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子ども未来部

ID番号 1021286 更新日  平成31年4月1日  印刷

部長 酒井 喜久(さかい よしひさ)

部長 酒井 喜久(さかい よしひさ)氏の写真


【子どもはまちの宝】
 市役所の仕事は"ゆりかごから墓場まで"、人が生まれてから亡くなるまでの、それぞれのステージにおいて、最も身近なサービスを提供する事業所ですが、昨年、人生の最終のステージである火葬場や墓苑行政を担当する環境部から子ども未来部に異動し、新たな生命の誕生や子育て行政を担当しています。

 子どもの笑顔が大人を元気にし、元気をもらった大人が子どもの未来を育む、子育てが楽しくなるまち宝塚を市民の皆様と一緒につくって行きたいと思っています。

【プロフィール】
1958年(昭和33年)篠山市生まれ
2016年(平成28年)から現職
趣味はジョギング、スポーツ観戦
 

子ども未来部の役割

 現在、子ども未来部では、「子どもを育むことが未来を育む。「育む」ことが楽しくなるまちへ」の基本理念のもと、「宝塚市次世代育成支援行動計画 たからっ子『育み』プラン」に基づいて、施策を推進しています。

 この計画は、子ども施策の総合的な推進のための取り組みのほか、平成27年度から始まった子ども・子育て支援新制度に基づいて、保育をはじめとする様々な子育て支援のニーズを見込み、それに見合った施策を計画的に実施していくことを定めた「宝塚市子ども・子育て支援事業計画」を包含しています。

 現在、保育所・地域児童育成会の待機児童の解消や、支援が必要な子どもと家庭への施策の充実、子どもの権利擁護など、緊急の課題に対して重点的に取り組んでいるところです。

重点的な取り組み

1 子どもの貧困対策を総合的に推進します。

 平成29年3月に実施した子どもの生活についてのアンケート調査の結果を踏まえ、福祉、教育、就労等の関係部署と連携し、本市の子どもの貧困対策を総合的に推進していきます。

取組結果・達成状況

 平成29年7月、「子どもの生活についてのアンケート調査結果報告書」をとりまとめました。調査結果から見えた10項目の検討課題に対応するため、「子どもの貧困対策推進検討部会」を設置し、部局、担当課の枠を超えて課題を共有し連携して取り組みを進めています。また、取り組みの進捗管理を行うため、次世代育成支援行動計画個別事業の中から子どもの貧困対策に資する事業として68事業を位置付けました。

2 児童虐待の防止に引き続き取り組みます。

  「要保護児童対策地域協議会」など関係機関によるネットワークを通じて、発生予防、早期対応、再発防止に取り組んでいます。

取組結果・達成状況

 平成29年度「子ども家庭なんでも相談」の相談件数は 1,151件ありました。平成29年度ペアレントトレーニング講座は3クール実施し、参加者はそれぞれ5月~7月は10人、9月~11月は11人、1月~3月は10人でした。

3 子どもの育ちに応じてより細やかな情報のメール配信について取り組みます。

子育てメールマガジン

 平成28年度から新たに「きらきら子育てメール」を配信しています。「たからっ子メール」で配信している市が開催する講座や各児童館のプログラムのほか、子どもの月齢ごとの成長の様子や子どもの成長に合わせたふれあい方、乳幼児の相談に関するお知らせなど、子どもの育ちに応じたより細やかな情報の配信に取り組みます。

取組結果・達成状況

 「たからっ子メール」の累計登録者数は、平成30年4月末現在783名です。講座受講のきっかけになることもあり、子育て情報取得ツールのひとつとして認知されつつあります。「きらきら子育てメール」の累計登録者数は、平成30年4月末現在、産前メールは211名、産後メールは965名です。妊娠期から出産後の胎児や子どもの生育に応じたきめ細やかな配信により、子育ての不安を解消し、安心して出産や子育てができる環境整備を行いました。また、平成29年度は、登録者へ読者アンケートを実施し、現状把握と課題分析を行いました。

4 障碍(しょうがい)のある児童の発達や家庭環境等に合った利用計画案を作成します。

 職員を1人増員して、職員体制を整え新規の利用児童についても遅滞なく利用計画案の作成を行います。

取組結果・達成状況

 相談支援専門員を1人増員して合計3人の職員が、新規利用児童の119人及びモニタリングと更新の利用児童の582人に対して、発達や家庭環境に適した利用計画案を作成してサービスの利用に繋ぎました。また、就学前の利用児童数は市内の約95%をしめています。新規利用の際には、家庭訪問に伺って家庭状況の把握にも努めました。

5.保育に携わる職員の質の向上を目指します。

 宝塚の子どもがどこの施設においても、等しく質の高い保育を受けられるように職員の質の向上を目指します。

取組結果・達成状況

  • 公私立認可保育所、私立認定こども園、指定保育所、小規模保育事業所等の保育に携わる職員を対象に、「保育所保育指針の改定のポイント」や「深刻事故予防」などをテーマに、研修を年7回実施しました。
  • 宝塚私立保育園連盟との共催により、7月17日に就職フェアを、9月5,8,11日に見学バスツアーを実施し、計4人の雇用につながりました。

6 学童保育ニーズに対応した受け入れ枠の確保に取り組みます。

 宝塚市子ども・子育て支援事業計画に基づき、平成31年度までに、ニーズに対応した放課後児童クラブの受け入れ枠の確保に取り組みます。

放課後児童クラブ

取組結果・達成状況

 山手台小学校区の地域児童育成会専用棟を建設し、定員を60人増加しました。また、西山小学校区のニーズに対応するため、民間放課後児童クラブを誘致し定員25人を確保しました。

このページに関するお問い合わせ

子ども未来部 子ども家庭室 子ども政策課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁2階
電話:0797-77-2419 ファクス:0797-77-2800
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。