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野尻俊明 |
- 福祉行政
(1)福祉循環バスの導入・運行実現の取り組みについて
ア.高齢者バス運賃助成事業の実施方法について
現状の施策はいつまで継続できるのか
イ.ミニバスの導入の成果と今後の導入計画について
ウ.福祉循環型バス導入の考え方について
(2)障害者支援費制度の取り組みについて
ア.平成15年4月開始に向けての進捗状況は(ソフトパッケージ等)
イ.サービスの選択肢の不足や対等な契約をどう保障するのか
- NPOと協働行政
(1)NPOとの協働の取り組みについて
ア.委託のあり方について
(市民活動促進支援検討委員会、基金等)
イ.職員の意識改革について
- 経済行政
(1)サンビオラの活性化の取り組みについて
- 教育行政 (学校図書館教育)
(1)読書離れを防ぐための取り組みについて
(2)学校図書館司書教諭の配置の取り組みについて
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北山照昭 |
- マンション支援と総合的な住宅施策の推進を
(1)「適正化法」「建替え事業法」に基づく取り組みについて、基礎調査 、情報資料の提供、相談体制、管理士の紹介等は
(2)総合的な住宅施策の展開について
ア.住宅政策研究会の取り組みについて
イ.総合的住宅施策の推進のための具体化を
関連する事業者、住民団体、専門家との連携推進を
- 長尾地域での人口急増に伴う緊急対応を
(1)長尾幼稚園における入園もれと緊急対応について
(2)5歳児の希望園100パーセント受け入れについて
(3)今後のマンション開発等の推移と開発抑制について
(4)幼稚園教育審議会答申附帯事項(平成11年8月2日)について
(5)長尾小学校の規模と児童数の推移について
(6)長尾小学校の全面改築計画と早期着工について
- ステップハウスにおける事故と施設の欠陥対策は
(1)事故原因の分析と「事故対策委員会」について
(2)施設の欠陥と改善計画について
- 宝塚ハーフマラソンの開催を
(1)武庫川河川敷仁川付近の整備の目処について
(2)ハーフマラソン開催に向けての準備について
- サンビオラ管理会社破産とその後について
(1)当初の床購入の経緯と敷金・保証金の管理について
(2)他の再開発における床購入の有無と購入資金について
(3)管理会社破産後のサンビオラの状況について
(4)管財人の要請と床処分の行方について
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古谷仁 |
- 宝塚市情報公開条例(平成13年4月1日施行)及び同施行規則に違反して情報公開制度を設けない出資法人について
(1)13法人のうち、なぜ株式会社エフエム宝塚、逆瀬川都市開発株式会社、宝塚温泉株式会社は、情報公開しないのか
(2)平成13年度決算成果報告書で虚偽の報告をしていることについて
(3)今後の対応について
- 平成14年11月12日宝塚温泉株式会社取締役会で代表取締役社長畑中良治氏が辞任の申し出をされたことについて
(1)辞任の理由について
(2)上半期 経常損益1,350万円の赤字会社を責任者不在でどう運営するのか
(3)市の今後の対応について
- 福祉オンブズの活動について
(1)活動状況について
(2)権利擁護機関としての福祉オンブズの推進について
(3)施設オンブズから在宅オンブズについて
(4)専門家支援体制について
- 特別養護老人ホーム「夢 御殿山」について
- 財団法人 羽束川・波豆川流域水質保全基金出資金5,000万円の運用について
(1)運用益が減少するなかでどう対応するのか
(2)生活排水対策推進事業助成金をどうするのか
- 行財政システム改革(活性化するための人事管理システム)と今後のすすめ方について
(1)「宝塚市人材育成基本方針」について
(2)改革の優先順位について
(3)人事改革推進プロジェクトチームの設置について
(4)管理職員数の削減計画について
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古田時子 |
- 幼稚園待機児童(4歳児)の対策
(1)長尾幼稚園の現状
(2)売布幼稚園の開園
- 教育の充実
(1)障害児学級の充実
(2)地域児童育成会室の確保
(3)子ども達の顔が見えない売布小の校長室、職員室
(4)2学期制の導入
(5)校区選択制の導入
- 健康で安心して暮らせるまちづくり
(1)健康センターの施設整備
(2)乳幼児健診時の一時保育
(3)市立病院駐車料金の見直し
- 宝塚ファミリーランド閉園後の都市計画
- 勤労福祉会館の後利用
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森脇保仁 |
- 教育改革について
(1)教育の情報公開についてどういう姿勢か
(2)社会科試験問題は公文書であるとの個人情報保護情報公開審査会の答申について、どう受けとめているか
(3)学校評議員制度の導入について
(4)小中学校の校区自由化について
(5)習熟度別授業について(兵庫県ではなぜ実施しないのか)
- 全国最少の授業時数について
(1)文科省資料のすべての中学校(12中学校)の教育課程の管理が不適正という指摘及び、教育課程実施状況の指摘は事実か。市教委の教育課程の管理運営能力がないのではないか
(2)新聞報道されておりながら、なぜ短縮分を文科省提出の集計から差引かなかったのか
(3)行事から教科へのカウントについては、指示が不適切だったのではないか
(4)総合学習から道徳へのカウントは不適切ではないか
(5)特活は標準時数の倍近くされているが、他の教科の圧迫ではないか
(6)3回も文科省に呼び出され指導を受けた経過と内容の説明を求める
(7)回復措置はどうするのか
- 校務分掌表の是正について
(1)校務分掌表是正の趣旨と経過の説明を求める
(2)なぜ、主任を位置づけないのかできないのは主任制が形骸化しているからではないか
(3)組合資料によると主任は経験の浅い若い人に担当させるまた1年交代と聞くが事実か
- 新霊園について
(1)リスクについてどう考えているか。開発業者の経営状況をどうとらえているか
(2)透明性を確保するという部長答弁について
(3)工事完成後、取得費を一括で支払うとの政策会議決定について
(4)債務負担行為について、どのような形になるのか。また、なぜ1次送付でなく、2次送付になったのか
- 西谷住民総合施設について
(1)進捗状況と今後の予定は
(2)図書館分室は必要
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松下修治 |
- 宝塚ファミリーランドの存続問題について
(1)市議会での請願全員一致可決後の市の取り組みは
(2)到津の森公園の経験をどのように受け止め、どのように生かそうとしているのか
(3)阪急電鉄株式会社・県に対し、どのような要請をしたか
(4)歌劇・ファミリーランド・宝塚映像は一体のもの、撮影所を地場産業に位置づけ育成と存続を
(5)FC(ロケ誘致機構)について、宝塚映像を基地として活用すべきだが、どうか
(6)手塚治虫記念館の発展のためにも、日本アニメの発信地となる取り組みを
- 拉致問題について
(1)北朝鮮が15名の拉致を認めた中で、市長はどのような見解を持つか
(2)80名以上が拉致された可能性があるとの政府見解の中で、阪神間または宝塚市民は含まれていないか
(3)本市としての援助できることは考えられないか
- 阪神競馬場問題について
(1)今後の寄附額の推移と使途問題について
(2)仁川北1丁目、2丁目と鹿塩2丁目に公園を
(3)宝塚仁川線の歩道のバリアフリー化早期実現を
(4)仁川駅から公共施設へのバス路線新設計画の早期実現を
(5)仁川駅前地区再開発ビル店舗床の契約状況と経済活性化のための支援策は
(6)駅前広場のベンチは何を表現しているのか
- 国民健康保険について
(1)滞納者のうち、所得がゼロまたはゼロの可能性が高い無申告者はどの程度占めているのか
(2)資格証明の発行件数と留め置き件数は何件で、留め置きは実質的には資格証明発行と同じ意味ではないか
(3)市条例に基づく減免件数は何件で加入世帯比率では何パーセントになるか、他市との比較ではどうか
(4)西宮市は法定減免対象者に対し更に市条例で減免拡充をしている本市も実施してはどうか
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馬殿敏男 |
- 小児一次救急センターの整備について
(1)医療圏と輪番制の現況について
(2)宝塚市立病院における小児救急(原則二次救急)の対応について
(3)阪神北部広域における協議内容について
- 乳幼児医療費助成事業の充実について
(1)国民健康保険法の改正における少子化対策について
(2)同法改正後の乳幼児福祉医療に関する県市の対応について
(3)「本市条例附則第6項(助成の範囲の特例)制定の背景と経緯について
(4)財源に関する事項
- 精神障害者の福祉施策の充実について
(1)ホームヘルプ事業に当事者の雇用の道を
(2)生活ホームの整備について
(3)地域生活支援センターの設置について
- 宝塚市工業振興施策と「特別工業地区」の都市計画決定について
(1)2地区(小浜2丁目の一部、高松町・御所の前町及び末成町の各一部)における都市計画決定の目的及び経緯について
(2)「住工混在解消」と「特別工業地区」の都市計画決定との整合性について
(3)工業団地(周辺地区を含む)における今後の施策について
(4)本市の工業振興策の具現化について
- 宝塚市財政構造改革について
(1)財政構造改革の基本方針と実施計画(平成15年度から平成17年度)の策定方針について
(2)構造改革数値目標について
ア.投資的経費の圧縮
イ.総人件費の抑制
ウ.その他の歳出の削減
(3)行財政システム改革アクションプランの事実上の挫折と理念なき財政構造改革について
(4)根拠欠如と無計画な平成18年度以降の収支予測について
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杉本和子 |
- 都市景観について
(1)違反広告物除却市民ボランティア活動団体募集について
ア.現在の状況
イ.トラブル発生時についての対処
- 環境について
(1)環境学習リーダー養成講座について
ア.成果と今後の展望
- 阪神北部広域行政研究会の取り組みについて
(1)文化分野における実施と今後の広がり
- 宝塚市人材育成基本方針について
(1)自主研究・研修支援制度の成果
(2)職員提案制度の手続き
(3)学習研修成果発表の場について
(4)自己申告制度の状況
(5)任用の配慮の現状
(6)派遣研修の状況
(7)新人職員研修の状況
(8)宝塚未来塾の内容
(9)市長室オープンデーの状況
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田淵静子 |
- 長尾山霊園と新霊園について
(1)長尾山霊園の712区画の未使用に対する対策は
(2)事業計画については、市議会議員協議会で報告し、意見を求めるべきでは
(3)平成14年11月6日、19日、21日に開催された不動産評価委員会の内容について
(4)平成14年11月25日に開催された第7回政策会議の内容について
(5)道路整備・交通対策と環境整備について
(6)地元住民説明会の開催と情報公開
- 公園整備について
(1)公園内におけるけが等の件数は
(2)安全対策と維持管理について
(3)日常管理に市民参加を
(4)市民1人当たりの公園面積と今後の見通しは
- 市営住宅について
(1)市営住宅での高齢者・障害者等対策
ア.平成4年度以前に建設された中高層市営住宅にエレベーターの設置を
イ.全戸1階に段差あり、車椅子等利用者の入居対策を
(2)市営住宅の新設を
(3)施策的空き家住宅の野上・中ヶ谷住宅はいつまで続くのか、建て替え計画は
(4)家賃減免の充実を
ア.利便性係数、応益係数の見直しで適正な家賃に
イ.本来の家賃引き下げでなく現行家賃からの減免を
(5)市営住宅でのペット同伴の実態把握及び苦情への対応と処理について
(6)ペット同伴可能な住宅の建設を
- 農業施策について
(1)地場生産物を学校給食に
(2)農業後継者の育成について
- 中小企業対策について
(1)市内業者支援
(2)中小企業センターの建設を
(3)経済効果を発揮する住宅リフォーム助成事業(検討のその後)
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井ノ上均 |
- ごみゼロエミッションについて
(1)緑のリサイクル事業(堆肥化)について
(2)粗大ごみ、空き缶のリサイクル
- 高齢者バス、入浴券助成について
(1)高齢者バス運賃助成事業の拡充
(2)高齢者入浴料金助成事業の充実
- 西谷地区合併浄化槽推進事業について
(1)未設置者(35パーセント)への対応
(2)補助制度の将来見通し
(3)設置困難家屋や空き家、長期不在者への対応
- 武庫川、武田尾地区の整備状況について
(1)紅葉館横の整備方針
(2)整備区域は昭和58年の大雨に対応できるのか
- 少年自然の家について
(1)現在の利用状況
(2)年次別整備計画 (利用者増加に向けた抜本的対策が必要では)
(3)少年自然の家の今後を見据えて
- 私立幼稚園助成について
(1)地域ごとの需給アンバランスへの対応
(2)私学と公立の連携及び私学助成の充実
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吉見茂 |
- 「障害者支援費制度」について
制度の目的と問題点、改善の方向
(1)国の支援費基準の設定
(2)利用負担
(3)審査体制等認定
(4)申請待ちでなく「掘り起こし」の手だてを
(5)施設・在宅サービス不足の解消を
- 清荒神5丁目マンション問題について
(1)経過と市の対応
- 都市計画道路宝塚平井線の整備促進について
- 「緊急地域雇用創出特別交付金事業」について
(1)旧交付金事業の実績
(2)新交付金事業の計画
(3)政府見解に対する市の受けとめ
(4)市独自の「失業者対策」
- 就学援助制度について
(1)認定者の推移
(2)国の補助額と市負担額
- 教育基本法「改正」について
(1)現行の教育基本法の受けとめと「改正」の動きについての市の見解
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井上聖 |
- 上水道の水源である水質の安全性について
(1)一庫ダムの体形異常の魚類について
(2)一庫ダムを水源とした水の宝塚における利用割合は
(3)一庫ダムの水質の変化について
(4)一庫ダムの水質保持についての近隣市町との協議・協力について
- 市における障害者雇用の考え方についてと欠格条項について
(1)欠格条項(消防関係等)における市の考え方について
(2)知的障害者、精神障害者の市住単身入居申し込めないのはなぜか
- 生活道路のバリアフリー化と問題点について
(1)本年度、交通事故における死亡者数が本市において急増している現状について
(2)交通弱者を視野に入れた道路の整備およびバリアフリー化について
- ひらい人権文化センターの今後の地域での役割について
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小山哲史 |
- 評価に関連して
(1)発生主義会計・貸借対照表の作成等、企業会計の主旨の導入の状況と自己評価について
(2)人事評価の基準について
(3)財政構造改革の実効性
(4)「料金」等の検討
(5)実態調査・数値把握について
- 教育委員会の独立性について
- まちづくり 工場跡地の土地利用・転換計画について
社会的規制と経済的規制との峻別を
(1)大型店の出店計画について
(2)大型パチンコ店の進出計画と「パチンコ等規制条例」について
(3)都市再生について
- 都市環境の創造
(1)なぜ「はなみずき」なの
(2)「宝塚市街並み創造会議」は何をするのですか
(3)「人と自然」その目標は
- 市民からの広聴事項
(1)宝塚ファミリーランド閉園問題について
(2)「宝塚温泉」への強烈な批判 (施設を生かす方法について)
(3)新霊園計画について
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江原和明 |
- 福祉行政について
(1)特別養護老人ホームについて
(2)児童養護入所施設について
(3)送迎保育ステーションの実施内容について
- 行政評価制度について
(1)行政評価制度の進捗について
(2)行政評価条例の制定について
- 地域課題について
(1)仁川駅前再開発事業(さらら仁川)のグランドオープンについて
(2)鹿塩1丁目公園拡張工事について
(3)小林駅前周辺の整備について
(4)元第二スポーツセンター用地(高司)について
(5)チバガイギー(美幸町)跡地利用について
(6)新明和工業跡地利用について
- 市民の声より
(1)市立病院にアレルギー専門外来の早期設置
(2)行政サービスステーションの土・日曜日の開館
(3)朝の読書運動の全校実施
(4)入学支度金貸与斡旋制度の対象拡大
(5)雨水浸透・雨水貯留の推進
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近石武夫 |
- 行財政改革について
(1)行財政システム改革推進委員会中間提言及び中間報告の概要
(2)財政構造改革の概要と見通し
- 介護保険事業について
(1)特別養護老人ホームの入所待機者対策
(2)ケアマネージャーの資質向上対策
(3)デイサービスセンターの運営状況
(4)配食サービス利用状況
- 幼稚園及び保育所の待機児童の現状と対策について
- 教育について
(1)不登校児童・生徒と学級崩壊の現状と対策
(2)学校と家庭の教育の連携
(3)中央図書館の工事計画
- 宝塚温泉の利用状況と経営状況について
- 宝塚平井線整備状況と中筋JR南及び中筋JR北土地区画整理事業の進捗状況について
- 宝塚市市民意識調査について
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石倉加代子 |
- 宝塚市立病院の医療について
(1)患者の立場に立った薬の提供について
(2)がん治療について (例)肝臓がん・肺がん・子宮がん
- 介護保険事業について
(1)ケアマネージャーの資質向上のために
- 豊かな学校教育
(1)国際理解教育の現状と小学校での英語との出会い
(ALTとのふれあいの中で)
(2)子どもの心とからだ(保健室)
(3)子どもの危機に対して親や学校は
(4)学校での食教育について
- 手塚治虫記念館リニューアルについて
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川口悟 |
- 宝塚市の森づくりについて
(1)1年1万本を目標に市民に呼びかけを
(2)学校の森づくりについて
(3)建築物の緑化について
(4)緑の100選公募について
- 宝塚市の公園整備について
(1)公園の遊具について
(2)公園での水道設置について
(3)公園の整備について
- 生活道路の整備について
(1)信号機の早期設置について
(2)市道2206号線の早期整備について
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草野義雄 |
- 財政構造改革について
(1)財政危機の原因は国の言いなりの借金による公共事業の異常な膨張ではないのか
(2)北部新都市計画、第二名神高速道路インターチェンジ、阪神間南北高規格道路、武庫川ダム、都市計画道路荒地・西山線阪急線路敷カサ上げの中止を
(3)公共事業の中身を生活密着型に特別養護老人ホーム、保育所の新設・増設計画は
(4)住民の暮らし・福祉最優先の立場から「赤字再建団体」の凍結について
(5)地方債の低利借替え、返済期間延長について
(6)地方交付税率引き上げと地方の財源基盤拡大について
(7)3市1町合併財政シミュレーションと財政構造改革の整合性について
(8)人事院勧告・人件費削減について
- 介護保険について
(1)保険料の見直しについて
(2)減免制度の充実を
(3)一般会計からの繰入を
(4)利用料の減免について
(5)介護基盤の整備について
- ごみ問題について
(1)拡大生産者責任の認識について
(2)住民参加について
(3)「リサイクル資源化センター」「生ごみ処理機購入助成制度」をつくるべき
- 山手地域のバス運行について
(1)仁川山手地域、売布山手地域のバス運行の課題は
(2)仁川うぐいす台、仁川団地のバス停留所の改善を
(3)宝塚駅、南口駅、寿楽荘・宝梅を経て光ガ丘への路線新設を
- 子どもの医療費助成制度の拡充を
(1)就学前までの子どもの医療費・通院の自己負担をなくすために国 ・県助成の増額要望について
(2)市費で通院の自己負担をなくすべき
- 学童保育の充実と児童館建設の促進
(1)学童保育待機児童の現状と改善策は
(2)学童保育の無料制の継続と施策の充実を
(3)今後の児童館建設計画は
- 教育について
(1)国庫負担削減に反対を
(2)30人学級への市独自の取り組みを
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