2024年10月

ID 6011633 更新日  2024年11月2日

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10月31日

授業
10月の図書室はハロウィーン
授業
仁川小学校では
学校と地域住民が力を合わせて学校運営に取り組む
コミュニティ・スクールで
教育活動支援ボランティアを募集し
子ども達を支援していただいています。
授業
10月31日(木曜日)1時間目
2年生の教室に「九九の先生」として
九九ボランティアさんに来ていただきました
授業
「5の段のバラバラコース」お願いします
子どもたちは、何の段の どんな難易度のものか
(普通コース、逆から言うコース、バラバラコース)
九九の先生に伝えます。

「すらすら言えたね」と合格シールや
スタンプをもらうと、
新たな目標に向けて練習します

授業

授業

10月30日

授業
看護実習最後の日
10月28日から3日間の看護実習で
子どもたちとたくさんかかわってくれた
未来の看護師さん
優しい看護師さんになってくださいね。

授業

授業
3年 図工の授業 ギコギコ トントン
ノコギリとカナヅチを使って
動くオモチャづくり

10月29日

授業
6年生が体育館に楽器を運びました
音楽会に向けて本格的な練習が始まります
授業
音楽会に向けて
体育館練習が始まりました。

10月28日

授業

授業

授業
就学時健診

4月に元気に入学してくるのを待っています。

10月25日

授業
4年 福祉体験
ゲストティーチャーの話
授業
サウンドテーブルテニス
音を頼りに 球に動きを察知して
打ち返します

10月22日

授業
アゲハ蝶になったよ

2年生 教室で飼育していた幼虫が

 
「サナギから アゲハ蝶になったよ」
授業
「がんばれ」
「もう少し」
アゲハ蝶が大空に飛び立つのを
みんなで応援
授業
「おなかすいてたのかな」
「元気に飛んで行ってね」

10月17日

黒板

授業
4年 ブラッシング指導

授業

授業
6年 被爆者伝承講話

広島平和記念資料館から
ゲストティーチャーを招いて

被爆体験伝承講話を聴きました

被爆者伝承講話は 
被爆者の高齢化が進み 
被爆体験をお話される方が
少なくなってきている中
被爆体験を語り継ぐために
広島市が平成24年から
概ね2年間の研修を実施し
平成27年度から活動を開始した取り組みです



伝承者が受け継いだ
被爆者の被爆体験と平和への思い
被爆の実相
 戦時下の人々のくらし
 原爆被害の概要
 原爆の人体へのへの影響など
伝承者として60分間の講話をしていただきました

10月10日

授業
3時間目 さくらぼ学級参観授業
みんなで協力して 
ギョウザの皮のピザづくり
授業
「校長先生と教頭先生 食べてください」
と出来上がったピザを持ってきてくれました
とてもおいしかったです
「ごちそうさまでした」

10月9日 

授業
第2回クラブ活動

パソコンクラブ

授業

授業
理科実験クラブ
授業
室内遊びクラブ
授業
工作クラブ
授業
テニスクラブ 
室外運動クラブ
授業
2年 視力検査

10月8日

授業
5年生 魚講習会
10月4日 2組 3組
10月8日 1組
3枚おろしに挑戦

授業

授業

授業
6年 家庭科 エプロンづくり
授業
ミシンのボランティアさんに来ていただきました
ミシンの扱いに慣れない子どもたちにとって
本当に頼もしい存在です

10月4日

授業
3年生 ローマ字の学習
タブレットのホームポジションを覚えて
ローマ字入力に挑戦

10月2日

授業
1年生の図工の授業
「つち と すなをつかって」

今日のミッションは
1 あなをほる
2 山をつくる
3 だんごをつくる

まず乾いた砂の感触を確かめてから
水で湿った砂の感触と比べていました
授業
「ブラジルまで掘る」と言って
頑張って掘り進めていました
授業
友達と相談しながらトンネルづくり
授業
コロナ禍で砂遊びの経験が少ない子どもたちは
高い山やトンネルをつくるのに悪戦苦闘中
「水で砂を湿らせて トントンすると固まるよ」
「山を作ってから 両方から掘ってつなげるんだよ」
先生からアドバイスをもらって
何とかミッションクリア
授業
トンネル完成
授業
お団子づくりも なかなか難しい

10月1日

トライやる

あいさつ
宝塚第一中学のトライアルのお兄さんお姉さんの
「おはようございます」という元気な挨拶で
子どもたちを迎えてくれます

「宝塚第一中学校の生徒さんは 
みんな気持ちいい挨拶をしてくれる」
と補導員の方が言っておられた通り 
本当に気持ちのいい挨拶につられて
仁川小学校の子どもたちの声も
大きくなってきました