6月の生活その13
雨上がりの園庭 最高✨ \(^o^)/
朝、登園の時にたくさん降っていた雨☔があがった園庭にほし組の子どもたちが遊びに出てきました。 見ると 子ども達も先生も足元は裸足。
雨でぬれた園庭の土の上をそーっと歩いてみます。 「ワ~ 冷たいね~(≧∇≦)」 すると 先生がすかさず「水たまりに入ってみよう」と誘います。 次は水たまりの中へ。「キャー(≧∇≦) もっと冷たくて気持ちいい!!」 あっちの水たまり、、、 こっちの水たまり、、、 もっと大きな水たまりにも入ってみよう。
園庭中の水たまりに入って遊んでいたほし組の子ども達が、水たまりの中の土がにゅるにゅるしていることを発見! そこから 泥んこ遊びが始まりました。
はじめ「どろんこ 触らない」と ちょっぴり手や足が汚れることに抵抗があった友達も、少しずつ 少しずつ 友達や先生が「大丈夫、触ってごらん」「手に付けてあげようか?」「泥んこ気持ちいいよ。 足をこのトロトロの中にいれてごらん」と 誘ってくれているうちに 「やってみようかな」と どんどん触れるようになっていきました。
この「やってみようかな」が大切なのです。 どんどん 泥んこ遊びが楽しくなってきた 子ども達。 最後は、「泥んこ汚れなんて なんてことない!」 園庭で遊んでいた かぜ組やそら組の 友達や先生たちも一緒になって 大泥んこ大会で楽しみました。
汚れた洋服のお洗濯 ありがとうございます(#^^#)