4.改修の目的について

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ID番号 1003129 更新日  2014年11月10日

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1 治水事業として

荒神川周辺の氾濫区域(104ヘクタール)を、河川改修により流下能力を向上させ、浸水被害の解消を図るとともに、兵庫県が実施している武庫川改修事業により河床が下がることに合わせ、荒神川の河床を下げることにより浸水被害の多発する宮の町低地帯(9ヘクタール)の被害の低減を図ります。
また、荒神川右岸の内水地域の雨水は、荒神川の下流区間が天井川なので、公共下水道雨水幹線を通じて、隣接する大堀川の流域堤防内の砂礫堆積の進行により、河床面が周辺平野面より高くなった河川(429ヘクタール)に流出しており、大堀川流域の鶴の荘・向月町地域では度重なる浸水被害が発生しています。
このため宝塚市総合計画で、浸水対策の重点課題地区である鶴の荘・向月町地域の浸水被害の解消を図るため、荒神川の河床を下げ、本来の流域に雨水を排除し大堀川の負担を軽減することにより浸水被害を取り除くことを目指しています。

2 環境整備事業として

宝塚市は国際観光モデル地区として位置づけられており、荒神川周辺地域にも多くの歴史的な施設や観光施設があります。
例えば「かまどの神様」として有名な「清荒神清澄寺(年間参拝者約460万人)」や「有馬街道」などの歴史の道があります。また、全国的にも有名な「宝塚歌劇」や「音楽のまち宝塚」のシンボルである「ベガホール(年間公演回数約300回)」があり、川の流れと調和した街づくりを進めております。
このように、歴史あふれる施設区域から、近代的な観光施設区域への貴重な動線である荒神川を、親水性や水環境に配慮した「河川空間」として整備します。

このページに関するお問い合わせ

都市安全部 生活安全室 公園河川課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁2階
電話:0797-77-2021 ファクス:0797-77-9119
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