災害時要援護者支援制度について

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ID番号 1012749 更新日  2021年5月13日

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災害時要援護者支援制度とは

災害時に自力で避難することが困難な方「災害時要援護者」対象者のうち、個人情報提供に同意された方の情報を、市が地域の避難支援組織(民生委員・児童委員連合会、届出のあった自治会やマンション管理組合、まちづくり協議会など)に提供することで、実際に災害が起きた時、地域の中で安否確認や情報提供などの支援が受けられるようにするための制度です。

 

宝塚市の「災害時要援護者」対象者

※次のいずれかにあてはまり、施設や病院に長期に入所や入院されていない方

1 身体障害者手帳1級または2級を所持する方
2 療育手帳を所持する方
3 精神障害者保健福祉手帳1級を所持する方
4 介護保険制度による要介護状態区分が要介護3、要介護4、要介護5と認定された方
5 生命維持に必要な医療ケアを受けている方(人工透析を受けている方等)

制度のしくみ

(1)地域の方々で支援の取組を行うことを市役所に届け出ます。

(2)市は、災害時要援護対象者へ「同意書」と「災害時要援護者支援カード」を郵便で送ります。

(3)同意書を受け取った対象者は、個人情報提供の同意の有無についてと、同意される方は「災害時要援護者支援カード」に記入して返信します。

(4)市は、同意のあった方の要援護者名簿の紙面と「災害時要援護者支援カード」を、当該地域の避難支援組織に提供します。

   避難支援組織へ提供する要援護者名簿に掲載の情報は、住所・氏名・ 生年月日・性別・電話番号・要援護者の状況(介護認定、障碍(がい)の有無など)です。

(5)避難支援組織は、同意のあった方に対し、要援護者名簿と「災害時要援護者支援カード」を元に訪問します。

(6)お住いの地域で、普段から顔の見える関係をつくりましょう。

注意事項

この制度は、あくまでも普段からの地域の助け合いによって、少しでも災害時の被害を減らそうとするものです。個人情報の提供に同意いただいても、災害の程度、状況によっては、必ずしも支援を受けられるとは限りません。また、災害時は誰もが被災者ですので、支援にあたる方が責任を負うものでもありません。

支援を希望される方も、常に自分の身は自分で守るという意識をもって、避難に必要な取り組みをおこない、普段から地域において気軽に話せる関係づくりを心がけましょう。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 安心ネットワーク推進室 地域福祉課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁1階
電話:0797-77-0653,0797-77-2076 ファクス:0797-71-1355

お問い合わせは専用フォームをご利用ください。