学校改革審議会及び幼小中教育プロジェクトのまとめ

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ID番号 1000575 更新日  2014年11月10日

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子どもは学校で育つ・学校は地域で育つ

平成16年度から平成19年度にかけて、宝塚市教育再生プロジェクト会議の提言をはじめとして、「宝塚市学校改革審議会の答申」と「宝塚市幼小中教育プロジェクト委員会からの提言」が出されました。
現在、その内容を基に教育の推進を図っておりますが、この度、それらの答申や提言の内容を、5つのテーマにまとめ上げました。
今後、5つのテーマの内容を、宝塚の教育『明日の宝塚を創るこころ豊かな人づくり』の推進にいかしていきます。

5つのテーマ

学校組織の確立(子どもは学校で育つ)

変化に対応できる学校園づくりを図る。(責任あるリーダーシップの発揮)

  • 何かが「起こったら」ではなく、「起こらないようにする」学校園をつくるというビジョンを持つ。
  • 子どもたちにとって「心の居場所」となる学校園づくりをめざす。

円滑な学校経営に向けた学校組織の推進を図る。

  • 学校園づくりのビジョンを明確に持ち、組織づくりを実行する。

学校教育目標の具現化に向けた取り組みの充実を図る。

  • めざす子ども像・めざす学校像を全教職員で共通理解する。
  • 子どもの実態や学校の実態を踏まえた具体的努力目標等を設定する。

心が通い合う働きがいのある職場づくりの充実を図る。

  • 教職員の健康管理に配慮し、教職員がその能力を十分に活かす機会や環境を整える。
  • 教職員が気軽に安心して話ができる人間関係を築いていく。

多様なニーズを持つ子どもへの学校園体制の充実を図る。

  • 不登校児童生徒への対応、生徒指導上の支援を要する子どもへの対応、特別支援を要する子どもへの対応等について、教職員の共通理解を図り学校園体制をつくる。
  • 市教育委員会との連携、関係機関との連携を図り、子どもへの支援を充実させる。

確かな学力の定着

学校教育目標の具現化に向け、教職員の指導力向上に向けた研修・研究の充実を図る。

  • 指導の質を高めるという観点から、教職員が互いに授業を公開し、授業評価を取り入れる等、授業の工夫や改善を図る。

子どもの実態を踏まえた学習内容と指導方法の改善を図る。

  • 基礎的基本的な内容を確実に定着させるとともに、指導方法を工夫し理解の徹底を図っていく。
  • 読書意欲を喚起する読書活動や漢字・計算等による基礎学力向上のための学びの場を充実する。
  • 家庭と連携し学習習慣を身に付けさせるよう工夫する。

体験や活動を通して、豊かな人間性や社会性を育てる。

  • 発達段階に応じて、自然体験活動や社会体験活動をはじめとして、様々な体験活動を充実する。

学習指導要領の改訂に伴う移行期間中の学習指導の工夫を図る。

  • 各学校において学習指導要領の改訂内容を共通理解し、指導の充実を図る。

新学習システム

  • 新学習システムを活用した授業方法の工夫や改善を図る。

スクールサポーター導入

  • スクールサポーター導入による学力向上を図る。

参画と協働(学校は地域で育つ)

地域の信頼に応え、保護者や地域の人々の参画と協働を得る。

  • 学校評議員制度や学校関係者評価を含む学校評価システムを活用する。
  • 学校評価の結果を公表する取組を進めるなどし、保護者や地域の人々からの信頼を得るよう努める。
  • 「オープンスクール」等の機会を捉えて、自らの教育活動について積極的に情報を提供し、学校としての説明責任を果たすことによって開かれた学校園づくりを推進する。

教育活動への参加と協働体制の充実を図る。

  • 地域と学校との連携を図り、創意工夫を生かした特色ある教育活動を推進する。

PTCAの役割と学校園への参画と協働を図る。

  • 子どもたちを地域と結びつけて、地域社会の一員として「人との関わりを学ぶ場」として、学校園・家庭・地域が連携していく。
  • 基本的生活習慣をはじめ、人との関わりの基本となるあいさつや社会生活上の規則等を身につけさせ、日常生活の中で実践できるようにする。

幼(保)・小・中の連携

幼(保)小中における「横の連携」「縦の連携」 の中で、情報交換の充実を図る。

  • 幼小中の「学校教育11年間」というスパンとして、一人ひとりの子どもの「育ち」を見ていく必要性を学校園で共通理解していく。

学校園間連携の充実を図り、「子どもを育てる」ことの重要性を確認する。

  • オープンスクール、人権教育ブロック別実践研究会、研究会や授業参観等でのさらなる連携の充実を図る。

PTCAと学校園

  • PTCAの役割と学校園への参画と協働を図る。

学校園の連携

  • 学校園の連携により基本的生活習慣や学習規律の定着、規範意識の定着を図る。

教育関係機関との連携を図る。

  • 子どもたちの豊かな学びの場として、「公民館」「児童館」「人権文化センター」等の施設におけるプログラムの充実を図る。

教育委員会と学校園の連携

宝塚の教育『明日の宝塚を創るこころ豊かな人づくり』の推進を図る。

  • 「宝塚の教育」について市教育委員会より積極的に発信し、学校園との共通理解を図っていく。

教育委員会と校園長会との連携を図る。

  • 学校教育における重点課題等を共通確認し、心身ともに健全な子どもたちを育てる。

管理職及び教職員の資質の向上を図る。

  • 現職研修等をはじめとして「今日的な課題」に対応できる研修等の実施を図る。

子どもの教育的ニーズに応えるため、教育支援体制の確立を図る。

  • 子ども支援サポーターやスクールサポーター等の導入により、子どもたちが豊かな学校生活を送れるようにするとともに、学校園の組織的な体制づくりの推進を図る。

学校園環境

  • 子どもたちが元気で楽しく学校園生活を送れるよう、学校園環境の整備を図る。

校園長は、学校組織の確立に向け、学校園ビジョンを明確に示す。

  • 教育委員会は全市的な視野に立った人事配置に配慮する。

教育委員会と学校園

  • 教育委員会と学校園が連携し、幼小中教育プロジェクト委員会の推進を図る。

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このページに関するお問い合わせ

教育委員会 学校教育部 教育支援室 教育研究課
〒665-0827 宝塚市小浜1丁目2番1号
電話:0797-84-0946 ファクス:0797-85-2281
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