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産業文化部

ID番号 1026353 更新日  令和1年6月11日  印刷

部長 福永 孝雄(ふくなが たかお)

写真 部長 福永 孝雄(ふくなが たかお)
産業文化部長 福永 孝雄(ふくなが たかお)


私のこだわり・座右の銘

厳しい時代だからこそ、夢が大切です。『夢なきところに成果なし』が私のこだわりです。
第2次世界大戦間近の昭和16年、小林一三氏は商工大臣に就任。富国強兵の時代、国が企業の経営を国有化しようとする流れに対し、激しく抵抗したと言われています。いわゆる国家統制経済と自由主義経済の対立です。大衆第一主義で知られる小林氏。今よりずっと厳しい時代でも、その心の底には、「夢なき経済に明日はない」という信念が貫かれていたことに、感動を覚えます。

自己紹介

大阪生まれの57歳、高校3年生男子と小学5年生女子の反抗精神旺盛な子の父。定年後の優雅なセカンドステージなんぞ、私には無縁です。インフォーマルな付き合いを重視するあまり、メタボが気になる非体育会系。「このままでは孫に会えない」と毎夜妻に脅かされ、待ったなしの意識改革が喫緊の課題です。

私たち産業文化部は、商工・労働・消費者・農業・文化・観光・北部振興を所管しています。
宝塚市の魅力の根幹を担っています。21世紀の都市政策のキーワードは「創造性」だと思っています。都市経営を支えるヒト・モノ・カネに陰り見える中、持続的な発展を実現するためには、「創造性」が大切です。そのためには、まずは、職員が創造的でなければなりません。予算も人員も弱小の産業文化部、ですが、なかなかどうして、志が高い組織風土が自慢です。ときどき、空回りもありますが、若い力でがんばります。


重点的な取り組み

1 まちの個性を生かし、高めていくまちづくり(宝塚ブランドの強化)

  • 市内への集客・活性化に向けた事業を展開します。
  • 宝塚ならではの「おもてなし」を図るとともに、国内外からの来訪者にやさしいまちづくりを推進します
  • 武庫川周辺や花のみちなど、観光プロムナード一帯の魅力向上を図ります。
  • 来日する大勢の外国人を宝塚に呼び込むために、海外へのPRを図ります。
  • 市外に対する宝塚市の情報発信を強化します。
  • 手塚治虫記念館を、より魅力があり何度でも訪れたくなる館とするため、隣接する文化芸術施設・庭園整備事業と連携及び一体感のあるリニューアルを実施し、また地方創生推進交付金を活用し、周辺住民や商業者と連携した取組の展開、館内映像ホールの英語字幕化、常設展示の多言語化などのインバウンド対応を進めます。また、アニメ聖地の観光を国内・海外へ発信促進するアニメツーリズム協会へ参画し、PRを強化するとともに、さらなる集客増を図っていきます。

取組結果・達成状況

  • 宝塚だんじりパレードを開催し、歴史ある文化資源であるだんじりを市内外にPRしました。
  • アニメツール等を活かした集客イベントを開催し、まちの活性化に取り組みました。
  • 旅行会社とタイアップし、市内の観光施設等と連携した周遊パスを作成し、新たな発見や消費を促しました。
  • 観光ガイド団体や元タカラジェンヌによるまちあるきツアーを実施するとともに、旅行会社に対して元タカラジェンヌを活用したツアーへの補助を行いました。
  • 温泉施設の効果的な運営や、専用の看板や自販機を温泉施設に設置し、ウィルキンソンタンサン発祥の地としての情報発信を行うことで、温泉等の魅力・歴史を発信しました。
  • 外国人留学生へ歌劇観劇料の補助を実施しました。
  • ジャパン碁コングレスを開催し、宝塚ならではのおもてなしを実施しました。
  • 首都圏と大分において観光キャンペーンを展開し、本市の魅力をPRしました。
  • 市国際観光協会ホームページやSNSを通じて、情報発信を図りました。
  • 手塚治虫記念館は第1期リニューアルを実施し、展示内容を一新いたしました。常設展示室の年表や展示内容の刷新に加えて英語表記を追加しインバウンドへの対応、空調機器の更新及び屋上ドーム部のコーキング打替等の館施設大規模修繕や、映像ホール(アトムビジョン)内の座席・カーペットを新しくしたり、情報アニメ検索機の更新などハード面にも手を加え、来館者により快適な空間を感じて頂けるようになりました
  • 手塚治虫記念館の映像ホール(アトムビジョン)でのオリジナルムービー3本を含む全作品を英語字幕化いたしました。手塚治虫の実験アニメーション作品も追加で上映しており、海外からのお客さまやリピーターの方にも楽しんで頂けるようになりました。

宝塚アニメフェスタ 2018×ハロウィン リボンの騎士「サファイア」の王冠展示
宝塚アニメフェスタ 2018×ハロウィン リボンの騎士「サファイア」の王冠展示 

第5回宝塚だんじりパレード
第5回宝塚だんじりパレード 


2 文化芸術活動等の振興

  • 文化芸術に触れる機会や成果を発表する機会を充実します。
  • 様々な文化団体と連携を深めながら、文化芸術に親しむ環境を拡充します。
  • 友好都市などとの文化交流を進めます。
  • 新たな文化芸術施設、庭園の整備を進めます。

取組結果・達成状況

  • 子どもたちが文化芸術に触れる機会を設けました。
  • 11月、宝塚高校吹奏楽部による、あおぞらミニコンサートを開催しました。
  • 2月、市内6高校が参加した高校生美術部展を開催しました。
  • 他市との文化交流を実施しました。
  • 10月、大分市で開催されたおおいた夢色音楽祭にベガ ジュニア アンサンブルが参加しました。
  • 11月、宝塚市民合唱祭にて浜松市の合唱団が参加されました。
  • (仮称)宝塚市立文化芸術センター及び(仮称)宝塚文化芸術センター庭園に係る管理運営の基本方針を策定しました。
  • 宝塚市立文化芸術センター条例の制定、及び、宝塚市都市公園条例の改正を行いました。
  • 文化芸術施設・庭園整備寄附金の募集を開始し、331件14,145,000円のご寄附をいただきました。
  • 令和2年度から令和6年度までの間における文化芸術センター及び庭園の指定管理者を公募し、宝塚みらい創造ファクトリーを指定管理者として指定しました。
  • 多くの方に新たな施設や庭園の概要について知っていただくため、説明会やワークショップを開催しました。

文化芸術施設・庭園整備事業 親子向け説明会・ワークショップで制作したエコバッグ
文化芸術施設・庭園整備事業 
親子向け説明会・ワークショップで制作したエコバッグ

あおぞらミニコンサートの様子
あおぞらミニコンサートの様子

おおいた夢色音楽祭で演奏するベガ ジュニア アンサンブル
おおいた夢色音楽祭で演奏する
ベガ ジュニア アンサンブル


3 起業家、やる気のある事業者の支援強化

  • 「創業支援等事業計画」に基づき、引き続き宝塚商工会議所と連携のもと、起業家をサポートします。
  • 地域の課題解決に取り組む起業家を支援し、ソーシャルビジネスの創業を促進します。
  • 空き店舗の利活用を促進し、商店街や商業施設等の賑わいを創出します。

取組結果・達成状況

  • 宝塚商工会議所と連携して、創業希望者を対象とするセミナーやビジネスプランコンテストなどを開催しました。
  • ソーシャルビジネスの起業と成長を応援するセミナーの開講や事例研究会を行いました。
  • 空き店舗へ新たに出店する事業者を対象として補助を行いました。

4 地域資源を生かした宝塚ブランドの創造・発信

  • 宝塚ブランド「モノ・コト・バ宝塚」を市内外へPRします。

取組結果・達成状況

  • ホームページやSNSを通じた情報発信や、宝塚北サービスエリアや各地の物産展での物販を通じて、宝塚ブランドの魅力を市内外にPRしました。

5 北部地域の農産物及び南部地域の花き園芸の更なる活用

  • 1000年の歴史をもつ花き植木の園芸産業をさらに活性化するため、宝塚市特別名誉市民「木接太夫」坂上頼泰公に関連したPR活動などをイベント等で行っていきます。
  • 新名神高速道路の開通を契機ととらえ、北部地域の農業振興を図るため、農産物等の安定的な提供と牡丹やダリア等の観光資源を活かし来宝者の増加を図ります。

取組結果・達成状況

  • 木接太夫ブランド推進協議会の活動を支援し、ロゴマークの制作、コラボ商品の開発に繋げました。接木技術に関する体験会は、植木まつり内で特別イベントとして開催したほか、市内小学校の課外学習としても実施いたしました。恒例となっているオープンガーデンフェスタや宝塚植木まつりの開催、そして園芸情報発信拠点の「あいあいパーク」を通じて、花き植木産業の振興を図りました。
  • 宝塚北サービスエリアの供用が開始されたことに伴い、生産者の対面販売等を行い、新たな顧客獲得に向けたイベントを実施しました。夏の日照りや7月豪雨・台風21号の影響から野菜の収穫量が減少したこともあり、販売高・来客数ともに減少しました。
  • 学校給食において「たからづか西谷太ねぎ」を新たに使用し、農業の実践、食育推進の観点から栄養教諭等を対象とした収穫の技術指導も行いました。また、西谷産の農産物や加工品をPRするため、新名神高速道路の開通日に宝塚北サービスエリアで長谷牡丹園のチラシを配布し、このチラシを持参した来園者のうち、当選者に地元の農産物特産品の提供を行いました。
  • ダリアの花の魅力を広く知っていただくことを目的として、宝塚北サービスエリア内にてダリアの切り花を使った花飾りを行うとともに、宝塚ダリア園の夏季開園をPR発信しました。また、秋の植木まつりや市役所庁舎・公民館等でダリアの生花の展示や花飾りを実施し、ダリアの振興を行いました。
  • 施設改修や牡丹の補植など施設の魅力アップに取り組んだ結果、来園者数は前年比約15%増加しました。また、松江市より牡丹園芸の専門家を継続して招へいしたほか、牡丹や芍薬の増殖にも取り組み、来園者が毎年訪れたくなるような施設づくりに努めました。

あいあいパーク
あいあいパーク外観

あいあいパーク2
第132回宝塚植木まつり会場風景

あいあいパーク3
上佐曽利のダリアを使って市民の方々と協力しダリア花飾りを作成し、植木まつり会場を彩りました。

あいあいパーク4
昨年度園内リニューアルを行った長谷牡丹園

西谷夢市場
西谷の新鮮野菜が並ぶ農業振興施設「西谷夢市場」


6 新名神高速道路の供用開始を契機として地域振興を図ります。

  • いよいよ、新名神高速道路と宝塚北サービスエリア、スマートインターチェンジが供用開始されました。サービスエリアでは、宝塚の特産品が販売され、また、スマートインターチェンジは、予想以上の利用者で賑わっています。この賑わいに乗じて、本市の魅力発信を継続するとともに、更なる観光誘客を進めます。
  • 宝塚市北部地域まちづくり基本構想に掲げる各種の地域振興策を地域と行政が引き続き協働して推進します。
  • 「宝塚市自然休養村センター」の耐震改修に併せて、北部地域における行政活動の拠点への改修を推進します。

取組結果・達成状況

  • 土地利用規制の緩和策を活用して、農家レストラン等の出店を支援しています。また、地域の有志の方々と移住相談窓口の開設について検討を開始しました。
  • 宝塚北サービスエリアの一部で道路占用許可を取得し、恒常的に物販やPRを行うことができるエリアを確保しました。ここでは、毎月、宝塚物産展を開催し、地域の特産品で地域の魅力を発信しています。
  • 市内5ヵ所にバイクスタンドを設置し、サイクルマップに休憩ポイントとして紹介しています。
  • 県有環境林では、希少動植物の再生が確認されました。
  • 自然休養村センターの整備方針を定めました。

オープンした宝塚北サービスエリアの様子
オープンした宝塚北サービスエリアの様子 

宝塚北サービスエリアで販売されている特産品
宝塚北サービスエリアで販売されている特産品 


7 より良い就労環境づくりの推進

  • シルバー人材センター等と連携し、高齢者の「生きがい就労の場」の創出を促進します。
  • 平成29年3月に策定した宝塚市労働施策推進計画に沿って、働く意欲を持つすべての人の就労を支援します。
  • 国との連携を強化し、特に女性並びに高齢者への就労支援の充実を目指します。

取組結果・達成状況

  • シルバー人材センターでは、新たな就業場所の開拓と提供サービスの多様化を目指して新規会員の獲得に努めました。
  • 市とハローワーク西宮の共同で運営しているワークサポート宝塚(ハローワーク西宮サテライト)の周知に努めました。

 


8 消費者教育推進計画に基づく具体的な取り組み

  • 消費生活の安定と向上のため、関係機関、事業者及び市民と協働して、消費者教育及び啓発活動の取り組みを進めます。

取組結果・達成状況

  • 出前講座の開催をはじめ、広く相談事業をPRし展開しました。併せて、相談員が国民生活センターや県等が実施する研修参加により、消費者教育を推進するコーディネーターとしての能力向上に努めました。また、「消費者サポートすみれ隊」や「宝塚市詐欺電話撃退機器貸与事業」の創設により消費者被害の防止に取り組みました。

このページに関するお問い合わせ

産業文化部 産業振興室 商工勤労課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 
電話:0797-77-2011(商工担当) 0797-77-2071(総括・勤労担当)
ファクス:0797-77-2171
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