11月16日

ID番号 6004366 更新日  2021年11月17日

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お客さんになってみよう パート1

ダンス遊びの友達に、鬼ごっこのルールを説明している子どもの写真

研究室遊びの友達をもてなすカフェの子どもたちの写真

オープンスクールでは、お家の人がお客さんできてくれることを楽しみにしている子どもたち。だんだんと、お客さんをどうもてなすか考え始めています。そこで、今日は、研究室とダンスの子どもがお客さんになって、鬼ごっことカフェに遊びに行きました。

鬼ごっこでは、「説明する声が聞こえにくいなあ」と言われ、お客さんのそばで説明しなおしたり、カフェでは、何度もお客さんに「どうしたらいいですか?」と聞かれて、もっとお客さんにわかりやすいようにしないとという気持ちになったりしていました。遊び同士の交流の機会を増やし、お客さんにどう説明すればいいか、どうかかわればいいかなど考えられるようにしていきたいと思います。