2025年6月の給食

ID 6012706 更新日  2025年6月13日

印刷大きな文字で印刷

12日の給食です

0612

小型パン、牛乳、なすのスパゲティミートソース、あらめのサラダ です。

「あらめ」は、昆布の仲間の海藻です。おなかの調子を整える働きの食物繊維、骨や歯のもとになるカルシウムが含まれています。

なすを使った『スパゲティミートソース』も好評でほぼ完食です☆

11日の給食です

0611

ごはん、牛乳、そうめん汁、ひじきと大豆の煮物 です。

大豆の名前は「大いなる豆」、「偉大なる豆」という意味が由来といわれています。筋肉や血など、体を作るたんぱく質が豊富に含まれています。また、食べた物を力に変える「ビタミンB1」も含まれているため「畑の肉」と言われます。

10日の給食です

0610

きな粉揚げパン、牛乳、チンゲンサイのスープ、わかめあえ です。

「チンゲンサイ」は中国生まれの野菜です。苦みがなく、あっさりとした味なので、炒めたり、スープにしたり、あえ物にしたり、いろいろな料理に使うことができます。

9日の給食です

0609

ごはん、牛乳、もずくと卵のスープ、きんぴら です。

『きんぴら』に入っている「ごぼう」は、香りがよく、かみごたえがあります。食物繊維があるので、お腹の調子を整える働きがあります。

6日の給食です

0606

ごはん、牛乳、すまし汁、いわしの梅煮、昆布とけずり節のふりかけ です。

今日のいわしは、ねり梅を使ってさっぱりと煮付けました。ふりかけは、すまし汁のだしをとるのに使った、出し昆布とけずり節を使っています。定番になった食品ロスを減らす献立です☆

5日の給食です

0605

コッペパン、牛乳、ミネストローネ、大豆ときゅうりのツナサラダ です。

「大豆」は硬くてそのままでは食べられませんが、一晩水に浸けてから、コトコトと一時間くらいゆでるとやわらかくなります。今日は、大豆をやわらかくゆでて、ツナときゅうりをあわせて、オリーブオイルを使ったドレッシングで和えています。

4日の給食です

0604

ごはん、牛乳、木の葉とじ、なすのチョナムル です。

「チョナムル」は韓国・朝鮮の酢の物です。なすときゅうりをゆでて、酢・砂糖・しょうゆ・塩・ごま油・にんにく・コチュジャンで作ったドレッシングで味付けしています。