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令和2(2020)年1月号 自動翻訳機能対応テキスト版(24面から25面)

ID番号 1036116 更新日  2020年1月14日  印刷

市立病院だより(24面・25面)

【24~25面】

市立病院のページ

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新春インタビュー 明石 章則(あかしあきのり) 病院事業管理者(呼吸器外科)
~市民に寄り添う地域完結型医療を目指した宝塚市立病院~
市立病院(電話番号 87・1161 ファクス番号 87・5624)
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明けましておめでとうございます。
病院事業管理者に就任して3回目の正月を迎えました。平成3(1991)年に宝塚市立病院に赴任して以来、一貫して取り組んできた肺がんに対する内視鏡外科手術は本当にやりがいのある診療でした。3か所に開けた1センチメートル程度の小さな穴から内視鏡や手術鉗子(かんし)を挿入して行う内視鏡手術は、患者には優しく、手技(しゅぎ)は日進月歩です。全国の呼吸器外科医師と技術を競っていましたので、手技を進歩させて行く姿勢が常に求められました。
最近は健康と体力を維持するために、渓流トレッキングや渓流釣りに熱中して山々を歩き回っています。
今年一年も引き続きご支援の程、宜しくお願いします。
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Q.1 宝塚市立病院の役割をどのようにお考えですか?
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市内での完結型医療を目指して宝塚市医師会や市内7病院と連携する中で、当院は市内の救急医療やがん診療などの急性期医療を担っています。
平成29(2017)年4月に開設された「がんセンター」は、放射線治療数が今年度は300人近くまで急増し、腫瘍内科を中心として新たにがんゲノム医療に取り組む予定です。
救急隊員の知識・技術向上とドクターカーの運用を目的とした救急ワークステーション事業は、昨秋から宝塚市、川西市、猪名川町の2市1町に輪が広がりました。救急搬送依頼時には、救急隊員と共に医師が救急車に同乗することで、救急現場から迅速な医療を提供することができます。
当院は、阪神地区にある4つの兵庫県災害拠点病院の一つです。ここ数年、地震や台風などの自然災害が全国で発生し、多くの人たちが被害に遭っています。当院は災害医療の砦として、市民を守るために常日頃から準備を整えています。
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Q.2 市民に寄り添う宝塚市立病院を目指して
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市民目線で市民に寄り添う医療を提供し、治療、リハビリ、療養、在宅の一翼を担うことは自治体病院の使命です。医学の進歩や生活環境の向上などにより平均寿命が飛躍的に延び、団塊の世代が75歳以上となる令和7(2025)年を目途に、地域包括ケアシステムを構築するため当院はその役割を果たします。
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Q.3 最後に一言お願いします
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宝塚市立病院は昨年度の病院決算が大幅な赤字に落ち込みました。この状況を挽回するため、昨年、兵庫医科大学から難波総長を迎え、収益拡大、経費節減への取り組みを強力に推し進めています。
少子高齢化の進行により宝塚市の医療サービス需要は高まって来ています。病院職員の「働き方改革」に留意しながら、さらに市民に寄り添う病院にするために、職員一同、全力で頑張ります。

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講座・ご案内
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<いずれも無料、申し込み不要>
◆第33回市民公開講座
〈手話通訳・要約筆記あり〉
[日時]2月29日(土曜日)14時~15時30分(13時半開場)
[場所]ソリオホール(ソリオ1の3階)
[テーマ]ご存じですかオーラルフレイル
〇オーラルフレイルとは(歯科口腔外科 主任部長 橋谷 進)
〇予防しましょうオーラルフレイル(歯科衛生士 平中 恵利)
◆健康測定・健康よろず相談
当院看護師が、血圧の測定と健康に関する相談などを受け付けます。
[日時]1月20日(月曜日)13時半~15時
[場所]市役所G階 警備防災センター横
[内容]健康測定(血圧・体重・体脂肪・骨量)
◆がんサロン~がんセンター職員によるミニレクチャー&茶話会~
[日時]1月15日(水曜日)14時~16時
[場所]がんセンター2階
[テーマ]がんとお金~治療にかかる費用・治療費の負担を軽減する制度~
(医療福祉相談室 医療ソーシャルワーカー)
◆「たからづかタウンガイド」の「市立病院の得した気分!」
毎月第2月曜 17時20分~40分
エフエム宝塚【83.5メガヘルツ】で放送中
当院の医師などが、専門分野からテーマを選び、知って得する、ためになる情報などを分かりやすくお届けします。
[放送]1月13日(祝日)17時20分~40分
[再放送]1月18日(土曜日)20時半~
[テーマ]新年のあいさつ(病院事業管理者 明石 章則)

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お知らせ
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◆救急の受け入れに努めています
3か月ごとに受け入れ状況をお知らせしています。

■9月
受け入れ総数:763件
うち救急車の受け入れ件数:384件
受け入れできなかった件数:75件

■10月
受け入れ総数:812件
うち救急車の受け入れ件数:451件
受け入れできなかった件数:43件

■11月
受け入れ総数:769件
うち救急車の受け入れ件数:394件
受け入れできなかった件数:77件


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イキイキ健康 21世紀の健康づくり
心と体に良い飲酒を知りましょう [ID 1013529]
健康センター(電話番号 86・0056 ファクス番号 83・2421)
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お酒は適量であればリラックス効果や血流促進などの効果がありますが、過度の飲酒は生活習慣病の要因となるだけでなく、精神・神経障碍(がい)やアルコール依存症などの問題につながります。健康的に飲めるように、付き合い方を見直してみませんか?
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お酒との上手な付き合い方
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○適量を守る(純アルコール20グラムまで)
アルコールの分解能力には個人差があります。日本人の適量は純アルコールで1日あたり約20グラムです(女性や高齢者、お酒に弱い人は20グラムよりも控えめに)。
○栄養バランスの良いつまみと一緒に
空腹時の飲酒は避け、少量でもよいので何か食べ物を口にし、ゆっくり楽しみながら飲むのがおすすめです。湯豆腐、枝豆、納豆、刺身、チーズ、野菜など良質のタンパク質やビタミンが豊富なつまみを一緒にいかがですか?
○週に2日間の休肝日をもうける
毎日の飲酒は肝臓が休むことができず、機能低下を招きます。週に2日は肝臓を休ませましょう。
○定期健診で健康状態のチェックを
健康に自信がある人でも、病気にかかることはあります。定期健診で自身の健康状態をしっかりと把握し、楽しい飲酒を心がけることが大切です。

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アルコール20グラムとは?
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ビール:500ミリリットル
7パーセントのチューハイ:350ミリリットル
日本酒:1合
25パーセントの焼酎:100ミリリットル
ワイン:200ミリリットル
ウィスキー:60ミリリットル

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厚生労働省「健康日本21(第二次)」にみる飲酒の指標
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1.生活習慣病のリスクが高まる飲酒に注意
男性は1日に40グラム以上、女性は1日に20グラム以上の純アルコール量でリスクが高まります。
2.未成年の飲酒をゼロに
アルコールは身体の発達に悪影響を及ぼし、健全な成長を妨げます。
3.妊婦の飲酒をゼロに
妊娠中の飲酒は胎児性アルコール症候群や発育障碍(がい)を引き起こします。妊娠中はアルコールを断ちましょう。

このページに関するお問い合わせ

市民交流部 きずなづくり室 広報課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁3階
電話:0797-77-2002 ファクス:0797-74-6903
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。