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平成31(2019)年3月号 自動翻訳機能対応テキスト版(24面・25面)

ID番号 1028574 更新日  平成31年3月28日  印刷

市立病院だより(24面・25面)

【24面・25面】

市立病院のページ

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 ~市民の健康といのちを守ります~  [ID 1004613] 
 市立病院だより
 市立病院(電話番号 87・1161 ファクス番号 87・5624)
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 ~患者さんに合わせた栄養管理~
 栄養管理室 大橋・丸島 管理栄養士
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 栄養管理室は患者さんに合わせた適切な食事を提供し、早期回復をお手伝いしています。「安全でおいしい食事」と「食に関する情報」を提供し、病気の治療、生活習慣病の予防のために、医師の指示のもと食事、栄養の知識を提供する栄養管理を行っています。現在、6人の管理栄養士が業務を行っていて、今回は昨年入職した2人に話を聞きました。

大橋 正和 昨年4月に入職しました。当院では1年目ですが、管理栄養士として他施設で10年勤めてきました。これまでの経験を生かして、市民の皆さんが住み慣れた地域で長く生活できるよう栄養面でサポートしていきたいと考えています。

丸島 永(はるか) 昨年12月に入職しました。管理栄養士として働くのは当院が初めてで、以前は介護士として、食事の配膳や介助などをしていました。毎日の食事を楽しみに、「おいしいわぁ」と食べてくださった皆さんの笑顔が今でも心に残っています。入院中の患者さんが楽しみに思い、待っていてくださるような食事の提供、そのお手伝いが出来ればと思っています。
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 Q.1 栄養管理はどのように行っていますか
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 医師や看護師など、多職種が栄養サポートチーム(NST)という1つのチームとなって、個々の患者さんの病態に応じた栄養管理を行っています。当院では週に2回、NSTの回診を行っていて、その中で患者さんのこれまでの栄養状態の評価や今後の方向性について話し合ったり、歯科と連携して口腔内の衛生状態の改善・維持にも力を入れています。例えば、手術後の患者さんの傷が治りやすいよう、コラーゲン入りの栄養補助食品を主治医へ提案したり、リハビリの効果を上げるための栄養補助食品を検討するなど、治療効果を高められるような支援を行っています。また、NSTで介入した患者さんが転院や施設入所される際は、当院での栄養管理方法について〝栄養管理ファイル〞を作成し、転院先の病院・施設の栄養管理担当者に情報提供を行っています。 

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 Q.2 健康を維持するために食事で気をつけることは
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 「3食きちんと食べる」「バランス良く食べる」、この2つが食事の基本であり、健康を維持する上でとても大切なことです。皆さんは普段の食事でこの2点を実行できていますか?朝は出勤・登校時間ギリギリまで寝たいので朝食を食べない、魚や野菜は苦手なので避けている…など、思い当たることはありませんか?〝これさえ食べていれば大丈夫〞という食材はありません。色々なものを朝・昼・夕、均等に食べることを心がけてください。

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 Q.3 今後の取り組みについて教えてください
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 当院では、昨年9月に温冷配膳車を導入しました。入院中の楽しみのひとつである食事を「温かいものは温かく」「冷たいものは冷たく」、よりおいしい状態で食べられるようになり、入院患者さんに喜んでいただいています。また、季節感を感じてもらえるよう、クリスマスや節分、ひな祭りなどの行事には色鮮やかなメッセージカードを添えたり、自宅でも調理していただけるよう料理の工夫を書いたレシピカードを添えるなどの取り組みを行っています。今後も入院患者さんだけでなく、外来の患者さんにも食事を楽しみながら健康に生活していただけるようなサポートをしていきたいと思います。

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 講座・ご案内いずれも無料、申し込み不要
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●第30回 市民公開講座
[日時]6月15日(土曜日)14時〜15時半(13時半 開場)
[場所]ソリオホール(ソリオ1の3階)
[テーマ]呼吸器内科関係
<手話通訳・要約筆記あり>

 ●健康測定・健康よろず相談  当院看護師が、血圧の測定と健康に関する相談などを受け付けます。
[日時]3月18日(月曜日)13時半〜15時
[場所]市役所G階 警備防災センター横
[内容]健康測定(血圧・体重・体脂肪・骨量)
<先着50人>

 ●「たからづかタウンガイド」の「市立病院の得した気分!」
毎月第2月曜 17時20分~40分 エフエム宝塚【83. 5メガヘルツ】で放送中
 当院の医師などが、専門分野からテーマを選び、知って得する、ためになる情報などを分かりやすくお届けします。
[放送日]3月11日(月曜日)
[再放送]3月16日(土曜日)20時半〜
[テーマ]病院の栄養管理について(栄養管理室 大橋 正和・丸島 永)

●がんサロン~がんセンター職員によるミニレクチャー&茶話会~
[日時]3月20日(水曜日)14時〜16時
[場所]がんセンター2階
[テーマ]食事と栄養のおはなし(栄養管理室 管理栄養士)

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 お知らせ
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●消化器内科から
 現在、完全予約制となっています。
●ゴールデンウィークの診療について
 4月30日(火曜日)、5月1日(水曜日)、5月2日(木曜日)の3日間は診療をします。診療時間、診療科の詳細は広報たからづか4月号に掲載します。
●救急外来の一部制限について
 トリアージ訓練のため、下記の日時の救急外来の診察を小児科とかかりつけの患者さんに限らせていただきます。ご迷惑をお掛けしますがご協力をお願いします。また、その時間の受付窓口は 正面玄関となります。
[日時]3月2日(土曜日)8時〜13時

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 イキイキ健康
 21世紀の健康づくり
 健康センター(電話番号 86・0056 ファクス番号 83・2421)
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 たばこをやめたいあなたへ応援します!
あなたの禁煙チャレンジ [ID 1014644]
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 たばこの煙には約5,300種類の化学物質が、その中には約70種類の発がん性物質が含まれていて、喫煙者でなく、たばこの煙を吸っている人も、肺がんや慢性閉塞(へいそく)性肺疾患(COPD)などにかかりやすくなると言われています。日本では、年間約13万人の喫煙者が喫煙によって、また、約1万5000人の非喫煙者が受動喫煙によって亡くなっていると推定されています。
 禁煙したいと思っていても、簡単にはできません。それは、意思が弱いのではなく、たばこに含まれるニコチンによる「ニコチン依存症」が原因です。成功しやすい方法を知り、禁煙にチャレンジしてみませんか?

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○我慢するだけが禁煙じゃない 
 禁煙の成功のキーワードは楽に安く!
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 「禁煙」というと、「大変なこと」「難しいこと」というイメージはありませんか?禁煙は、禁煙外来や禁煙補助薬を利用すると、ニコチン切れの症状を抑えることができ、比較的楽に、しかも、何も使わない場合に比べて成功率が3〜4倍に高まることが分かっています。
※保険診療の適用条件
1 健康保険等で初めて禁煙治療を受ける。または、前回の健康保険等で受けた禁煙治療初日から1年が過ぎている。
2 ただちに禁煙したいと考えている
3 ニコチン依存症のチェックで5点以上である  
※インターネットで「TDS ニコチン依存度テスト」と検索
4 1日の平均喫煙本数×これまでの喫煙年数=200以上(35歳未満は不要)
5 医療機関で禁煙治療を受けることを書面で同意する。

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○禁煙方法
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方法1:禁煙補助薬を利用する  
薬局で買えるニコチンガムやニコチンパッチ(貼り薬)を利用します。飲み薬は、医師の指示のもとで処方されるため、禁煙外来の受診が必要です。
 
方法2:禁煙外来を受診する  
保険診療の適用条件※を満たしていれば、保険適用で約1万3000円~2万円の費用で、約12週間の禁煙治療を受けることができます。今のたばこ代と比べてみてください。 

方法3:禁煙チャレンジコースを利用する
 健康センターでは、20歳以上の市民を対象に保健師による禁煙のためのサポートを実施しています(禁煙補助薬などは処方できません)。費用は無料、予約制です(広報たからづか3月号38面参照)。

※ 禁煙治療ができる医療機関は、社団法人日本禁煙学会ホームページの「禁煙治療に保険が使える医療機関情報」から検索できます。
http://www.nosmoke55.jp/nicotine/clinic.html

 

このページに関するお問い合わせ

市民交流部 きずなづくり室 広報課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁3階
電話:0797-77-2002 ファクス:0797-74-6903
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。