右岸と左岸をつなぐ会

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ID 1056025 更新日  2025年4月25日

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今年もやります!右岸と左岸をつなぐ100mの糸電話

第五回宝塚温泉まつり

4月26日(土曜日)11時00分~15時00分まで、第五回宝塚温泉まつりで、右岸と左岸をつなぐ糸電話を実施します。

昨年は、ドローンで糸を渡しましたが、今年は、果たしてどうやって、対岸まで糸を渡すのでしょうか?

糸電話は、右岸と左岸をつなぐのか?声は聞こえるのか?皆さん、ぜひ、現地で体験ください。

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まちづくり社会実験~糸電話は右岸と左岸をつなぐのか?~

4月28日(日曜日)第四回宝塚温泉まつりで、右岸と左岸をつなぐ糸電話を実施しました。

入念な?打合せ通り、ドローンを用いて、段取り良く右岸と左岸をつなぐ糸電話を設置し、話す人は白旗、聞く人は赤旗、聞こえたら旗を振るなど、試行錯誤しながら実施しました。

話す人の位置などにより、微妙な糸のたるみでも聞き取りにくくなるようで、実験の時より上手く聞こえませんでしたが、糸電話作りワークショップも実施し、多くの方に懐かし遊びを体験頂きました。

次回以降は、糸電話がよりよく聞こえるように、さらに実験を続ける予定です。

【注意事項】公園、河川敷でのドローンの利用は、公園行為許可、ドローンの機体の登録、操縦免許などの諸手続きの上、実施しています。通常、公園、河川敷でのドローンの利用は禁止されていますので、ご注意ください。

糸電話

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まちづくり社会実験~4/28本番に向けて打合せを行いました~

4月28日(日曜日)第四回宝塚温泉まつりで、いよいよ糸電話の本番を迎えます。

リーダーと糸電話の実施方法や、糸電話づくりワークショップについて、入念な?打合せを行いました。

打合せの様子

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まちづくり社会実験~糸電話を対岸に渡せるのか?~

武庫川河川敷左岸側で、糸電話を対岸に渡す検証を行いました。

ドローンを用いて、糸を引っ張る場合のリスクや安全に取り外す方法を確認し、

陸上で手順を確認後、いよいよ対岸へ糸電話を!

 

【注意事項】公園、河川敷でのドローンの利用は、公園行為許可、ドローンの機体の登録、操縦免許などの諸手続きの上、実施しています。通常、公園、河川敷でのドローンの利用は禁止されていますので、ご注意ください。

糸電話検証の様子

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プチまちづくり社会実験~糸電話は100mでも聞こえるのか?~

右岸と左岸をツナググループで、左岸側のみで糸電話の実験を行いました。

さて、100mの糸電話は聞こえたのか?

武庫川はどうやって越えるのか?

アイデアをお持ちの方、川を渡す技術をお持ちの方などなど交流会へのご参加お待ちしております。

実験の様子

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このページに関するお問い合わせ

都市整備部 都市計画課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁舎3階
電話:0797-77-2088 ファクス:0797-74-8997
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。