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平成31(2019)年1月号 自動翻訳機能対応テキスト版(20面・21面)

ID番号 1028062 更新日  平成31年1月25日  印刷

市立病院だより(20面から21面)

【20・21面】

市立病院のページ

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 ~市民の健康といのちを守ります~  [ID 1004613] 
 市立病院だより
 市立病院(電話番号 87・1161 ファクス番号 87・5624)
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 〈新春インタビュー〉
 明石 章則(あかし あきのり) 病院事業管理者(呼吸器外科)
 ~宝塚市地域に根ざした質の高い宝塚市立病院にするために~
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 新年、おめでとうございます。
 一昨年4月に病院事業管理者に就任いたしました明石章則です。私の故郷は福井県大野市、雪深い豪雪地帯で白山連峰の水を飲んで育ちました。  
 大阪大学での呼吸器外科研修を経て、28年前に呼吸器外科医として当院に赴任。赴任当時の当院は、内視鏡下外科手術を日本で先駆けて取り入れており、「内視鏡外科手術のメッカ」と呼ばれていました。
 最近では、健康と体力を維持するために、山道ランをするトレイルランニング(トレラン)に熱中しています。

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 Q.1 宝塚市立病院の役割をどのようにお考えですか?
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 宝塚市は、昨春に市内の医療需要と介護需要、医療提供体制の調査を実施しました。団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、宝塚市の総人口(現在22万人)は減少しますが、逆に65歳以上の高齢者は約7万人(総人口の約32パーセント)へと増加する見込みです。また、患者数や要支援者・要介護者数は増加傾向との推計がでました。
 「住み慣れた宝塚市地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続ける」ことができるようにするため、(1)医療(医院、病院)、(2)介護老人福祉施設などの介護、(3)行政が中心となる福祉、が一体となった地域包括ケアシステムを築くことが当院の役割であると考えています。

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 Q.2 地域連携に基づいた質の高い医療を目指して
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 構想から4年、いよいよ今年前半に「患者総合サポートセンター」の設立を決定しました。このセンターでは、市内にお住まいの入院患者さんに対して、入院前から、入院、そして退院後まで切れ目のない療養支援を、医師、看護師、薬剤師、ソーシャルワーカーなどの多職種で行います。入院の準備と支援を行うための入院支援センター、入院が決定した人への検査・説明部門、服用している薬剤の指導コーナー、入院費等の経済的支援の相談コーナーなどを有機的に結びつけて支援します。現在、そのための外来棟の改修工事を進めています。
 昨年に引き続いて、放射線治療、外来化学療法室(20床)、がん診療支援を含めた「がんセンター」を一層充実し、発展させます。今年は、乳腺外科を立ち上げて女性医師の専門医を配置し、超音波センターを創設することで、乳がん検診を開始します。 
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 Q.3 最後に一言お願いします
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 高齢化社会を迎える中で、患者さんが通院、入院し、病気の原因を追及して病気を治す、その後の地域での在宅療養を視野に入れた支援をすることがこれからの当院の役割になってきています。地域完結型医療を推進し、地域との一層の連携を図るために、宝塚市医師会や市内7病院との連携を強化していきます。
 
■インフルエンザ・ノロウィルス腸炎の流行期です
 面会時はアルコールによる手の消毒、マスクの着用をお願いします。発熱・咳・鼻水・おう吐・下痢の症状がある人は、面会をご遠慮いただいています。

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 講座・ご案内(いずれも無料、申し込み不要)
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●第29回 市民公開講座
[日時]2月16日(土曜日)14時〜15時半(13時半 開場)
[場所]ソリオホール(ソリオ1の3階)
[テーマ]からだにやさしい放射線治療
 医師の立場から:副院長 猪俣 泰典(いのまた やすのり)(がんセンター長、放射線治療センター長)  
看護師の立場から:主任看護師 高橋 一美
<手話通訳・要約筆記あり>
●健康測定・健康よろず相談
 当院看護師が、血圧の測定と健康に関する相談などを受け付けます。
[日時]1月21日(月曜日)13時半〜15時
[場所]市役所G階 警備防災センター横
[内容]健康測定(血圧・体重・体脂肪・骨量)
<先着50人>
●「たからづかタウンガイド」の「市立病院の得した気分!」 毎月第2月曜 17時20分~40分 エフエム宝塚【83.5メガヘルツ】で放送中
 当院の医師などが、専門分野からテーマを選び、知って得する、 ためになる情報などを分かりやすくお届けします。
[放送日]1月14日(祝日)
[再放送]1月19日(土曜日)20時半〜21時
[テーマ]新年の抱負(病院事業管理者 明石 章則)
●がんサロン~がんセンター職員によるミニレクチャー&茶話会~
[日時]1月16日(水曜日)14時〜16時
[場所]がんセンター2階
[テーマ]緩和ケアについて(緩和ケア認定看護師 日吉主任)

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 お知らせ
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●救急の受け入れに努めています 
3か月ごとに受け入れ状況をお知らせしています。
9月
 受け入れ総数:702
 うち救急車の受け入れ件数:290
 受け入れできなかった件数:123
10月
 受け入れ総数:641
 うち救急車の受け入れ件数:291
 受け入れできなかった件数:110
11月
 受け入れ総数:713
 うち救急車の受け入れ件数:373
 受け入れできなかった件数:101
●がん診療支援センター
 下記の日程が変更になります。
 ◆お金と仕事の相談会  
 1月23日(水曜日)→1月30日(水曜日)9時〜正午
 ◆アピアランスサポートカフェ  
 1月1日(祝日)→1月8日(火曜日)11時〜14時
●クラーク(医療事務)募集
 ワード・エクセルが使える人:1人
 詳しくは市立病院看護部(電話番号 87・1161)へ。

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 イキイキ健康
 21世紀の健康づくり
 健康センター(電話番号 86・0056 ファクス番号 83・2421)
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 アルコールと上手に付き合えていますか? [ID 1013529]
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 お酒の席が増える年末年始。健康に飲めるように、お酒で失敗しないように、付き合い方を見直してみませんか?
 お酒は適量であれば、リラックス効果や血流促進などの効果がありますが、過度の飲酒は肝疾患や心臓病、肥満などの要因となります。楽しく、ゆっくり、適量を心がけましょう。

○知ってる?お酒の適量
 純アルコールで1日あたり約20グラムと言われています。
※アルコール20グラムとは?
 ビール:500ミリリットル
 25パーセントの焼酎:100ミリリットル
 7パーセントのチューハイ:350ミリリットル
 ワイン:200ミリリットル
 日本酒:1合
 ウィスキー:60ミリリットル

○適量を守れば誰でも飲んでもよいの?
 アルコールの分解能力には個人差がありますので、女性や高齢者、お酒に弱い人は控えめに。
 20歳未満の人、妊婦、運転前・運転時は飲んではいけません。医療機関にかかっている人は、医師に相談してください。
○飲みすぎるとどうなるの?
 男性40グラム、女性20グラム以上になると、生活習慣病のリスクが高まります。
 1日平均60グラムを超えると、多量飲酒と言われ、アルコール関連問題を引き起こしやすくなります。アルコール関連問題は、健康問題に限っても、60以上もの病気や外傷が引き起こされると世界保健機関(WHO)は報告しています。
○おすすめの飲み方は?
 空腹時の飲酒は避け、少量でもよいので何か食べ物を口にし、ゆっくり楽しみながら飲むのがおすすめです。湯豆腐、枝豆、納豆、刺身、チーズ、野菜など、良質のタンパク質やビタミンが豊富なつまみを一緒にいかがでしょうか?
○「休肝日」は必要?
 毎日飲酒をしていると、肝臓が休むことができず、機能低下を招きます。週に2日、肝臓を休ませることを国は推奨しています。
○お酒と上手に付き合えば病気にはなりませんか?
 健康に自信がある人でも、病気にかかることはあります。定期的に健診を受診し、自身の健康状態をしっかりと把握することが大切です。

■厚生労働省「健康日本21」にみる飲酒の指標
 1.未成年、妊婦はゼロに
 2.飲むなら、「節度ある適度な飲酒」で1日に20グラム(女性やお酒に弱い人は少なく)
 3.生活習慣病のリスクが高まる飲酒に注意 男性は1日に40グラム以上/女性は1日に20グラム 以上
 4.多量飲酒はしない(さまざまな社会問題を引き起こし、アルコール依存症にもつながる)
 1日に60グラム超  ※一時的な多量飲酒(ビンジドリンキング)も、酔いによる事故などを引き起こします

 

このページに関するお問い合わせ

市民交流部 きずなづくり室 広報課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁3階
電話:0797-77-2002 ファクス:0797-74-6903
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。