平成28(2016)年12月号 自動翻訳機能対応テキスト版(27面)

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ID番号 1018175 更新日  2016年12月12日

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クローズアップたからづか(27面)

※市外局番の記載のないものは(0797)です。

【27面】

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クローズアップたからづか〈シリーズvol.6〉
【いのちをまもり きずながささえる たからづか】
市民交流の場の創出に向けて ~NTN株式会社宝塚製作所跡地利活用~ [ID 1017903]
政策推進課(電話番号 77・2001 ファクス番号 72・1419)
広報課(電話番号 77・2002 ファクス番号 74・6903)
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<FM宝塚83.5メガヘルツ>市職員が出演してご説明します。12月15日(木曜日)10時半~11時

市では、市役所に隣接しているNTN株式会社宝塚製作所跡地について、市民交流の場の創出と行政サービス機能の強化を図るために利活用を進めています。これまでの取り組みと今後について、クローズアップして紹介します。

(1)跡地の一部を取得し、行政ゾーンへ
市役所をはじめとする行政機能を集約し、耐震性の低い上下水道局庁舎の建て替えなど行政的な課題を解決するため、跡地全体の一部(約4ヘクタール)を平成25年度に取得しました。残りの跡地(約5ヘクタール)については、民間開発事業により商業施設や住宅が整備されています。

(2)跡地の利活用計画を策定しました
市民ワークショップや意見交換会などで得られた意見を取り入れながら、跡地の利活用計画である基本構想を平成26年度に策定しました。基本構想では、現市庁舎周辺のエリア全体が“いこい・つどい・ささえあう市民の『ひ・ろ・ば』”となるよう整備することに決定しました。

(3)基本構想の具体化へ
平成27年度には、利活用計画を具体化するための基本設計・基本計画を策定し、『ひ・ろ・ば』が市民の皆さんにとっての憩いやにぎわいのある空間になることを目指し、回遊性のある広場や中庭の整備に加えてカフェなどの交流スペースを配置することとしました。また、現市庁舎はそのまま残した形で上下水道局庁舎を解体し、危機管理センターやネットワークセンターの機能を加えた災害時の拠点となる新市庁舎として整備することで、行政サービス機能の強化を図っていきます。この新市庁舎の計画にあたっては、建築家の故 村野藤吾さんが設計した現市庁舎の優雅な外観の魅力を高められるよう中庭空間を設け、低層階(2階建て)に抑えることで周辺環境や景観に配慮しています。なお、総事業費は約50億円を予定していますが、国の補助金を最大限に活用し、財政負担の低減に努めています。
その他にも、県の健康福祉事務所や阪神シニアカレッジ、阪神福祉事業団の障がい者支援施設が整備される予定です。

【今後の取り組み】
◆平成31年度の整備完了に向けて
今年度は、来年度下半期の整備工事着手に向けて実施設計を行います。
上下水道局の業務を行いながらの工事となりますので、新市庁舎の建築工事は2期に分けて行います。それに合わせて駐車場、広場、中庭の整備工事を行いますので、平成31年度の整備完了までの長期間、市民の皆さまにご迷惑をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願いします。

◆『ひ・ろ・ば』が市民活動の拠点となるために
市庁舎などの建物以外の『ひ・ろ・ば』については、管理運営を民間事業者などが担う予定です。それにより、フリーマーケットや音楽などのイベントが開催され、市民の皆さんにとっての憩い、にぎわいの空間になるよう整備を進めていきます。

このページに関するお問い合わせ

企画経営部 政策室 広報課
〒665-8665 宝塚市東洋町1番1号 本庁3階
電話:0797-77-2002 ファクス:0797-74-6903
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。