校歌・校章

ID番号 6000280 更新日  2020年11月30日

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校章

中山五月台中学校の校章

桜の花の形どりをもって、開枝の春と桜台を意味し、花びらの部の緑は、周囲の山々を色彩る自然を表し、金色の五弦と山形をもって、山頂にのぼる月をあしらい、同時に五月台をも連想させ、中央の「中」の字と山形の組み合わせによって、中山台を含ませるとともに、中学校の校種を表示したものである。
さらに、中央五角形内の濃紺色は、校舎上空の限りなき青空を象徴し、生徒たちに無限の羽ばたきを願いに込めたものとなっている。

校歌

  1. 昇る朝日が さわやかに
    中山台に ふりそそぐ
    今こそ 真理学ぶとき
    みんなの英知が集まれば
    新しい文化の 花ひらく
    磨こう知識 世紀のために
    輝け 中山五月台中学校
  2. 緑の風が うららかに
    五月の峰を 包みこむ
    今こそ 理想語るとき
    互いの心が 溶けあえば
    美しい信頼の 実を結ぶ
    育てよう友情 世界のために
    輝け 中山五月台中学校
  3. 若い歌声 のびやかに
    台地の校庭に こだまする
    今こそ 我が道進むとき
    幾多の障害 踏みこせば
    明るい青春の 鐘が鳴る
    鍛えよう身体 未来のために
    輝け 中山五月台中学校