平成28(2016)年8月号 自動翻訳機能対応テキスト版(27面)

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ID番号 1017156 更新日  2016年8月4日

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クローズアップたからづか(27面)

※市外局番の記載のないものは(0797)です。

【27面】

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クローズアップたからづか
いのちをまもり きずながささえる たからづか [ID 1016810]
広報課(電話番号 77・2002 ファクス番号 74・6903)
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〈シリーズvol.2〉子どもたちの思いを未来の宝塚へ ~子ども委員会~

市では、子どもたちの意見を未来のまちづくりに生かすため、平成24年度から「宝塚市子ども委員会」を開催しています。子ども委員会のこれまでの活動や成果、今後について、クローズアップしてお届けします。
・自分たちが暮らすまちについて知りたい!
・もっとまちを良くするためにはどうしたら良いかな?
・笑顔あふれるまちにするには…

◆子ども委員会って?
子どもたちが生き生きと暮らし、笑顔あふれるまちをつくるためには子どもたちの思いや発想が必要です。子ども委員会では、市内在住の小学5年生から高校3年生の年齢にあたる子どもたちが「子ども委員」となり、施設見学やグループでの話し合いなどを通してまちのことを学びながら、約半年の期間をかけて、まちをより良くするための提案を意見書にまとめていきます。

◆年々、活動の輪が広がっています
毎年、多くの学校から子どもたちが参加してくれています。開催5年目となる今年度は、21人が子ども委員として委嘱を受けました。今回が初参加の子もいれば過去に参加経験のある子もいて、委員同士が支え合いながら成長を続けています。

◆子どもたちの提案がカタチに
「楽しい学校をつくるために」「車や自転車の事故を減らすために」…。過去4年間の活動では、教育・福祉・安全・観光・環境など、さまざまな分野の提案が寄せられました。
一昨年、ギネス世界記録TMを達成し、まちに活気をもたらした「TAKARAZUKA 1万人のラインダンス」は、平成24年度の子ども委員からの提案が実現したもの。昨年8月には、平成26年度に提案のあった子ども向けの市内史跡・戦跡めぐり「キッズ・ピース・ウォーク」が実現するなど、子どもたちの提案が少しずつカタチになっています。

◆一人ひとりがまちづくりの主役
6月5日に、今年度、第1回目となる子ども委員会が開催されました。市長から委嘱を受けた子ども委員に、意気込みを聞きました。

○思いやりあふれるまちにしたい!(小学6年生、初参加)
「“私にできることがあればやってみたい”と思い応募しました。電車でお年寄りが立っていたら周りの人が自然と席を譲るような、やさしいまちに宝塚市がなっていったらいいなと思います」
○たくさんの人に宝塚市に来てほしい!(中学2年生、初参加)
「宝塚市の良いところをPRして、外からたくさん人を呼びこみたいと思っています。子育てのことや防災のことなど、いろいろな提案をしてみたいです」
○まちへの思いは尽きません!(中学3年生、4回目の参加)
「子ども委員会に参加するのは4回目ですが、まだまだ伝えきれていないことがあるので今年も頑張ります。自分たちが出した意見を近いうちに実現できるように、具体的な提案をしていきたいと思っています」

子どもたちの気付きは、より良いまちづくりへの大きな一歩です。
市では、今後も子どもたちの意見を未来のまちづくりに生かす取り組みを進めていきます。

《こちらも要チェック!》
子どもたちと一緒にまちづくりを進めていく機会を増やそうと、平成12年度から意見表明の場として「子ども議会」を開催しています。今年度の開催概要について、詳しくは「広報たからづか8月号」8面をご覧ください。

 

このページに関するお問い合わせ

企画経営部 政策室 広報課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁3階
電話:0797-77-2002 ファクス:0797-74-6903
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。