宝塚の水道のあゆみ

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ID番号 1001666 更新日  2018年12月13日

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水道事業のあゆみと宝塚市のあゆみ

水道事業のあゆみ

宝塚市のあゆみ

昭和22(1947)年

6月

宝塚上水道株式会社事業認可

-

昭和25(1950)年

9月

小浜村水道布設工事認可(創設事業)

-

昭和26(1951)年

3月

-

小浜村が宝塚町制を施行

 

       7月

良元村水道布設工事認可(創設事業)

-

昭和27(1952)年

6月

生瀬浄水場 供用開始

-

昭和29(1954)年

3月

良元村、西宮市より受水開始

-

 

      4月

水道課設置、宝塚支所(旧宝塚町役場)で業務開始

宝塚市誕生(宝塚町と良元村が合併)

 

       7月

宝塚市水道使用条例施行

-

昭和30(1955)年

3月

-

長尾村、西谷村を編入

 

4月

宝塚上水道株式会社を買収

-

 

12月

水道課、市役所本庁舎に移転

-

昭和31(1956)年

4月

料金改定(市内の料金を統一)

-

 

9月

第1期拡張事業認可

-

 

11月

第2期拡張事業認可

-

昭和33(1958)年

4月

料金改定

-

昭和34(1959)年

3月

第3期拡張事業認可

-

昭和35(1960)年

4月

第3期拡張事業第1次変更認可

宝塚新大橋完成

昭和36(1961)年

4月

地方公営企業法適用

-

 

7月

小浜浄水場 供用開始

-

 

12月

第3期拡張事業第2次変更認可

-

昭和37(1962)年

3月

給水人口、5万人を超える

-

 

6月

給水開始10周年

-

 

10月

料金改定

-

 

12月

小林浄水場 供用開始

-

昭和38(1963)年

3月

第3期拡張事業第3次変更認可

-

 

 

年間配水量、5,000千トンを超える

-

昭和39(1964)年

4月

-

市制10周年

 

6月

-

十万道路完成

昭和40(1965)年

4月

水道部に改組

-

 

 

水道料金口座振替制度開始

-

昭和41(1966)年

2月

第4期拡張事業認可

-

昭和42(1967)年

1月

-

市人口10万人を突破

 

6月

川面浄水場 供用開始

-

 

8月

-

松江市と観光姉妹都市提携

 

10月

検針、料金徴収事務の隔月実施開始

-

昭和43(1968)年

3月

給水人口、10万人を超える
年間配水量、10,000千トンを超える

市花にスミレ、市木にサザンカが決まる

昭和43(1968)年

4月

検針、料金徴収事務を一部民間へ委託

-

昭和44(1969)年

3月

第4期拡張事業第1次変更認可

-

 

4月

簡易水道事業に地方公営企業法適用

-

 

7月

簡易水道事業認可

-

 

12月

高松浄水場 供用開始(現在休止中)

-

昭和45(1970)年

1月

水道部、市役所本庁舎より小浜浄水場に移転

-

 

5月

-

市立逆瀬川公民館(現中央公民館)が完成

 

7月

-

中国自動車道豊中から宝塚間が開通

 

12月

料金業務を電算化

-

昭和46(1971)年

3月

年間配水量、15,000千トンを超える

-

 

4月

検針、料金徴収事務を民間に全面委託

-

 

5月

斑状歯問題が表面化
宝塚市フッ素問題研究協議会発足

-

 

9月      11月

 

玉瀬浄水場 供用開始

第1次市総合計画を策定

 

12月

宝塚市斑状歯専門調査会発足

-

昭和47(1972)年

3月

無線局(基地局、陸上移動局)開設

-

 

4月

深谷貯水池完成

-

 

6月

給水開始20周年

-

 

8月

第5期拡張事業認可

第1回宝塚まつりを開催

昭和48(1973)年

1月

料金改定(用途別から口径別料金体系に移行)

-

 

3月

第5期拡張事業第1次変更認可

-

 

4月

水道局に改組

料金計算業務を民間委託

-

 

5月

小林浄水場内に水質検査室を設置

-

 

8月

-

市人口15万人を突破

 

11月

亀井浄水場 供用開始

-

 

12月

武庫川表流水、水利権取得

-

昭和49(1974)年

3月

-

宝塚南口駅前地区再開発ビル「サンビオラ」がオープン

 

4月

-

市制20周年

 

7月

宝塚市斑状歯専門調査会(最終報告書)

-

 

9月

-

公共下水道供用開始(山本野里、丸橋地区)

昭和50(1975)年

1月

高松浄水場フッ素除去装置完成(現在休止中)

-

 

3月

給水人口、15万人を超える
年間配水量、20,000千トンを超える

-

 

9月

斑状歯認定申請受付開始
宝塚市水道事業経営審議会へ諮問

-

 

11月

宝塚市水道事業経営審議会より答申

-

昭和51(1976)年

1月

料金改定(水道と簡易水道の料金統一)

-

 

4月

第5期拡張事業第2次変更認可

-

 

6月

斑状歯治療補償開始

-

 

10月

小林第2汚泥処理場 供用開始

-

昭和52(1977)年

3月

川下川貯水池完成

-

 

4月

惣川浄水場 供用開始

-

昭和53(1978)年

5月

水道庁舎が東洋町に移転

-

 

10月

宝塚市水道事業経営審議会へ諮問

-

 

11月

宝塚市水道事業経営審議会より中間答申

-

昭和54(1979)年

1月

料金改定(暫定料金)

-

 

7月

宝塚市水道事業経営審議会より最終答申

-

昭和55(1980)年

1月

料金改定(現行料金)

-

 

8月

-

市立図書館、ベガ・ホールがオープン
市庁舎完成

 

9月

-

第2次市総合計画を策定

昭和56(1981)年

2月

斑状歯1次訴訟提訴(大阪地裁) 13日

-

 

3月

第6期拡張事業認可

-

 

4月

川西市満願寺地区を給水区域に編入
簡易水道事業会計を水道事業会計に統合

-

昭和57(1982)年

6月

給水開始30周年

-

昭和58(1983)年

4月

宝塚市フッ素問題調査研究会発足

-

昭和59(1984)年

4月

-

市制30周年

 

5月

-

市立病院がオープン

昭和60(1985)年

4月

水道料金オンラインシステム導入

-

 

 

下水道使用料併徴システム導入

-

 

7月

-

市総合福祉センターがオープン

昭和62(1987)年

3月

斑状歯2次訴訟提訴(神戸地裁) 17日

逆瀬川駅前地区再開発ビル「アピア」がオープン

 

 

斑状歯1次訴訟判決(大阪地裁) 23日〔棄却〕

-

 

4月

斑状歯3次訴訟提訴(神戸地裁) 20日

-

 

5月

-

市立総合体育館・武道館がオープン

 

10月

-

安倉土地区画整理事業完成

 

11月

日本水道協会兵庫県支部長に就任(2年間)

市人口20万人を突破(全国で100番目)

昭和63(1988)年

3月

宝塚市フッ素問題調査研究会(最終報告書)

-

 

5月

給水人口、20万人を超える

市立東公民館がオープン

 

6月

県水訴訟提訴(神戸地裁) 1日

-

 

11月

-

クリーンセンター完成

平成元(1989)年

3月

-

非核平和都市を宣言

 

4月

-

アメリカ合衆国ジョージア州オーガスタ市と姉妹都市 提携

平成 2(1990)年

3月

年間配水量、25,000千トンを超える

-

 

5月

兵庫県営水道からの受水開始

-

 

9月

-

第3次総合計画を策定

平成 3(1991)年

11月

斑状歯1次訴訟判決(大阪高裁) 25日〔棄却〕

-

平成 4(1992)年

6月

給水開始40周年

-

平成 5(1993)年

4月

-

宝塚駅前地区再開発ビル「ソリオ」がオープン

 

12月

斑状歯1次訴訟判決(最高裁) 17日〔棄却〕

-

平成 6(1994)年

3月

第6期拡張事業第1次変更許可

 

県水訴訟判決(神戸地裁) 30日〔棄却及び却下〕

-

 

4月

「水質検査課」を設置

市制40周年

 

 

水道事業会計財務会計システムを導入

市立西公民館、西図書館がオープン
市立手塚治虫記念館がオープン

 

5月

広報「すいどう宝塚」を創刊

-

 

6月

水道展を開催(6.2から7 逆瀬川 アピア)

-

 

8月

水道局渇水対策本部を設置(26日)

平和モニュメントが完成

 

9月

-

市立小浜宿資料館がオープン

 

10月

県水訴訟控訴(大阪地裁)  5日

オーストリア共和国ウィーン市第9区「アルザーグルント」と姉妹都市提携

 

11月

宝塚市水道事業経営審議会へ諮問

宝来橋が開通

 

12月

-

武庫川新橋が開通

平成 7(1995)年

1月

阪神・淡路大震災(17日、午前5時46分)

-

 

2月

応急復旧工事が完了し、全市通水(24日)

-

 

4月

県水訴訟判決(大阪高裁) 5日〔棄却〕

-

 

5月

水道局渇水対策本部を解散(15日)

-

 

6月

-

市立口腔保健センターがオープン

 

7月

-

市立老人保健施設(ステップハウス)がオープン

平成 8(1996)年

3月

宝塚市水道地震対策指針を策定

宝塚市行財政改革大綱を策定

 

4月

宝塚市水道事業経営審議会より答申

-

 

6月

水道展を開催(6.1から4 逆瀬川 アピア)

-

 

 

水道法改正

-

 

7月

-

病原性大腸菌対策本部を設置

 

10月

-

宝塚市行財政改革第1次推進計画を策定

 

11月

3から4階建て建物への直結給水を実施

-

平成 9(1997)年

3月

-

宝塚市行財政改革第2次推進計画を策定

 

4月

料金及び分担金に係る消費税の外税化
「工務課」を廃止し、「建設課」を設置
「係制」を廃止

-

 

6月

水道展を開催(6.5から8 逆瀬川 アピア)
生活保護世帯減免制度を創設

-

 

7月

「災害発生時における日本水道協会関西地方支部内の相互応援に関する協定」を締結

-

 

11月

宝塚市、伊丹市及び川西市とで「水道事業の諸課題に関する調査研究会」を発足

-

平成10(1998)年

3月

「兵庫県水道災害相互応援に関する協定」を締結

-

 

4月

改正水道法施行
給水装置工事事業者制度の創設

-

 

6月

斑状歯2・3次訴訟判決(神戸地裁) 2日〔棄却〕

-

 

7月

水道モニター制度を発足

-

 

9月

-

宝塚市健康都市宣言

平成11(1999)年

2月

ハンディターミナルによる検針を開始

-

 

3月

-

-

 

4月

水道料金の納付書を郵送式に変更

桜の園「亦楽(えきらく)山荘」が開園

 

7月

緊急時給水拠点施設「小浜配水池」供用開始
第6期拡張事業第1次変更事業が完了

-

 

8月

コンピュータ西暦2000年問題危機管理計画を策定

-

 

10月

-

売布駅前地区再開発ビル「ピピアめふ」がオープン

 

11月

水道局ホームページを公開(11日)

-

平成12(2000)年

1月

年末からコンピュータ2000年問題のため待機、
大きな混乱なし

宝塚市、伊丹市、川西市及び猪名川町との広域行政連携構想を発表

 

4月

宝塚市、伊丹市、川西市及び猪名川町とで「阪神北部広域水道研究会」を発足(27日)

園芸振興施設「あいあいパーク」がオープン(15日)

 

6月

水質試験所が供用開始(1日)

-

 

8月

宝塚市、伊丹市、川西市及び猪名川町とで「災害等緊急時における水道業務の相互応援に関する協定書」を締結(1日)

旭カガ丘加圧所事故による逆瀬台地区断水(30日)
水道局渇水対策本部を設置(31日)

-

 

9月

水道局渇水対策本部を解散(12日)

宝塚駅前地区再開発ビル「花のみち1・2番館」がオープン(15日)
「エフエムたからづか」が開局(25日)

平成13(2001)年

3月

-

第4次総合計画を策定

 

4月

-

粗大ゴミの収集などを有料化
市立小浜工房館がオープン(14日)
市立長谷牡丹園がオープン(21日)
長尾山トンネルが開通(25日)

 

6月

郵便局(近畿2府4県管内)納付書扱いを開始

-

平成14(2002)年

1月

-

宝塚温泉がオープン(30日)

  4月 - 「まちづくり基本条例」「市民参加条例」を施行(1日)

 

6月

給水開始50周年

老人福祉と児童福祉の複合施設「フレミラ宝塚」がオープン(1日)

 

11月

水道局渇水対策本部を設置(18日)

-

平成15(2003)年

1月

水道局渇水対策本部を解散(29日)

-

 

3月

第7期拡張事業認可(26日)

簡易水道事業を廃止(31日)

仁川駅前地区再開発ビル「さらら仁川」グランドオープン(6日)

平成16(2004)年

4月

 

9月

-

 

-

市制50周年

 

温泉利用施設(ナチュールスパ宝塚)(29日)

平成17(2005)年

3月

第7期拡張事業第1次変更認可

-

 

4月

上下水道局に改組

-

  12月 -

「西谷ふれあい夢プラザ」がオープン(1日)

第1回宝塚ハーフマラソン大会開催(23日)

平成18(2006)年

1月

上下水道局渇水対策本部を設置(16日)
コンビニ収納開始

-

 

3月

上下水道局渇水対策本部を解散(6日)

-

 

4月

上下水道事業集中改革プランを公表

-

  10月 - 第61回国民体育大会「のじぎく兵庫国体」開催

平成19(2007)年

4月

水道事業評価委員会を開催(27日)

子ども未来部を創設(1日)

平成20(2008)年

7月

-

宝塚西谷の森公園がオープン

平成21(2009)年

2月

宝塚市水道マスタープランを策定

-

平成22(2010)年

4月

 

 

10月

 

12月

「水質検査課」を廃止し「水質検査室」として浄水課が所管

 

小浜浄水場建替工事完成式(22日)

 

北部(西谷)送水施設完成、通水(15日)

切畑配水池供給開始(15日)

玉瀬浄水場運転停止(15日)

-

平成23(2011)年

2月

 

3月

 

4月

上下水道局渇水対策本部を設置(7日)

 

東日本大震災応援給水活動(~5月)

 

「配水課」「水道建設課」を廃止し「工務課」を設置(1日)

-

 

第5次宝塚市総合計画を策定

東日本大震災(11日)

市民交流部を創設(1日)

 

5月

上下水道局渇水対策本部を解散(12日)

-

 

7月

-

宝塚文化創造館 本格オープン(15日)

平成24(2012)年

3月

上下水道事業審議会

「水道料金体系の見直し」について諮問(23日)

-

 

6月

給水開始60周年

-

 

8月

上下水道事業審議会「水道料金体系の見直し」を答申

-

 

11月

第1回渇水調整会議(9日)

-

 

12月

水道料金 小口径 基本水量制廃止(基本料金と従量料金からなる料金体系に改正)

1日から適用

-

平成25(2013)年

10月

上下水道局料金業務等を民間に包括委託(1日)

-

平成26

(2014)年

3月

上下水道事業審議会

「下水道事業経営のあり方」について諮問

-

  4月

-

宝塚市政60周年
  7月

県水第2受水施設(惣川浄水場)給水開始(1日)

阪神水道企業団への加入に関する確認書締結(7日)

-

  12月 阪神水道企業団への加入に関する議案可決

-

平成27

(2015)年

3月

上下水道事業審議会

「下水道事業経営のあり方」について答申(11日)

武庫川右岸新水源開発事業変更認可申請許可(16日)

-

平成28

(2016)年

4月 神戸市水道局千苅導水路売買契約締結

-

平成29(2017)年 4月

阪神水道企業団からの受水開始(1日)

組織一部改正(1日)

料金等包括委託業務拡大により「営業課」を「総務課」に統合

「総務課」から経営に関する事務を分離、「経営企画課」新設

-
平成30(2018)年 3月 阪神水道企業団から武庫川右岸一部地域(阪急今津線北側)に給水開始 -
  4月 阪神水道企業団から武庫川右岸一部地域(阪急今津線南側)に給水開始 -

 

このページに関するお問い合わせ

上下水道局 経営管理部 総務課
〒665-0032 宝塚市東洋町1番3号 第二庁舎2階
電話:0797-73-3688 ファクス:0797-72-5381
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。