睡眠のこと、正しく理解できていますか?

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ID番号 1012941 更新日  2017年11月17日

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睡眠のこと、正しく理解していますか?

健康のために睡眠はたいへん重要です。睡眠は、心身の疲労回復をもたらすとともに、記憶を定着させる、免疫機能を強化するといった役割ももっています。健やかな睡眠を保つことは、活力ある日常生活につながります。

厚生労働省から平成26年に発表された「健康づくりための睡眠指針2014」を以下のとおりご紹介します。睡眠についての正しい知識を得て、健康づくりにお役立てください。

健康づくりのための睡眠指針2014~睡眠12箇条~

 第1条 良い睡眠で、からだもこころも健康に。

   ・良質な睡眠は、からだやこころの健康はもちろん、仕事のミスや事故を防ぐためにも重要

    です。

第2条 適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。

   ・適度な運動は寝つきをよくし、朝食は目覚めを促します。

   ・就寝前の飲酒は、睡眠の質を悪化させるため、控えた方がよいでしょう。

   ・就寝前3時間から4時間以内のカフェインの摂取も避けましょう。

第3条 良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。

   ・睡眠不足や不眠は、生活習慣病の危険を高めるので、注意しましょう。

第4条 睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。

   ・寝つけない、熟睡感がない、早朝に目が覚めてしまう、疲れていても眠れない等の症状は、

    こころの病の症状として現れることがあります。

第5条 年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。

   ・必要な睡眠時間は人それぞれです。各自が日中の眠気で困らない程度の睡眠をとることを心

    がけましょう。

第6条 良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。

   ・就寝前には、ぬるめのお湯で入浴したり、室内の照明を暗くするなどして、自分にあった

    リラックス方法を工夫し、安眠に必要な環境を整えましょう。

第7条 若年世代は夜更かしを避けて、体内時計のリズムを保つ。

   ・休日でも、できるだけ同じ時刻に起床し、寝床に入ってから携帯電話、メールやゲームなどを

    しないようにしましょう。

第8条 勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。

   ・日中の眠気に注意し、睡眠時間が足りているかチェックしましょう。

   ・睡眠不足は仕事の能率低下につながるので、睡眠時間を確保しましょう。

第9条 熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。

   ・寝床で長く過ごしすぎると熟睡感が得られません。

   ・日中に適度な運動を行うと、入眠を促進して熟睡感が向上します。

第10条 眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。

   ・眠る時間にこだわりすぎないで、眠くなってから寝床に入る習慣をつけましょう。

第11条 いつもと違う睡眠には、要注意。

   ・睡眠中の激しいいびきや呼吸停止、手足のぴくつき・むずむず感などの体調の変化に注意

    しましょう。病気が隠れていることがありますので、日中の眠気で困るときには、専門医に

    相談しましょう。

第12条 眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。

   ・睡眠障がいを自覚したら、まず専門家(医師、保健師、看護師、薬剤師等)に早めに相談する

    ことが大切です。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 健康推進室 健康推進課(健康センター)
〒665-0827 宝塚市小浜4丁目4番1号
電話:0797-86-0056 ファクス:0797-83-2421
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。