○○も2度目なら少しは上手に　伝わったかなマイメッセージ

今日は（今日も？）得体のしれないタイトルでスタートです。このフレーズは、昭和の歌姫（個人の意見です）中森明菜さんの「セカンドラブ」からとっています。「恋も2度目なら少しは上手に愛のメッセージ伝えたい」というのが本来の歌詞です。今回の引用では、○○に「面接」が入ります。昨日2度目の面接練習をした生徒がいました。1回目の様子が心配で、できたらもう1回練習しとこうといっていた生徒でした。練習を始めてみてびっくり！前回とは見違えるくらい、格段に良くなっていました。落ち着いた態度と声でしっかりと自分の考えを話すことができるようになっていました。たぶん、学年の先生といっしょにいっぱい練習してきたんだろうなと想像します。例えば、今の時点で将来の職業なんて、たぶんこれからいくらでも変わっていく。でも、今思っていることを自信をもって話せることが大事なんだと思います。しっかりと目を見て話してくれた彼にたくましさを感じました。明日本番。油断せずに行こう！