2024年10月
10月31日


学校と地域住民が力を合わせて学校運営に取り組む
コミュニティ・スクールで
教育活動支援ボランティアを募集し
子ども達を支援していただいています。

2年生の教室に「九九の先生」として
九九ボランティアさんに来ていただきました

子どもたちは、何の段の どんな難易度のものか
(普通コース、逆から言うコース、バラバラコース)
九九の先生に伝えます。
「すらすら言えたね」と合格シールや
スタンプをもらうと、
新たな目標に向けて練習します
10月30日

10月28日から3日間の看護実習で
子どもたちとたくさんかかわってくれた
未来の看護師さん
優しい看護師さんになってくださいね。

ノコギリとカナヅチを使って
動くオモチャづくり
10月29日

音楽会に向けて本格的な練習が始まります

体育館練習が始まりました。
10月28日

4月に元気に入学してくるのを待っています。
10月25日

ゲストティーチャーの話

音を頼りに 球に動きを察知して
打ち返します
10月22日

2年生 教室で飼育していた幼虫が
「サナギから アゲハ蝶になったよ」

「もう少し」
アゲハ蝶が大空に飛び立つのを
みんなで応援

「元気に飛んで行ってね」
10月17日


広島平和記念資料館から
ゲストティーチャーを招いて
被爆体験伝承講話を聴きました
被爆者伝承講話は
被爆者の高齢化が進み
被爆体験をお話される方が
少なくなってきている中
被爆体験を語り継ぐために
広島市が平成24年から
概ね2年間の研修を実施し
平成27年度から活動を開始した取り組みです
伝承者が受け継いだ
被爆者の被爆体験と平和への思い
被爆の実相
戦時下の人々のくらし
原爆被害の概要
原爆の人体へのへの影響など
伝承者として60分間の講話をしていただきました
10月10日

みんなで協力して
ギョウザの皮のピザづくり

と出来上がったピザを持ってきてくれました
とてもおいしかったです
「ごちそうさまでした」
10月9日

パソコンクラブ




室外運動クラブ

10月8日

10月4日 2組 3組
10月8日 1組
3枚おろしに挑戦


ミシンの扱いに慣れない子どもたちにとって
本当に頼もしい存在です
10月4日

タブレットのホームポジションを覚えて
ローマ字入力に挑戦
10月2日

「つち と すなをつかって」
今日のミッションは
1 あなをほる
2 山をつくる
3 だんごをつくる
まず乾いた砂の感触を確かめてから
水で湿った砂の感触と比べていました

頑張って掘り進めていました


高い山やトンネルをつくるのに悪戦苦闘中
「水で砂を湿らせて トントンすると固まるよ」
「山を作ってから 両方から掘ってつなげるんだよ」
先生からアドバイスをもらって
何とかミッションクリア


10月1日

「おはようございます」という元気な挨拶で
子どもたちを迎えてくれます
「宝塚第一中学校の生徒さんは
みんな気持ちいい挨拶をしてくれる」
と補導員の方が言っておられた通り
本当に気持ちのいい挨拶につられて
仁川小学校の子どもたちの声も
大きくなってきました