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第75回企画展 生誕90周年記念 「OSAMU TEZUKA MANGA NO KAMISAMA 1 ~フランスからみた手塚治虫~」

ID番号 4000215 更新日  平成30年10月22日  印刷

イベントカテゴリ: お出かけ 文化・芸術

第75回企画展

75ポスターイメージ
(C)TezukaProductions


フランス西部の都市アングレームでは、毎年、ヨーロッパ最大級のバンド・デシネの祭典「アングレーム国際漫画祭」が開催されています。1974年から開催されているこの祭典は、フランスで最も古いマンガ関係のイベントであり、1982年には手塚治虫も訪れています。

この祭典では、ヨーロッパのバンド・デシネは元より、世界各地の優れたマンガを紹介するイベントが市内の各所で催されています。 

本祭典が45回目を迎えた2018年は、手塚治虫の生誕90周年を記念して、「手塚治虫」をテーマとした特別展覧会「OSAMU TEZUKA MANGA NO KAMISAMA」が開催されました。本展は、フランスの多くの方々にご覧いただき、好評のうちに幕を閉じました。そして、宝塚市立手塚治虫記念館の第75回・第76回企画展ではその凱旋展を2回に分けて実施いたします。本展ではフランスのキュレーターが企画した、アングレームでの開催内容を極力そのまま皆様にご覧いただきたいと思います。海外のキュレーターの独自の視点を介して、新たな手塚治虫の魅力を発見することができる企画展となっています。ぜひ、お楽しみください。

展示概要

フランス・アングレーム市で開催された「OSAMU TEZUKA MANGA NO KAMISAMA」は手塚治虫の創作を5章で構成していました。今回の第75回企画展では、第1章から第3章までを展示いたします。

第75回企画展(2018年11月3日~)

・第1章 無垢の時代 現代マンガの誕生:1945年-1950年

・第2章 理想の追求 若き頃のマンガの発展:1950年-1965年

・第3章 現実との対峙 青年漫画・劇画の出現:1966年-1978年

 

第76回企画展(2019年4月開始予定)

・第4章 漫画映画の革命 虫プロダクションの冒険:1962年-1973年

・第5章 歴史との出会い 次世代に遺す遺産:1972年-1989年

日程

平成30年11月3日(土曜日)から 12月24日(月曜日)

時間詳細

9時30分~17時(入館は16時30分まで)

対象

どなたでも

施設

手塚治虫記念館
2階企画展示室

内容

■バンド・デシネとは■

バンド・デシネ(フランス語:bande dessinée)は、ベルギー・フランスなどを中心とした地域の漫画のことである。略称はB.D.(ベデ、ベーデー)であり、バンデシネとも呼ばれる。 「bande dessinée」はフランス語で「描かれた帯」という意味であり、「続き漫画」のことを指す。

フランス語圏では、バンド・デシネの芸術性の高さが認められ、「9番目の芸術」(le neuvième art、ル・ヌヴィエム・アール)として認識されており、批評や研究の対象となっている。

 

■本展キュレーター紹介■

「ステファン・ボージャン」

大学で比較文学専門研究学位DEAを取得後、2002年から2008年までパリ13大学にて教鞭をとる。昔のバンド・デシネに特化した書店Aaapoum Bapoumの2店舗の共同経営をする傍ら、カルチャー誌 (Chronic’art, Les Inrockuptibles, Trois Couleurs 等) にバンドデシネ評を執筆し、2013年に月刊誌Kaboomの編集長に就任。2014年よりアングレーム国際漫画フェスティバルにコンサルタントとして加わり、2016年よりアーティスト・ディレクターを務める。2018年にはアングレーム国際漫画フェスティバルにてグザヴィエ・ギルベールと共同で「手塚治虫 – マンガの神様」展のキュレーターを務める。

 

「グザヴィエ・ギルベール」

エンジニアのグランゼコールを卒業後、5年間日本に滞在。1996年よりバンド・デシネ批評サイトdu9 - l‘autre bande dessinéeのチームに加わり、現在編集長を務める。ル・モンド・ディプロマティークやバンド・デシネ/コミック/マンガの専門誌Neuvième Art、TOPO、ATOM等で評論を執筆。日本のマンガの専門家として、「Mangapolis - la ville contemporaine dans le manga / マンガポリス - マンガにおける近代都市」展(2012年)のキュレーションを担当。2018年にはアングレーム国際漫画フェスティバルにてステファン・ボージャンと共同で「手塚治虫 – マンガの神様」展のキュレーターを務める。

主催

宝塚市・宝塚市教育委員会

後援

在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本

Kiss FM KOBE・エフエム宝塚

協力

アングレーム国際漫画祭

注意事項

休館日:毎週水曜日

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このページに関するお問い合わせ

産業文化部 宝のまち創造室 手塚治虫記念館
〒665-0844 宝塚市武庫川町7番65号
電話:0797-81-2970 ファクス:0797-81-3660
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。