新型コロナウイルス感染症患者の発生状況

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ID番号 1036684 更新日  2021年1月27日

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新規患者発生数(宝塚健康福祉事務所管内)

患者さまの一日も早いご回復をお祈り申し上げます。

 最近の状況

【社会福祉施設関係の皆様へ】
・施設にウイルスを持ち込まないため、職員の行動や健康管理を徹底するとともに、委託業者等に対しても注意を促してください。
・施設内で感染が疑われる事案が発生した場合は、速やかに健康福祉事務所(保健所)に連絡・協力してください。
【医療機関関係の皆様へ】
・院内にウイルスを持ち込まないため、職員の行動や健康管理を徹底するとともに、委託業者等に対しても注意を促してください。
・院内で感染が疑われる事案が発生した場合は、速やかに健康福祉事務所(保健所)に連絡・協力してください。
【感染拡大傾向・最厳重警戒】
◎兵庫県 緊急事態措置の対象期間 2021年1月14日午前0時から2021年2月7日まで

 県内では、新型コロナウイルス患者用の入院病床使用率が70%を超え、重症病床使用率が50%を超えるなど、医療体制は非常に厳しい状況となっています。
 県内感染者の感染経路は、家庭での感染が約5割とのことです。特に若い方々には、緊急事態宣言下であることを強く認識していただき、ウイルス家庭や職場に持ち込まないようお願いします。
 
次のことについてご協力いただき感染拡大防止に取り組みましょう。よろしくお願いいたします。

◎緊急事態措置対象地域をはじめ、リスクのある場所への出入りを自粛、昼夜を問わず、不要不急の外出の自粛、特に20時以降の徹底した不要不急の外出の自粛を強くお願いします。
 高齢者、基礎疾患のある方は、自宅でできる運動を心がけ、フレイル(虚弱)を予防しましょう。
◎このページ最下部の関連情報に掲載の感染リスクが高まる「5つの場面」をご覧いただき、ひとりひとりが感染対策を徹底してください。
 特に、飲食の場面においてはくれぐれも注意してください。飲酒の有無やランチやフードコートでの食事など昼夜にかかわらず、食事の際の会話が感染しやすい場面です。
(会食は4人以下の単位で普段から一緒にいる人と、斜めに交互に座る、短時間で、会話の際はマスク着用、大皿は避ける、取箸・卓上調味料・皿・コップは共用しない、会食後は体調管理を厳重に)
 →家庭内でも、ホームパーティーなど大人数での飲食や長時間に及ぶ飲食は控えてください。
感染防止策がなされていない、県内外の感染リスクの高い施設(接待を伴う飲食店、酒類の提供を行う飲食店、カラオケなど)の利用を控えてください。
◎Go To Eat ひょうごキャンペーン食事券の利用をGo To トラベルの停止終了日まで自粛してください。
◎毎日の検温、マスクの着用など健康管理を徹底してください。
発熱、息苦しさ、味覚の異常など症状のある場合には、出勤、通学等を控えるとともに、すぐにかかりつけ医などに電話相談してください。
◎悩みごとがあるときは、ひとりで悩まず、相談しましょう。
◎人と人との接触機会を減らすため、在宅勤務(テレワーク)やテレビ会議などにより「出勤者の7割削減」をお願いします。
◎イベントは、人数上限5000人かつ屋内にあっては収容率50%以下屋外にあっては人と人との距離の十分な確保をお願いします。
◎1月14日から、飲食店は20時までの営業、酒類提供は19時までとすることを特措法に基づいて兵庫県から要請されています。
◎1月14日から、劇場、集会場、運動施設、遊技場などの施設は、20時までの営業、酒類提供は19時までとすることについてご協力をお願いします。
◎営業時は業種別ガイドラインを遵守し、感染防止対策宣言ポスターの掲示、新型コロナ追跡システムの導入をお願いします。

→詳しくはこのページの最下部の関連情報をご確認ください。


 1月21日(木曜日)~1月27日(水曜日) 計42人
  【うち濃厚接触者25人】
  【無症状4人、軽症38人】
  【うち60歳以上12人】
  【人口10万人あたり12.52人】
  【対前週比0.69倍】

 1月14日(木曜日)~1月20日(水曜日) 計61人
  【うち濃厚接触者33人】
  【無症状13人、軽症43人、中等症5人】
  【うち60歳以上20人】
  【人口10万人あたり18.19人】
  【対前週比0.74倍】


  ※感染の状況のステージ3(感染急増段階)の基準:10万人あたりの新規感染報告数が15〜24人、直近7日間がその前期間より多いこと、感染経路不明割合50%以上
  ※管内推計人口335,346人
  ※対前週比が高いほど感染が拡大傾向にあること、一方、対前週比が1を下回る期間が続けば、感染が収束傾向にあることを示します。

 累計
 2020年3月11日(水曜日)~2021年1月27日(水曜日) 計730人
 
  11月 月別累計:143人 7日間の新規感染者数月間最高値:65人
    【うち濃厚接触者88人】
    【無症状23人、軽症118人、中等症2人】
    【うち60歳以上53人】

 12月 月間累計:180人 7日間の新規感染者数月間最高値:65人
    【うち濃厚接触者109人】
    【無症状33人、軽症142人、中等症5人】
    【うち60歳以上66人】

 1月 月間累計:208人  7日間の新規感染者数月間最高値:82人
    【うち濃厚接触者113人】
    【無症状27人、軽症171人、中等症9人、重症1人】
    【うち60歳以上54人】  

※宝塚健康福祉事務所(保健所)は、宝塚市と三田市を所管します。
※県等の発表時点における人数です。
※濃厚接触者数には、接触者(保健所が行う積極的疫学調査において濃厚接触者に該当はしなかったが、新型コロナウイルス感染者と接触があったことが判明した人)も含みます。
※他都道府県等の公表分は未算入や、患者の年代・症状等については不明となる場合があります。
※データは、平日(年末年始を除く。)に更新します。

1月13日第21回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードが開催され、次のことが報告されました。
・全国の新規感染者数は、首都圏(1都3県)、特に東京での急速な増加に伴い、年末から増加傾向が強まり、過去最多の水準の更新が続いている。また、年明けから、中京圏、関西圏、さらに、北関東、九州でも同様に新規感染者が急増した。
・入院者数、重症者数、死亡者数の増加傾向も継続。急増している新規感染者数の増加は若年層(30代以下)が多い。
・対応を続けている保健所や医療機関の職員はすでに相当に疲弊している。急速に感染者数が増加している自治体では、入院調整が困難となったり、高齢者施設等の中で入院を待機せざるを得ない例も増えてきている。新型コロナの診療と通常の医療との両立が困難な状況が拡大しつつあり、新規感染者数の増加に伴い、通常であれば受診できる医療を受けることができない事態も生じ始めている。また、自治体におけるデータ入力等への負荷も増している。
・英国、南アフリカで増加がみられる新規変異株は、世界各地で検出されている。国内では、海外渡航歴のある症例又はその接触者からのみ検出されている。従来株と比較して感染性が高い可能性を鑑みると、国内で持続的に感染した場合には、現状より急速に拡大するリスクがある。これらの変異株と共通する変異を一部に有する新たな変異株が、ブラジルからの帰国者から検出。感染性、病原性等について現時点では判断は困難。
・大阪では、新規感染者数が漸減していたが、年明けから急速な増加に転じ、直近の一週間では10万人あたり40人を超えている。年初では、30代までの若年層の感染が目立っている。医療提供体制の厳しい状況が継続。保健所での入院調整も厳しさが増している。兵庫、京都でも感染が急速に拡大し、人口10万人あたり30人を超え、医療提供体制が厳しい状況。滋賀、奈良でも新規感染者数の増加傾向が継続。
・東京など大都市圏を中心とする昨年末の感染拡大については、職場の宴会や、若者の飲食をする場面、が主な感染拡大の要因となり、これが、職場や家庭内 の感染に繋がったと考えられる。今後さらに高齢者への感染拡大が懸念される。一方、年明けからの全国的な急速な感染者数の増加は、帰省による親戚との会食などが要因の一つと考えられるが、引き続き検討の必要がある。
・こうした東京での感染拡大は、周辺自治体にも波及し、埼玉、千葉、神奈川とともに首都圏では、年明け以降も新規感染者の増加が継続し、過去最高水準となっている。直近1週間の新規感染者数は、東京都だけで全国の3割弱を占め、1都3県で1/2強を占めている。こうした動きは、京都、大阪、兵庫の関西圏、愛知、岐阜の中京圏、福岡の九州でも同様となっており、これらの都道府県で新規感染者数の8割弱を占めている。大都市圏の感染拡大は、最近の地方における感染の発生にも影響していると考えられ、大都市における感染を早急に抑制しなければ、地方での感染を抑えることも困難になる。
厚生労働省が公表した「新型コロナウイルス感染症の“いま”についての10の知識」によると、

新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、重症化する人の割合や死亡する人の割合は年齢によって異なり、高齢者は高く、若者は低い傾向にあります。
重症化する割合や死亡する割合は以前と比べて低下しており、6月以降に診断された人の中では、
・重症化する人の割合は 約1.6%(50歳代以下で0.3%、60歳代以上で8.5%)、
・死亡する人の割合は 約1.0%(50歳代以下で0.06%、60歳代以上で5.7%)となっています。

新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち重症化しやすいのは、高齢者と基礎疾患のある方です。
重症化のリスクとなる基礎疾患には、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、慢性腎臓病、糖尿病、高血圧、心血管疾患、肥満があります。
また、妊婦や喫煙歴なども、重症化しやすいかは明らかでないものの、注意が必要とされています。
 


感染者の早期捕捉を実効的なものとするため、保健所による積極的疫学調査として患者等からの聞き取り情報が極めて重要であり、患者等が調査に協力しやすい環境を整えるためにも、患者やその家族、事業者等の関係者を誹謗中傷することは決してしないでください。

国、県、市での取組や、市民の皆様に協力いただきたい内容については、以下の関連情報に掲載していますので、あわせてご確認願います。

最新の患者発生状況について

最新の患者発生状況については、県内で新規患者発生の都度更新される、次の兵庫県のサイトをご参照ください。
宝塚市を含む兵庫県下の発生状況の一覧表(PDFとエクセル)もご覧いただけます。

※患者・ご家族等の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。

職員の新型コロナウイルス感染について

 職員の新型コロナウイルス感染が確認されましたので、お知らせします。
 市民ならびに関係者の皆様にご心配をおかけし、申し訳ございません。
 詳しい状況や対応につきましては、下記のリンクページをご覧ください。

このページに関するお問い合わせ

宝塚市役所
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号
電話:0797-71-1141