平成28(2016)年7月号 自動翻訳機能対応テキスト版(27面)

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ID番号 1016878 更新日  2016年7月12日

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クローズアップたからづか(27面)

※市外局番の記載のないものは(0797)です。

【27面】

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クローズアップたからづか
いのちをまもり きずながささえる たからづか [ID 1016587]
広報課(電話番号 77・2002 ファクス番号 74・6903)
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〈シリーズvol.1〉安全・安心な医療の提供のために ~宝塚市立病院~

宝塚市立病院は「市民の健康といのちを守ります」を理念とし、診療所や他の病院と連携した地域の中核病院の役割を担っています。市立病院の取り組みと今後について、クローズアップしてお届けします。

(1)日頃から顔の見える連携強化(地域医療支援病院※1として)
宝塚市立病院は、かかりつけ医を支援し地域医療の確保を図る地域医療支援病院に承認され約2年半が経ちました。その間、訪問や診療情報提供などかかりつけ医と顔の見える連携を強化した結果、連携の強さを表す紹介率などの指標は、現在も上昇し続けています。

(2)いざという時の救急強化(救急医療センター開設)
救急医療の充実のため、当直医師数を増やして救急外来を24時間稼働させ、救急医療センター24床を開設してから約1年が経ちました。近隣公立病院の中で受け入れ困難な割合は最も低く、年間約4800台と、最も多くの救急車を受け入れています。

(3)万一の災害への備え強化(DMAT※2結成、訓練、派遣)
災害拠点病院である市立病院は、約3年前にDMATを結成し、昨年DMAT車両を配備しました。熊本地震で被災した熊本県宇土市でのDMAT医療救護活動は、訓練を生かしたチームワークの良さで無事任務を遂行することができました。

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今後の主な取り組み
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(1)(仮称)がん治療センター開設
がん治療には手術療法、化学療法、放射線療法があります。治療の多様化に柔軟に対応するため、平成29(2017)年度内に(仮称)がん治療センターを開設します。そこで市内初の放射線治療を開始し、化学療法室を拡充するとともに、がん相談、緩和ケアなど、専門的ながんの診療機能を強化し、がん診療連携拠点病院を目指します。

(2)婦人科入院治療の開始
大阪大学の協力を得て、市立伊丹病院と宝塚市立病院は産婦人科連携を行い、昨年、市立伊丹病院での分娩が再開されました。市立病院は平成32(2020)年度内をめどに婦人科の入院診療再開を目指します。さらに、妊婦健診を実施し、市立伊丹病院と患者情報を共有して市立伊丹病院で分娩を行う仕組みの構築を目指します。

※1 地域医療支援病院:患者さんのかかりつけ医では対応が困難な場合に、専門的な治療や高度な検査、手術などを行う病院
※2 DMAT(ディーマット):災害からおおむね48時間以内に活動できる機動性を持ち、厚生労働省の認めた専門的な研修・訓練を受けた災害派遣医療チーム

 

このページに関するお問い合わせ

企画経営部 政策室 広報課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁3階
電話:0797-77-2002 ファクス:0797-74-6903
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。