子ども発達支援センター

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ID番号 1001913 更新日  2021年5月25日

印刷大きな文字で印刷

主な業務

子ども発達支援センター(福祉型児童発達支援センター)

  • やまびこクラス(令和2年度末までの「やまびこ学園」から移行)

電話:0797-86-7130

集団及び個別指導等の療育を行い、適切な発達の援助と日常生活能力の育成を行うことを目的に療育を実施します。

  • すみれクラス(令和2年度末までの「すみれ園」から移行)

電話:0797-86-7130

手足や体幹の機能に障碍(しょうがい)のある子どもを対象に、保育を通して日常生活に必要な基本的能力を身につけることを目的に療育を実施します。

  • あそびっこクラス(令和2年度末までの「あそびっこ広場」から移行)

 電話:0797-86-7220

早期療育が必要な子どもを対象に、保育を通して、親子関係、情緒の安定、ことばの獲得など発達の援助を目的に療育を実施します。

保育所等訪問支援

電話:0797-86-7130

子どもたちが園や学校での集団生活において支援が必要な場合、専門的な知識・技術を有する訪問支援員が訪問し、個々の発達に合わせたアドバイスを保護者や先生に行います。

 

居宅訪問型児童発達支援

電話:0797-86-7130

重度の障碍(しょうがい)の状態などで外出が困難な子どもの居宅を、主に保育士が訪問して、個々の発達に合った保育を中心とした療育を提供します。

相談支援

電話:0797-86-7661

障碍(しょうがい)のある子どもが、児童発達支援、保育所等訪問支援、居宅訪問型児童発達支援などを利用する際に、児童の発達状況や家庭環境に合わせて、相談支援専門員が、サービスの利用計画案を作成します。その後も、サービスの変更時または定期的にモニタリング、更新を行い、利用計画案を作成します。

在宅相談

電話:0797-86-7284

兵庫県から委託を受け、「障害児等療育支援事業」を実施しています。
在宅の子どもの地域における生活を支援するため、障碍児(しょうがいじ)施設の有する機能を活用し、療育、相談体制の充実を図ることを目的としています。

子ども発達支援センター診療所

電話:0797-86-7122

理学療法訓練、作業療法訓練、言語聴覚訓練などの障害児リハビリテーションを行っています。子どもの状態に合わせてリハビリの種類を決めます。リハビリの頻度は概ね週1日から月1回までです。

このページに関するお問い合わせ

子ども未来部 子ども家庭室 子ども発達支援センター
〒665-0822 宝塚市安倉中3-2-2
電話:0797-86-7122(診療所) 0797-86-7130(やまびこクラス・すみれクラス)
   0797-86-7220(あそびっこクラス)   0797-86-7284(在宅相談室)
   0797-86-7661(障害児相談支援室)
ファクス:0797-83-2427(診療所) 0797-86-7285(やまびこクラス・すみれクラス・あそびっこクラス・在宅相談室・障害児相談支援室)
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。