ありがとうトモダチでいよういつまでも メッセージたわわクリスマスの樹
今年はクリスマスのスペシャルなデコレーションが出現。事務室まわりもにぎやかになっていますが、東階段の1階上り口のところに生徒会執行部お手製のクリスマスツリーが登場。「ダイジトモダ木」という名前がつけられています。文化発表会依頼、執行部の生徒たちがキーワードにしている「ダイジトモダチ」を少しもじってます。それにしても、生徒たちのアイディアというのは、次から次へと…感心させられます。1階の廊下に横たわっていた「神龍(シェンロン)」もいつの間にか壁にかけられ、クリスマスの装いをほどこしてもらってます。私などは「こんなのがあったらいいな」と思うものは、つい手を抜いてお金で買ってしまいがちですが、手作りならではのよさというものがあります。タブレットやネット、デジタル全盛の世の中になっても、なくしちゃいけないものなのかもしれません。