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〒665-0844 兵庫県宝塚市武庫川町7-65

企画展・アトムビジョンSPECIAL EXHIBITION・ATOM VISION

開館20周年記念 第63回企画展「忌野清志郎展〜手塚治虫ユーモアの遺伝子〜」

忌野清志郎展〜手塚治虫ユーモアの遺伝子〜
(C)Babys (C)Tezuka Productions


<会 場> 手塚治虫記念館2階

<会 期> 2014年10月31日(金)〜2015年2月20日(金)

<休館日> 毎週水曜日(ただし、2015年1月7日・2月11日は開館)、12月29日〜31日

(内容)
“キング・オブ・ロック”と称され、愛と平和を歌い続けたミュージシャン、忌野清志郎。日本を代表するバンドマンとして時代の先頭を走り続け、その楽曲は世代を超えて現在も歌い継がれています。その作品や音楽活動から、「生きることへのメッセージ」や「互いを愛し、許しあうことの必要性」を強く発信していました。これは”マンガの神様”と呼ばれ、生涯かけて「生命の尊さ」を描き続けたマンガ家 手塚治虫も同じでした。
本展では、これまでも手塚作品と音楽のコラボレーションを様々に仕掛けてきた手塚治虫の長女 手塚るみ子によるプロデュースのもと、忌野清志郎の中に見る手塚治虫の影響やオマージュがうかがえる一面を紹介します。また、忌野清志郎のミュージシャンとしての活躍だけでなく、一時は本気で美術の道へ進もうかと考えていたほどの腕前の絵画作品も展示します。
直接接点がなかったものの、同じメッセージの表現者として、手塚治虫の精神を継承した忌野清志郎の世界をご覧下さい。

第63回企画展の展示風景

忌野清志郎展1
企画展入口です。

忌野清志郎展2
第1部「”ミュージシャン”忌野清志郎」
日本語のビートとロックのビートを合体させたスタイルを作りあげ、日本のロックの礎を築いたと言われる忌野清志郎のミュージシャンとしての姿を紹介します。彼の略歴紹介に続き、作品を展示します。また魅力の一つである、圧倒的なライブパフォーマンスを少しでも体感していただくために、ライブ会場を模した展示コーナーで、ライブ映像の上映とともに、ライブの重要な構成要素であったド派手な衣装についても、実際に着用したものを展示します。さらに自転車のアマチュアライダーでもあった彼のオレンジ号も展示します。

忌野清志郎展3
第2部「”アーティスト”忌野清志郎」
子どもの頃から絵を描くのが好きで、小学校時代はあだ名が「画伯」となり、一時は本気で美大への進学を考えたこともある忌野清志郎のアーティストとしての姿を紹介します。ミュージシャンとして活動を始めてからも、ファンクラブ会報誌やアルバムジャケットの表紙、自らの衣装の生地のために絵を描くなど、亡くなるまでに500点に及ぶ作品を残しています。絵画作品23点を中心に、その他イラスト等の展示を行います。

忌野清志郎展4
第3部「”手塚治虫ファン”忌野清志郎」
マンガ家に憧れて自分でもマンガを描いており、マンガ少年だった忌野清志郎。ある日大好きなマンガ家、手塚治虫の「マンガの描き方」を手にしてその通りに描いてみましたが、上手くいかずに挫折。残念ながらマンガ家忌野清志郎は誕生しませんでしたが、マンガの中に描かれていたメッセージは、しっかりと彼の中へ伝わり、その後の作品で継承されて行きました。直接接点はなかったものの、彼の中に継承された想いを紹介します。


※企画展示室内は撮影禁止(第1部の「ライブ会場」コーナーのみ撮影可)

第63回企画展・「忌野清志郎が歌った『少年マルス』CD限定販売」

1998年に発売された手塚治虫生誕70周年記念アルバム『ATOM KIDS 〜Tribute to the King "O.T."』に収録されている忌野清志郎が歌った『少年マルス』(TVアニメ「ジェッターマルス」主題歌カヴァー)をシングルカットし、企画展の限定商品として発売します。
 ・商品名:忌野清志郎 with KANAME(ex COSA NOSTRA)/『少年マルス』CD
 ・発売形態:シングルCD 紙ジャケ仕様
 ・発売価格:700円(本体価格・税別)
 ・発売元:Music Robita

少年マルス

【『少年マルス』ローソン・HMV限定販売】
手塚治虫記念館での企画展開催を記念して、ローソン・HMVで、『忌野清志郎 with KANAME(ex COSA NOSTRA)/少年マルス』のCDと『忌野清志郎展』特別入館券をセットにした限定商品を販売します。ローソン・ミニストップの店頭端末「Loppi」、全国HMV店舗及びHMV ONLINEのみの限定発売です。
○展開する商品
忌野清志郎 with KANAME(ex COSA NOSTRA)/『少年マルス』CD+『忌野清志郎展』特別入館券セット
  1348円(税別)

○展開場所
全国のHMV店舗、HMV ONLINEにてご予約、お買い求めが可能です。また全国のローソン・ミニストップに設置している店舗端末「Loppi」にてご予約、お取り寄せが可能です。10月15日(水)発売。
※「『忌野清志郎展』特別入館券のみ(BJステッカー)(700円、税込)」の販売は、終了しました。

アトムビジョン上映情報

月替わりで、3つの作品を上映しています。

<1月、4月、7月、10月>
オリジナルアニメーション「都会のブッチー」 (13分)
都会のブッチー<スタッフ>
監修、原案:
手塚眞
プロデューサー:清水義裕、久保田稔
監督:山本暎一
作画監督:杉野昭夫
美術監督:阿部行夫
音楽:谷川賢作
撮影監督:高橋宏固
仕上検査:岡野強
撮影:高橋プロダクション





<内容>
手塚治虫によく似ている、絵の上手な少年ブッチーと、華やかなショーの世界に生きるマーガレットとの出会いと交流をコミカルに描いた、ファンタジックな作品。

(C)手塚プロダクション


・上映時間      9時40分、10時00分、10時20分、10時40分、11時00分
            11時20分、11時40分、12時00分、12時20分、12時40分
            13時00分、13時20分、13時40分、14時00分、14時20分
            14時40分、15時00分、15時20分、15時40分、16時00分
            16時20分、16時40分
                             ※イベント開催時は変更になります



<2月、5月、8月、11月>
★オリジナルアニメーション「オサムとムサシ」(18分)
オサムとムサシ写真1










オサムとムサシ写真2










オサムとムサシ写真3









<スタッフ>
原作、監修:
手塚眞
監督:りんたろう
絵コンテ:平田敏夫
音楽:冨田勲
演出:うえだひでひと
キャラクターデザイン、作画監督:杉野昭夫
美術監督:西田稔
色彩設定:岡野強
撮影監督:高橋宏固/野口肇
編集:清水達正
特殊技術:安田隆亘
編集:森田清次(森田編集室)
プロデューサー:清水義裕/中村正雄/久保田稔
製作:手塚プロダクション

<内容>
自然豊かな宝塚を舞台に、少年時代の手塚治虫をモデルにした少年「オサム」と、甲虫「オサムシ」のふれあいを通じて手塚治虫記念館のテーマ「自然への愛と生命の尊さ」が詩情豊かに表現されている作品。

(C)手塚プロダクション


・上映時間      9時50分、10時15分、10時40分、11時05分、11時30分
            11時55分、12時20分、12時45分、13時10分、13時35分
            14時00分、14時25分、14時50分、15時15分、15時40分
            16時05分、16時35分
                             ※イベント開催時は変更になります

<3月、6月、9月、12月>
オリジナルアニメーション「手塚治虫伝」 (25分)
手塚治虫伝1













手塚治虫伝2













手塚治虫伝3













<スタッフ>
演出:
うえだひでひと
音楽:橋本一子
ナレーション:千葉耕市
協力:
片山雅博、勝山泰佑、原川満
虫プロダクション(株)
倉橋静男[効果]
劇団若草[声の出演]
スタジオコスモス[撮影]
森田編集室[編集]
クルーズ[音響制作]
マキ・プロ[タイトル]
イマジカ[現像]

<内容>
手塚治虫の半生とマンガ作品を紹介。当時マンガに初めて導入された映画的表現についての裏話や、人気マンガ家となるまで、またその後の多忙な日々等がハイビジョン映像で描かれています。

(C)手塚プロダクション


・上映時間      9時35分、10時05分、10時35分、11時05分、11時35分
            12時05分、12時35分、13時05分、13時35分、14時05分
            14時35分、15時05分、15時35分、16時05分、16時35分

                        ※イベント開催時は変更になります

バナースペース

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