影が織りなす幻想的な風景を楽しむことができます。
※今年は9月から開催
◆10月第3日曜 松江祭鼕(どう)行列
〈冬〉
◆2月 まつえ食まつり
松江の冬の新名物“かに小屋"や松江ならではのお弁当をコタツ船で楽しむ“松江堀川グルメ船"などが楽しめます。

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イベント in 松江 のご案内
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◆松江水郷祭(すいごうさい)2017 湖上花火大会
8月5日(土曜日)20時~21時(4日は前夜祭、5日・6日は「松江だんだんまつり」や協賛イベントあり)、宍道湖湖上から花火1万発を打ち上げます。西日本最大級の湖上花火大会をお楽しみください。

◆松江水燈路(すいとうろ)2017
期間:9月1日(金曜日)~10月31日(火曜日)18時~21時
期間中の土・日曜、祝日に国宝松江城や塩見縄手周辺を広くライトアップ(平日はエリアが限定)して多くのイベントを実施します。土・日曜、祝日限定の堀川遊覧船の夜間運航や、9月23日(祝日)からの市民の手作り行灯500個の展示もお楽しみください。

◆宝塚市・松江市姉妹都市提携50周年記念
宝塚市響・山陰フィル交流演奏会
10月29日(日曜日)14時~16時にプラバホールで交流演奏会を開催します。宝塚市交響楽団と山陰フィルハーモニー管弦楽団合わせて約100人の演奏者が音楽を奏でます。息の合った演奏をお楽しみください。

※平成30(2018)年には、松江藩主・松平治郷(はるさと)(不昧公(ふまいこう))の没後200年を記念したイベントも開催予定ですのでお楽しみに!

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プレゼント企画
広報課(電話番号 77・2002 ファクス番号 74・6903)
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◆音楽でつながるコース
(1)「宝塚市響・山陰フィル交流演奏会」チケット ペア10組

◆松江の恵み堪能コース
(2)玉造温泉宿泊券(1泊2食付き) ペア1組 提供:松江観光協会玉造温泉支部
(3)松江の地酒1本 3人 提供:李白酒造有限会社、米田酒造株式会社、國暉酒造株式会社
(4)宍道湖産ヤマトシジミ(冷凍)Lサイズ1キログラム 3人 提供:宍道湖漁業協同組合
応募方法 はがきに郵便番号 住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、広報誌の感想、希望するプレゼントを書いて郵便番号 665・8665(住所不要)「市役所広報課」へ郵送。8月25日(金曜日)必着。当選の発表は9月中に商品の発送をもって代えさせていただきます。

◎宝塚の皆さま、ぜひ、わがまち松江においでくだされ。ゆったりと時が流れ、食べものもお酒もおいしく、美肌の湯もあるいいまちじゃ。松江市民と我々夫婦が心尽くしのおもてなしをさせていただくぞ!

◎今回の両市広報誌の誌面交換企画に伴い、「市報松江」8月号では宝塚市のことが紹介されています。松江市ホームページをぜひご覧ください。

 

このページに関するお問い合わせ

市民交流部 きずなづくり室 広報課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁3階
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