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市立病院経営統括部

ID番号 1021295 更新日  平成30年5月16日  印刷

病院長  今中 秀光(いまなか ひであき)

私のこだわり・座右の銘

好きな言葉は「終わりよければ全てよし」。

最近、自分の医者人生を「起承転結」に分けて考えるようになりました。

「起」の10年、怖い先輩から医療のイロハをたたきこまれました。

「承」の10年、がつがつ働きましたが、鼻が少々高くなっていたと反省しています。

「転」の10年には徳島へ単身赴任。災害医療と集中治療に貢献するべく頑張り、最後は息切れ気味でした。宝塚でいよいよ「結」が始まったと感じています。病院全体を見渡し宝塚市民に貢献することで、医者人生を完成させたいと考えています。

なので、「終わりよければ全てよし」・・・にしたい!

自己紹介

 専門分野は集中治療、その中でも呼吸管理を得意としています。患者さんの呼吸を少しでも楽にし、早期に病気を治すのが使命だと思っています。

 ところで、私の趣味は合気道で、大学入学時から続けています。なかでも、相手の勢いを使って投げ飛ばす「呼吸投げ」が大好きです。別名「空気投げ」。空気を読んで、他人と気持ちを合わせようという心構えは、合気道にも医療にも役立ちそうです。

市立病院の役割

 宝塚市立病院改革プラン2017に基づき、皆様に安心、安全な医療を提供します。とりわけ、救急医療とがん医療を本院の重要な役割と認識し、救急医療センターの運営や(仮称)がんセンターの開設によって、適切に役割を果たしてまいります。

 一方で、高齢社会の到来に向けて、急性期、回復期、慢性期を受け持つ病院の役割を明確にし、在宅医療や介護との円滑な連携を進めていく必要があります。「ずっと市立病院に入院させてほしい。」という、うれしい声もありますが、病状が急性期を過ぎれば回復期の病院に転院していただいたり、在宅医療に切り替えたりします。社会の高齢化によって医療を必要とされる患者さんが増加するなか、他の病院や在宅医療、介護、福祉との連携を強化して、多くの患者さんに急性期医療を提供することが、宝塚市立病院の重要な役割です。

重点的な取り組み

1 宝塚市立病院改革プラン2017に基づく取り組みを進めます。

 兵庫県地域医療構想に基づく本院のあるべき姿や、地域包括ケアシステムにおける本院の役割の明確化、さらなる経営の効率化に向けた取組み、医療機能の向上を図るため、宝塚市新病院改革プランの実現に向けて取り組んでまいります。

取り組み状況

 平成29年4月より、宝塚市立病院改革プラン2017に基づく取り組みを実行してまいります。

2 (仮称)がんセンターの整備 

 放射線治療の開始に向け、兵庫医科大学放射線医学教室との具体的な協議において、機器と設計の検討が終了し、H29年1月より建築工事が開始されました。H29年度は機器整備、放射線治療スタッフの確保に取組んでまいります。

(仮称)がんセンターの円滑な稼働のため、本院に準備委員会を立ち上げ準備を進めます。

取り組み状況

 放射線治療装置の円滑な導入と、(仮称)がんセンター開設後に適切な運営ができるよう、多職種で構成された準備委員会で検討を行っていきます。

3 経営改善に取り組みます。

 医療の質を確保しながら、健全な経営を維持するため入院患者数を維持すると同時に、手術件数の増加を図っていきます。

 決算審査意見書において示された「退職手当組合負担金」問題については、引き続き各会計間での協議・調整に努めます。

取り組み状況

 宝塚市立病院改革プラン2017に基づくアクションプランを策定し、収入増と費用減に取り組んでいます。また、「退職手当組合負担金」の課題については、引き続き協議を行います。

4 産婦人科連携の推進

 市立伊丹病院との産婦人科連携では、連携開始より5年後を目途に、婦人科の入院診療を再開することを目標としています。そのため婦人科外来の移転拡充を進めます。なお、妊婦検診は移転後より実施します。

 周産期医療に関する両市での負担金を明確にし、費用面での円滑な連携を図っていきます。

取り組み状況

 外来の移転充実については、既存診療科の移転を伴うことから、外来診療に与える影響を十分に勘案したうえで、慎重に進めてまいります。

5 断らない救急を目指す。

 二次救急病院として、「断らない救急」をさらに推進します。

取り組み状況

 医師の当直体制の見直しや毎朝の救急受入状況のヒアリングで、円滑な受入に向け課題解決を図っていきます。

6 高度医療機器の整備

 老朽化した機器を適切に更新するとともに、新しい医療提供体制に向けた機器の新規導入を図り、地域の中核病院としての機能を維持します。

取り組み状況

 診療や機器の状況を適切に把握することで、必要な機器の更新や新規導入にむけて取り組んでまいります。

7 地域連携の推進

 地域医療支援病院として、「地域完結型医療」をさらに推進します。地域の診療所の他、市内7病院との連携を進めることで、それぞれの役割に基づいた地域の医療提供体制を確保します。

 また、地域包括ケアシステムにおける本院の役割を明確にしてまいります。

取り組み状況

 医療、介護、福祉の連携強化に加え、市内7病院の連携強化を進めています。

8 保全計画の適切な遂行

 保全計画に基づき、計画的に施設・設備の改修工事を行い病院機能の劣化を是正し、病院としての適切な保全管理を図ります。

取り組み状況

 保全計画に基づき、優先順位の高いところから改修を行ってまいります。

9 災害医療への対応

 災害時に必要な備蓄を進めるとともに、災害時の初動体制に備えるため災害訓練を実施します。また、災害拠点病院としてDMATの複数隊確保に取り組みます。

取り組み状況

 計画的な備蓄に取り組むとともに、継続して災害訓練を実施します。

このページに関するお問い合わせ

宝塚市立病院 経営統括部
〒665-0827 宝塚市小浜4丁目5番1号
電話:0797-87-1161 ファクス:0797-87-5624
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。