| 4令幼虫(3回脱皮した毛虫) 入眠
←脱皮の前になると餌を食べずにじっとしている。この状態を「入眠」という。脱皮直後の幼虫は、頭部が白色をしているが、やがて黒くなってくると動きだし食草を食べ始める。脱皮直後の大きさは10mm位。
○平成17年5月18日(水)午前8時40分 曇り 気温15℃
毛虫は、どん欲にカンアオイの葉を食している。
○平成17年5月16日(月)午前8時40分 晴れ 気温10℃
カンアオイの葉は、毛虫の食材となり、茎だけになる状態です。少しは大きくなったように思います。約7mm位になった。カンアオイの葉の採取実施。
| 3令幼虫(2回脱皮した毛虫)
←幼虫は刺激を与えると、だいだい色の臭角を突き出す。脱皮直後の幼虫の大きさは7mm。
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○平成17年5月15日(日)午前8時25分 晴れ 気温15℃
毛虫ほとんど変化なし、もくもくとカンアオイの葉を食している。静かなときは、噛む音が聞こえる。雰囲気です。
○平成17年5月10日(火)午前8時40分 晴れ 気温11℃
孵化した幼虫や脱皮して2令になった毛虫も今、葉の裏側に混在している。。
| 2令幼虫(1回脱皮した毛虫)
→若令幼虫は、葉の裏側でかたまって生活する。脱皮直後の幼虫の大きさは5mmくらいである。
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○平成17年5月9日(月)午前8時35分 晴れ 気温12℃
幼虫が5mmぐらいの大きさになってきた。カンアオイの葉も虫食い状態になってきた。カンアオイの葉の採取実施。
○平成17年5月8日(日)午前8時35分 晴れ 気温11℃
孵化してからカンアオイの葉を食し始めている。一回り体が大きくなってきた。
○平成17年5月6日(金)午前8時35分 晴れ 気温12℃
ギフチョウの餌となるカンアオイの葉を求めて東へ西へ植物採集。
ちょっと一息
ギフチョウは、幼虫の間に、「何回脱皮するかな」 孵化した幼虫を1令幼虫といいます。
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○平成17年5月3日(火)午前8時40分 晴れ 気温12℃
ギフチョウの卵が孵化しました。小さな毛虫が寄り添ってじっとしています。
孵化の近づいた卵
←孵化間近になった黒鉛色になっている。
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1令幼虫(5月3日)
→機が熟すと、幼虫はからを食い破って、這い出してくる。
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○平成17年5月2日(月)午前8時40分 晴れ 気温12℃
お久しぶりです。今日からまた始めます。早速ですが、ギフチョウの卵が少し黒ずんできました。
○平成17年4月20日(水)午前8時40分 雨 気温10℃
ギフチョウ4頭。死骸5頭。予想したとおり30頭ぐらいしか羽化しなかったようだ。卵は、500以上確認した。
卵を確認してから孵(ふ)化するまで少し間があきます。(3週間ぐらい今年は5月7日ごろ孵化予定)
○平成17年4月19日(火)午前8時35分 晴れ 気温11℃
ギフチョウ8頭。卵が200弱カンアオイの葉に産み付けられていた。
○平成17年4月18日(月)午前8時35分 晴れ 気温10℃
ギフチョウ8頭。死骸4頭
記事が新聞に掲載されてギフチョウの写真を撮りに来所者あり。
○平成17年4月17日(日)午前8時35分 晴れ 気温9℃
ギフチョウ8頭。死骸4頭
朝から読売新聞とJCOMのスタッフが取材に来ていた。ギフチョウは、飛び回っています。しかし、羽根が痛み、痛々しい姿になってきているチョウもいます。4月3日に今年最初に3頭羽化し、2週間になり殆ど”さなぎ”は、羽化した。
本日自然学習会が開催されました。先生の説明(日本の特産種やレッドデータのU類で絶滅危惧種、なぜそうなったのかの具体的な説明特に里山の手入れが重要なカギであるなど)ギフチョウの卵も実際に目で確認。
感動していた。卵の写真を掲載します。
○平成17年4月14日(木)午前8時35分 晴れ 気温6℃
ギフチョウ18頭。死骸3頭
毎日新聞にギフチョウの記事が掲載された。早速、問い合わせあり、来所あり。写真を撮影して帰られた。
だんだん暖かくなり、飛び回りはじめた。卵も昨日確認した。17日(日)に自然学習会あり、ギフチョウがテーマになっているので、大切に見守っている。
今日、写真を掲載した。(キフチョウの一生の一部) "さなぎ"から羽化して交尾した写真と交尾板。
交尾しているギフチョウ
←ギフチョウは、オスとメスがだき合うような姿勢で交尾する。交尾しながら飛ぶことはない。
交尾板→交尾を終えたオスは、分泌物でメスの腹の端(交尾口)をぬり固める。このためメスは、二度と交尾はできない。
(ギフチョウの交尾板は、黒色の板状になっている。)
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メスのギフチョウの交尾板
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○平成17年4月13日(水)午前8時35分 曇り 気温7℃
ギフチョウ16頭。死骸1頭 卵56個確認した。
つつじの花を入れ換えた。ここ2〜3日雨や曇りであまり飛ばなくなった。
○平成17年4月12日(火)午前8時40分 雨 気温7℃
ギフチョウ17頭。内羽化したばかりは、2頭。 死骸5頭。”さなぎ”は、7体残っている。
カンアオイの葉の裏の2箇所に卵を確認。 これで来春のギフチョウも大丈夫。しかし、毛虫になれば、食欲旺盛
カンアオイの葉を求めて東へ西へたいへんになる前触れ。 さくら満開、つつじそして、たむしば、藪椿今年は、花の数が
多い。山は、白い。ほどたむしばの花が一面に咲いている。 夏の異常気象が心配である。
○平成17年4月11日(月)午前8時40分 曇り 気温7℃
カンアオイの葉の裏に卵を発見した。飛んでいるのは15頭で、死んでいるのが5頭いた。
1週間で交尾して、カンアオイの葉の裏側に真珠色で直径1mm大の卵を産み付けます。
卵を産み付けるギフチョウ
産卵←卵は、幼虫の食草(カンアオイ類)の葉の裏に、きれいに並べて産みつける。
一匹のメスが産む卵数は、10個から60個位である。また、1枚のには、多くても20個位までである。
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ギフチョウのたまご
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○平成17年4月7日(木)午前8時40分 雨曇り 気温12℃
ギフチョウ2頭羽化
1頭また死んでいた。飛んでいるのは、13頭確認した。鉢の”さなぎ”は、ほとんどまだそのままの状態である。
○平成17年4月6日(水)午前8時30分 晴れ 気温7℃
ギフチョウ5頭羽化
1頭がうまく羽がのびず死んでいた。自然は過酷である。 誰の手も借りず黙々と羽を乾燥するが、外敵の少ないゲージ内
でも生きていけない。1週間しか生きられないが、 ギフチョウにはどのくらいの時間に感じるのか、聞いてみたい気持ちになる春。
暖かい1日であった。
一口メモ
ギフチョウと形色・生活の仕方が非常によく似ている ちょうに「ヒメギフチョウ」がいます。
違いは、上図で比べてね! |
○平成17年4月5日(火)午前8時30分 晴れ 気温5℃
ギフチョウ2頭羽化
10時頃から羽化が始まり、あまり飛び回らないが、午後には、羽も乾きよく飛び回ります。
昼食後ゲージの外でも飛んでいるギフチョウ2頭を見つける。ほっとした気持ちになる。計8頭
キーワード
レッドデータリスト
環境省による日本の絶滅のおそれのある 野生生物のカテゴリー区分(定性的や定量性要件) に準じて貴重性のランクを設定している。
ギフチョウは、絶滅危惧種U類として 上げられています。
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○平成17年4月4日(月)晴れ 気温4℃
ギフチョウ2頭羽化
今日、出勤時に長尾山のつつじが咲いていたのを確認した。
これからギフチョウの吸蜜も準備できそうだ。写真を撮影に広報課からまた、新聞記者も
当所を訪れて撮影された。午前に合計6頭確認した。
ショウジョウバカマも花を開いた。
←水辺の石に休むギフチョウ
→ショウジョウバカマの花の吸蜜中のギフチョウ
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○平成17年4月3日(日)曇り時々雨 気温7℃
春の女神ギフチョウ誕生!!
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春の陽を羽いっぱいに受けて、つつじの花の蜜を吸うギフチョウ。赤・青・だだい色のすそかざりがあやしいまでに美しい。
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今朝も、羽化していず。 今年は、三月後半に気温が上がらず
5年前(平成12年)によく似た気候でその年は、1週間(4月6日)遅れて羽化したが、と思ってゲージを見に行ったところ、あ!飛んでいる。
下を見るとカンアオイの葉にいた!!1,2… 4頭
本日4月3日午後に4頭羽化した。
4月3日(日)午後撮影したギフチョウ羽化の写真
←網に羽を休めて羽を乾かすギフチョウ
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→カンアオイの葉で羽を乾かすギフチョウさなぎから羽化したばかり
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豆知識
チョウの数え方は、1頭・2頭とかぞえます。ただし、 数が多くなると1万匹、2万匹と数えるようです。
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○平成17年3月29日(火)晴れ 気温5℃
朝ゲージをのぞくとまだ”さなぎ”のまま、今日も羽化せず。
○平成17年3月28日(月)雨 気温9℃
○平成17年3月22日(火)雨 気温5℃
○平成17年3月21日(月)晴れ 気温5℃
個体確認時より”さなぎ”は、ふたまわりほど大きくなったようだ。まもなく、羽化すると思われる。
○平成17年3月16日(水)晴れ 気温2℃
本日、外敵の侵入防御ネットを取り外した。
昨年の6月中旬に植木鉢や箱形にした杉板の内側に”さなぎ”を付けるように当自然の家では工夫しています。夏に外敵に”さなぎ”が食べられるので、保護するためにネットで包み外敵から食されるのを防いでいます。外敵は、マルムシ、クモ、アリなどです。
”さなぎ”の個体数確認30体
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