1月の生活その6
氷に興味深々です❄(乳児クラス)
「今日も氷があるかもしれない!」と元気に園庭に出て行く子どもたち。砂場のタイヤまで走っていき、中を覗き込んで手を伸ばし・・・「氷あった!」氷がある場所をよく知っています!
氷を自分の散歩バックに入れる子や机に置いておく子、なんだか氷は子どもたちの興味を引き付ける魅力があるようです。しばらくして見てみると「あれ?氷ないよ?!」「水が入ってる!」「やっぱり氷は無くなっちゃうんやわ・・・」今までの経験から、氷が無くなる、氷が水になるといったことをなんとなく感じ始めている様子です。
身近な自然とかかわり触れて遊ぶ中で、様々なことを感じ気付き、発見を楽しみもっと知りたい気持ちを膨らませていくんだなと子どもたちの姿から感じます(*^^*)

